2019年10月8日のブックマーク (8件)

  • 源氏物語の最古の写本見つかる 藤原定家が書き写し | NHKニュース

    平安時代に紫式部が書いた「源氏物語」の物語の1つを鎌倉時代の歌人、藤原定家が書き写した写が新たに見つかりました。これまでで最も古い写で、原が残っていない源氏物語のオリジナルの表現に迫る貴重な資料として注目されています。 新たに見つかったのは、源氏物語が記されたおよそ200年後に活躍した歌人、藤原定家が書き写した「若紫」の写です。 定家の子孫にあたる冷泉家が調査した結果、定家の筆跡と一致したということです。 当時、定家のように位の高い人物しか使うことが許されなかった青墨も使われ、表紙は定家のほかの写で、国の重要文化財に指定されている「花散里」「行幸」「柏木」「早蕨」の4帖と同じだということです。 全54帖からなる源氏物語は原が失われ、代わりに内容を今に伝える数々の写のうち、「若紫」はこれまで、およそ450年後の室町時代に書き写されたものが紫式部のオリジナルの表現に近いものとして

    源氏物語の最古の写本見つかる 藤原定家が書き写し | NHKニュース
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    contents99 2019/10/08
    いやいや、物持ち良いにもほどがあるだろ。
  • 台風19号は「急速強化」 スーパー台風に匹敵で警戒必要 | NHKニュース

    大型で猛烈な台風19号は、24時間で急激に勢力が強まる「急速強化」が起き、最大風速が60メートル前後に達する、いわゆる「スーパー台風」に匹敵する勢力となっています。専門家は勢力があまり弱まらずに日に近づくおそれもあるとして、警戒が必要だと指摘しています。 中心気圧が24時間で40ヘクトパスカル前後下がる現象は「急速強化」と呼ばれ、強力な台風に特有の現象とされています。 台風のメカニズムに詳しい名古屋大学の坪木和久教授によりますと、24時間に70ヘクトパスカル以上下がるケースは非常にまれだということです。 また、最大風速が60メートル前後に達する台風は、アメリカで「スーパー台風」と呼ばれ、今回の台風の最大風速は55メートルと、「スーパー台風」に匹敵するとしています。 急激な発達の要因について、坪木教授は台風がこれまで進んだ海域の水温が30度前後と高いことを挙げています。 そのうえで坪木教授

    台風19号は「急速強化」 スーパー台風に匹敵で警戒必要 | NHKニュース
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    contents99 2019/10/08
    スーパー台風よりは弱まってると思うけどな。紛らわしい言い方はよしたほうがいいよ。
  • 女の子を産みたかった

    男子を産んだんだけど、女の子を欲しいと思っていたので日々心が反応してしまう。 「次は女の子がいいね」という言葉や、妊娠してる人とすでに産んでる人との「どっちの子が欲しいんですかー?」「女の子です」というやりとりに。 (「どっちの子が欲しいんですかー?」という質問は女の子のお母さんが多い気がする… そして「女の子が欲しい」という言葉に対して「女の子いいですよねー」で盛り上がるんだよなぁ) 男の子産んだ人からの「女の子産みたかった」はよく聞く。 結婚したら嫁のもの、仲良くできるのは小さい頃だけ……。 「娘産んで良かった。こうやって仲良くできるから」みたいなほっこり話を聞いても、私は「そりゃ良かったね」とくさくさするし勝手に傷ついてる。 夫と実家(母親)との距離感みてると、やはり寂しいなって思ってしまう。男性として普通の距離感だと思うけど、「男子は巣立つ」のは確かにそうだよなぁって。きっと男性性

    女の子を産みたかった
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    contents99 2019/10/08
    期待を持って子育てしてもろくなことがないと思う。思った通りに育つわけないし、悪人になるかもしれないしすぐ死んじゃうかもしれない。その時その時で楽しむ生き方を身に付けるしかないのでは。
  • 各国モデルの台風進路予想(GPV Weather)

    このサイトで公開している情報の内、GPV予報モデルデータは天気予報の元データですが、誤差を含んでいるため天気予報ではありません。 天気予報は、気象庁や気象情報会社が発表するものを利用してください。このサイトが公開しているデータは、取得元が商用利用を禁じている場合がありますので、このサイト内のデータの二次利用はご遠慮ください。気象庁ホームページのコンテンツは、「気象庁ホームページについて」に記載された「利用規約」に基づいて、利用しています。気象庁ホームページのコンテンツを利用しているページでは、「公開データについて」などに、コンテンツの名称などを記載をしています。このサイトで公開しているデータを利用したことによって発生した損害等については、一切責任を負いません。すべて、閲覧される方の自己責任で利用してください。

  • hhasegawa on Twitter: "漢文の授業に意味がない、と主張する人物の書いた詞が「この身体に流れゆくは/気高きこの御国の御霊」(https://t.co/TlK4AqzGqL)と考えると非常に腑に落ちるのであった。一年後の伏線回収。 / “「RADWIMPS」… https://t.co/wN8FBEqYu3"

    漢文の授業に意味がない、と主張する人物の書いた詞が「この身体に流れゆくは/気高きこの御国の御霊」(https://t.co/TlK4AqzGqL)と考えると非常に腑に落ちるのであった。一年後の伏線回収。 / “「RADWIMPS」… https://t.co/wN8FBEqYu3

    hhasegawa on Twitter: "漢文の授業に意味がない、と主張する人物の書いた詞が「この身体に流れゆくは/気高きこの御国の御霊」(https://t.co/TlK4AqzGqL)と考えると非常に腑に落ちるのであった。一年後の伏線回収。 / “「RADWIMPS」… https://t.co/wN8FBEqYu3"
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    contents99 2019/10/08
    漢文訓読の歴史と意義とかまずそっちを教えてくれないと、何を学んでいてどんな価値があるんだかさっぱりわからないと思うんだが、それを知っていて漢文教育推してる人どんだけいるのよと思う。
  • 権力者は「僕らの優しいお父さん」ではない - 赤木智弘|論座アーカイブ

    ご都合主義的な表現の自由を振りかざす人たち 主にネット上で「表現の自由戦士」と呼ばれる人たちがいる。どのような人たちか。 アニメ調のポスターなどの掲示物において、スカートが短かったり、胸が強調されすぎているなどの批判が起こったり、そのポスターを取り下げるような決定が行われたときに「表現の自由を守れ!」と主張してくる人たちがいる。しかし、その中でも僕が「表現の自由戦士」と認識する人たちは、もともとそのポスターなどを掲示していた側と、それを批判した側。両者の話し合いのうちで、撤去などの合意に至ったという過程を無視して、そもそもアニメ調の絵などが批判されたというだけのことに対して、過剰に反発するような人たちである。 僕自身も、アニメに対する偏見には憂慮しており、アニメ調だからと批判されることに対しては批判する。しかし、批判の上で、最終的に決定された結果が、たとえ撤去という不意な結果となったとし

    権力者は「僕らの優しいお父さん」ではない - 赤木智弘|論座アーカイブ
  • ホリエモン、手取り14万円日本終わってるの声に「お前がおわってんだよ」

    ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏(46)が7日、ツイッターを更新。ネット掲示板上で、月給の少なさを嘆き「日終わってますよね?」などとつづった投稿に共感の声が寄せられているというニュースに反応した。 記事によると、投稿者は東京都内の某企業に12年間勤務しているにもかかわらず、手取りの月給がわずか14万円だといい、「日終わってますよね?」などと訴えた。この投稿には共感するコメントが相次いだというが、堀江氏はこの話題を伝えた記事を引用し「日がおわってんじゃなくて『お前』がおわってんだよwww」とつぶやいた。

    ホリエモン、手取り14万円日本終わってるの声に「お前がおわってんだよ」
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    contents99 2019/10/08
    転職する思考力を奪うとか知ったかしてるひとがいるが、日本よりよっぽど生活の苦しい人の多い国(今私が住んでる国です)でも皆転職の機会を伺ってるよ。考え方変えないと変わりようがない。
  • 失われた10年、ジャーナリスト たちが歩んだ「茨の道」:「すべてが完全に変わってしまった」 | DIGIDAY[日本版]

    ここ数年間、多くの異なる危機がメディア業界で噴出した。今後の暗い見通し、そして業界の人々の決意がどんどんと弱くなってきていることは、あまり深堀りされない側面だ。10年に渡り、常に変化が続いてきた。そして次に何が起きるか確定したものはない。これによってレポーターたちの失われた一世代を生み出した。 2年前、ゲイル氏(仮名)はメディアの大舞台へとステップアップするときが来たと感じていた。調査報道をメインに据えた地方紙の切り抜きをファイリングしながら、全国のオーディエンス向けに記事を書くことが彼女の夢だった。彼女はデジタルパブリケーションでの職探しを開始し、最終的にエリートデイリー(Elite Daily)での職を獲得した。 希望していたアトランティック(The Atlantic)とは違っていたが、全国ブランドを持つデジタルネイティブのメディアで仕事をすることで自分の仕事と名前を世間にお披露目でき

    失われた10年、ジャーナリスト たちが歩んだ「茨の道」:「すべてが完全に変わってしまった」 | DIGIDAY[日本版]