2019年10月25日のブックマーク (3件)

  • ドストエフスキーからラブライブ!まで――中国ミステリ作家、陸秋槎を生んだ34作|Hayakawa Books & Magazines(β)

    新刊『雪が白いとき、かつそのときに限り』が10月3日に発売される華文(中国)ミステリ作家・陸秋槎氏は、『元年春之祭』で屋大賞翻訳部門の第2位ほか各種ランキングを席巻するなど実力派であり、その作風は日のサブカルチャーも大きな原動力となっています。ということで新刊の刊行を記念して、ミステリマガジン2019年3月号に掲載されたエッセイ「陸秋槎を作った小説映画ゲーム・アニメ」を公開します。世代によっては実家のような安心感を得られそうなラインナップをお楽しみください。(編集部) ■小説 ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』 中井英夫『虚無への供物』 前者は高校時代に読んだ一番印象深い小説で、後者は大学時代に読んだもっとも衝撃的な作品。この二冊の小説は似てると感じる。『虚無への供物』の最後に五〇年代日の災害を列挙するのは、『カラマーゾフの兄弟』に書かれた児童虐待のエピソードと同じ意図ではな

    ドストエフスキーからラブライブ!まで――中国ミステリ作家、陸秋槎を生んだ34作|Hayakawa Books & Magazines(β)
  • 辞表提出した菅原経済産業相の後任に梶山弘志氏 | NHKニュース

    安倍総理大臣は、選挙区内の有権者にメロンなどを贈っていたほか秘書が香典を手渡していたなどと報じられたことをめぐり、辞表を提出した菅原経済産業大臣の後任に、自民党の梶山弘志 元地方創生担当大臣を起用する方針を固めました。 そして、24日発売された「週刊文春」で、今月、菅原大臣の地元の支援者の通夜で、秘書が香典を手渡したなどと新たに報じられました。 こうした中、菅原大臣は辞任する意向を固め、25日朝の閣議のあと総理大臣官邸を出る際、安倍総理大臣に辞表を提出したことを明らかにしました。 そして安倍総理大臣は、後任の選定にあたった結果、自民党の梶山弘志 元地方創生担当大臣を起用する方針を固めました。 梶山氏は衆議院茨城4区選出の当選7回で64歳。当時の動燃=動力炉・核燃料開発事業団に勤務した後、官房長官や党の幹事長などを歴任した父親の故 梶山静六氏の秘書などを経て平成12年の衆議院選挙で初当選しま

    辞表提出した菅原経済産業相の後任に梶山弘志氏 | NHKニュース
    contents99
    contents99 2019/10/25
    同様のアホを供給することによって相手のやる気を削ぐ作戦なんじゃろ
  • 【追記あり】おっぱいの大きな彼女にも聞いてみたよ

    【追記】 いくら何でも盛り上がりすぎだろ…。想定外だ…。 彼女からはいろいろな言葉をもらっているが、「君は発言小町の釣り師かね」という一言だけ引用しておく。(なお当然だが、彼女は実在しているし、釣りではない。発言小町の釣り師でもない。トピシュさんでもない) 引用が分かりづらかった点、当に申し訳ない。 「・」は、元増田さんの気持ちの引用(長かったので、「…」で省略している。元増田さんのエントリを読んでほしい)、「→」が、同様のシチュエーションにおける、彼女の気持ち、という構成になっている(最後の1行は除く)。 元増田さんの「巨乳女性の意見が聞きたいみたいなブコメをいくつか見た」「一巨乳女性として気持ちを書く」という考えに自分が(結果として彼女も)賛同し、 もう一人の「巨乳のサンプル」として、彼女に答えてもらった。 つまり、元増田さんの「N=1」を、「N=2」にしたかった(そして、さらに増え

    【追記あり】おっぱいの大きな彼女にも聞いてみたよ