昨日知ったWebサービスに久々に感激したので勢いでシェアします。Web制作で必ずと言っていいほど必用になるダミー画像を生成してくれるサービスなんですが、これが個人的にかなり便利でした。 PLACEHOLD.ITはダミー画像の生成サービスなんですが、凄く手軽に生成出来るのでかなりオススメです。 ダミー画像を生成する、というシンプルなサービスですが、これが想像以上に有用的でした。 使い方 使い方は至って簡単。placehold.itというドメインの後にサイズを指定すればいいだけ。 例えば350×150ピクセルの画像が欲しいなら http://placehold.it/350×150 にアクセスすれば指定したサイズの画像が表示されます。 なので、 <img src="http://placehold.it/350x150" /> これで以下のようにダミー画像を表示させる事ができます。 勿論、細か
画像内の任意の箇所に自由にホバーで テキストを表示するツールチップを 配置出来るjQueryプラグイン・iPicture のご紹介。この手のライブラリは、 実務でかなり有効的に使えますので 覚えて置いて損は無いのでは。 画像上にツールチップを配置出来るライブラリです。ECサイトや不動産、ホテル、アミューズメント施設などなど用途は沢山ありそうです。 こういうやつ。画像の上にオブジェクトを配置してマウスホバーで情報が見られる。 ECサイトなんかでは、こうやって生活してる写真にしてあげることでユーザーはプロダクトを使用してるイメージをしやすくなりますので、訴求力アップに貢献できます。 コード<script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.1/jquery.min.js"></s
この記事はHTML5 Advent Calendarの8日目です。 いつの間にか手元の環境(Chrome17 dev + Node 0.6.3)においてWebSocketでバイナリデータが扱える様になっていたので何か作ってみようかと。 まず、NodeでWebSocketを使おうとしたらそれ用のライブラリを使う事になるのだが現時点でバイナリデータが扱えるのはWebSocket-Nodeのみだった。 当初はサーバーから画像のRAWデータをガンガンクライアントに送りまくるというのを作ろうとしたのだがnode-pngがNodeの0.6系に対応していなかったので断念。CanvasのgetImageDataで得られるデータをそのままサーバーに投げて、サーバー側で加工した物を受け取るサンプルを作った。 バイナリデータの送信 クライアントのコード(client.js) var socket = null;
Jcrop » the jQuery Image Cropping Plugin Jcrop Home • Download • Manual • Examples Jcrop is the quick and easy way to add image cropping functionality to your web application. It combines the ease-of-use of a typical jQuery plugin with a powerful cross-platform DHTML cropping engine that is faithful to familiar desktop graphics applications. Feature Overview Attaches unobtrusively to images or blo
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