True North Life Coaching 代表 Noriです。 最近ファンになったのび太さんのブログの 「アンチは必ずいる..ブログを真剣にやっている人に伝えたいこと」という記事に と書かれていた。 実はその次の日、数名のクライアントが同じようなことを口にしていたのである。 実際私も 日本は生きづらい!出る杭は打たれる、普通が最高な文化 という記事の中で日本への生きづらさを語っていたのだが、今日は「日本人が怖い」について書いていきたい。 日本人なのに日本人が怖い まず、最初に断っておきたいが、私は日本人でよかったと思えるし、日本の文化は本当に素晴らしいものだと思っている。 だが一方で、日本に帰国すると息苦しさ、虚無感、生気のなさ、を感じてしまうのは確かかもしれない。 コンクリートに囲まれて、24時間ライトアップされて休まない町。 そして常に疲れて文句ばっかり言っている人々。 2週間
こんな(くそ)どーでもいい投稿したり、投稿観たりしている間、かわいい子供たちは ほったらかし ちょっとおかしいなって思うねん、これ。 その人生、あなたは後悔しないですか? スマホってめっちゃ便利。 指一本で芸能ニュース、オンラインで最新ブランドバックをチェック、新しいカフェをチェック、友達のステータスをチェック、集客という名のセルフィーアップ。 なんでもできちゃう。 一日中スマホがあれば暇しない。 だけど、あなたはそんな人生後悔しないですか? 私には2歳半の娘がいる。 娘の2歳半って、今、この一瞬しかない。泣いてわめいて、時にはひっぱたかれて、夜泣きで起こされて、おもらしはするし、もう体力の限界でうぎゃーってなるのもこの一瞬しかない。 ママーって呼ぶ、この2歳半の笑顔もこの一瞬しかないし、朝からアイスクリーム食べるって駄々をこねる2歳半も今しかないし、 おまるでおしっこできたーって喜べるの
True North Life Coaching 代表、Noriです。 世界ではオリンピックムード!実は私も旦那も元水泳選手で、どちらも全国大会に出場経験有り。 実はボスニア人旦那とは市民プールで出会ったという、まさに水泳カップルなのだ。 さて、今日は海外で日本女子がモテる理由、いや、引っかかる理由をお話ししよう。 日本女性は外国人の容姿と甘い言葉に弱い。 私たち日本人は単一民族国家で、他の民族を見ると、そのスキンカラーの違い、顔の彫の深さ、目の色の違い、体格の違い、もうそれだけでイケメン!と感じてしまう人も多いだろう。 しかも、海外ではレディファーストは最低限のマナー。席を引いてくれたり、ドアを開けてくれたり、日本では滅多にお目にかかれないので、イケメンに「お姫様扱い」されているような、こしょばい感覚。 これだけでもう惚れやすくなっている。 日本男児は残念ながら
True North Life Coaching代表、Noriです。 我が家ではアンパンマンが空前のブームで今日もパトロールが行われていた。 アンパンマンのDVDを観る時も必ずこのユニフォームを着用。 そこまでアンパンマンラブなのはいいが、母ちゃんをアンパンチの練習台に使うのはやめてほしいなと切実に願うこの頃である。 さて、今日は私が一番大事にしていること、そう後悔のない人生を送るために今からできること、をお話していきたいと思う。 あなたの人生、やり残しのない人生だと言えるだろうか? 私がコーチングの勉強をしているときに、世界で一番のコーチだと言われているトニーロビンズの本やCDを覚えるほど聞いていた。 その中で彼が 「椅子に座って死を待つだけとなったときにさ、全く後悔のない、やり残しのない人生だと言えるだろうか?」 という質問を投げかけていた。 私たちの中に本当に幸せに人生を全うしている
True North Life Coaching代表、Noriです。 ここでよく出てくる、わがボスニア人旦那。読者のみなさんも、 ボスニアってどこやねん! と思ってらっしゃる方もいるであろう。 実は私自身も彼と初めて出会ったときは三回も聞き直してしまったくらい、ボスニアとはあまり知られていない国かもしれない。 よくあるのが、 惜しい! それは、たぶんボツワナだと思われる。残念ながらボツワナとボスニアは全く違うものである。 さて今日はそんな不思議な国、ボスニア出身の男性とオーストラリアで暮らす、その実態をお話していきたいと思う。 ボスニアとは ボスニアとは、正式にボスニア・ヘルツェゴビナという。ボスニア、とヘルツェゴビナという地域からなっている。 本来ボスニア語ではボスナと呼ばれているのに、なぜほかの言語ではボスニアと呼ばれるようになったのかはWho Knows… 1945年からユーゴスラビ
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