2019年9月17日のブックマーク (5件)

  • 「絵が描けないから小説書いてます」とか

    よく言えるよねって思う。 私はいわゆる字書きをしている。この場合は小説同人活動をしているという意味だ。 なんでイラストでも漫画でもなく字書きになったかというと、小さい頃から字がいっぱいあるが好きな活字中毒気味の子どもだったから。小学校高学年くらいの時点で読書量は断然小説>>>>>漫画だったし、学級だよりに文章が採用されたり、作文が全然苦痛じゃないタイプだったので、二次創作を自分でもやってみたいと思った時の選択肢は字書きしかなかった。 生産する側としてはずっと字書きだけど読む側としてはイラスト漫画小説も全部見る。それで小説書いてる人が「絵が描けないから小説書いてます」みたいなこと言ってると当にがっかりする。 がっかりというか、なんか心の中にそのまま言葉にしてはいけないものがこみ上げてくる。 まず一つ目。 絵が描けないって言っても、それは「両手が不自由だから。文字入力ならできるけど」

    「絵が描けないから小説書いてます」とか
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    contents99 2019/09/17
    やりたかったけど向かないことがわかってたので他の分野へ行って成功してる人はものすごくたくさんいるので、言葉の意味を深読みしなければ普通のことだよ。プロデューサーとかそういう人多い。
  • 「不倫するCEOは仕事で不正する可能性が2倍」金融学教授らが発見 | 「米国科学アカデミー紀要」にまで載った真面目な研究

    不貞行為と不正行為には強い相関関係がある──と聞いたら意外だろうか、それとも納得するだろうか。この関係を真面目に調査した金融学教授たちの論文が、「米国科学アカデミー紀要」に掲載された。調査したデータは、不倫サイト「アシュレイ・マディソン」からハックされたユーザー情報だ。そもそもそれは倫理的なのか? 米経済メディア「ブルームバーグ」が報じた。 不倫サイトのデータを分析? 配偶者に対する不貞行為は、職場での不正行為と密接に関係している。 最新の挑発的な学術調査の結論だ。この調査では、企業幹部・財務顧問による不倫と職場での不正行為の強い相関関係が見出された。 この調査は、意外なやり方で実現した。テキサス大学オースティン校とエモリー大学の金融学教授らが、「アシュレイ・マディソン」顧客を分析できてしまったのだ。あの、浮気、もしくは「人目を忍ぶ出会い」を求める既婚者のための出会い系サイトだ。 こんな調

    「不倫するCEOは仕事で不正する可能性が2倍」金融学教授らが発見 | 「米国科学アカデミー紀要」にまで載った真面目な研究
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    contents99 2019/09/17
    不倫する人間なんてろくなもんじゃないのはそりゃそうでしょ。
  • 韓国「嫌い」、年代上がるほど多い傾向 朝日世論調査:朝日新聞デジタル

    14、15日に朝日新聞社が実施した全国世論調査(電話)で、日韓関係について尋ねた。韓国への好悪を聞くと、韓国を「好き」は13%、「嫌い」が29%、「どちらでもない」が56%だった。18~29歳は「好き」が23%で、「嫌い」より多い。「嫌い」は、高い年齢層に多い傾向がみられ、70歳以上では41%が「嫌い」と答えた。 特に女性は、18~29歳、30代ともに「好き」が2割を超え、「嫌い」を上回った。男性も18~29歳では「好き」が2割で、他の年代より高い。一方、40代以上は「嫌い」が「好き」を大きく上回り、男性では50代以上の4割が「嫌い」と答えた。 安倍政権の韓国に対する姿勢…

    韓国「嫌い」、年代上がるほど多い傾向 朝日世論調査:朝日新聞デジタル
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    contents99 2019/09/17
    そもそも「韓国」ってなんなのよとしか。個々の韓国人や個々の料理や個々の政策はありえても「韓国」なんてものは存在しない。「日本」もそう。国を愛するんじゃなくて郷土を愛してほしい。
  • もう「天下取ったる」の時代じゃない――さらば青春の光“フリー芸人”の生存戦略 - Yahoo!ニュース

    反社会的勢力との「闇営業」問題を発端として、芸人と事務所の関係に注目が集まっている。そんな中、所属する会社を自ら立ち上げ、精力的に活動を続けるコンビがいる。キングオブコント決勝常連の実力派コンビ「さらば青春の光」だ。メンバーの森田哲矢(38)が社長で、東ブクロ(33)が副社長。会社の売り上げは右肩上がりだという。大手事務所という後ろ盾がなくても、堅実な活動を続けられるのはなぜなのか。「フリー芸人」のサバイバル術を聞いた。(取材・文:Yahoo!ニュース 特集編集部/撮影:吉場正和)

    もう「天下取ったる」の時代じゃない――さらば青春の光“フリー芸人”の生存戦略 - Yahoo!ニュース
  • WHO、中国伝統医学に「お墨付き」 各界から批判の声

    草根や木の皮などを使った漢方薬に代表される中国の伝統医学が、WHOに承認された/Shutterstock (CNN) 漢方薬は何世紀にもわたり、世界中で病気の予防や治療に使われてきた。しかし、漢方薬が最も広く使用され、その効用が実証されてきたのは中国だ。 中国医学の支持者らは、伝統中国医学(TCM)を世界で主流とされる西洋医学に統合するための取り組みを行ってきたが、その長年の努力がついに結実した。世界保健機関(WHO)の政策決定機関である世界保健総会(WHA)は5月25日、伝統医学に関する章を初めて盛り込んだ「疾病及び関連保健問題の国際統計分類」(以下、国際疾病分類:ICD)の第11回改訂版(ICD-11)を正式に承認した。 しかし、この動きに批判的な見方もある。生物医学界からは、WHOは一部の漢方薬に毒性があること、漢方薬の効果を裏付ける証拠が不十分であることを見過ごしている、との声が上

    WHO、中国伝統医学に「お墨付き」 各界から批判の声
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    contents99 2019/09/17
    科学軽視怖すぎる