2020年8月14日のブックマーク (3件)

  • クラスター100例を分析 “典型的なケース”とは 国立感染症研 | NHKニュース

    感染者の集団、クラスターが発生した典型的なケースを分析した事例集を国立感染症研究所が公表し、いわゆる「3密」の環境にいたりマスクを着用していなかったりするときなどに、感染が広がったとして改めて、基的な対策を徹底するよう呼びかけています。 この中で、例として挙げているのは、医療機関での院内感染、カラオケを伴う飲店、職場での会議、スポーツジム、接待を伴う飲店、バスツアーの6つで、それぞれ分析した結果と注意点が示されています。 たとえば、職場での会議については、発症する前日に会議に参加した人を発端に合わせて9人が感染したケースを示し、閉めきった空間で一堂に会して議論するため、3密になることが多いと分析しています。 そのうえで、会議はオンラインで行うことを勧め、対面で行うときには換気の徹底と十分に間隔を取ること、それにマスクを着用することを呼びかけています。 ほかのケースでも換気の悪い場所で

    クラスター100例を分析 “典型的なケース”とは 国立感染症研 | NHKニュース
    contents99
    contents99 2020/08/14
    クラスターって見つかりやすいやつが見つかってるだけで、感染は別のところで広がってるのでは。
  • 大規模爆発 レバノン大使館が寄付の支援求める | NHKニュース

    中東レバノンの首都ベイルートで今月4日に起きた大規模な爆発を受けて、東京にあるレバノン大使館では日赤十字社への寄付による支援を求めています。 レバノンでは今月4日、首都ベイルートの港で大規模な爆発が発生し、これまでに171人が死亡、6000人以上がけがをし、今も行方がわからない人の捜索が続いています。 こうした中、東京にあるレバノン大使館は12日まで記帳台を設けて、合わせて80人が記帳に訪れ亡くなった人を悼んだということです。 また、大使館はメディア向けに声明を出し「にぎやかな通りや住宅など、長年にわたってレバノンの人々に代々引き継がれてきた、無数の場所がわずか数秒で完全に破壊されてしまった」と爆発で日常生活が一変した様子を説明しました。 そのうえで「今、多くの家族が家やべ物もなく、適切な医療も受けられない危機的な状況に直面していて、そうした人たちへの支援を要請したい」として、日赤十

    大規模爆発 レバノン大使館が寄付の支援求める | NHKニュース
    contents99
    contents99 2020/08/14
    食料吹き飛んで小麦粉さえないそうなのでこれはもう人道問題ですよ
  • 人と自分を比べないってどうしたらいいの?

    人と自分を比べるなってよく言われる。ダイゴもそう言ってた。 だけど人間は人間と関わらずに生きていけないし、人の振り見て我が振り直せって言葉もあるじゃん。 他人から得る情報は確実に有益な訳よ。 でも他人の情報を見たら比較するに決まってるじゃん。 毎日落ち込むじゃん どうしたらいいの? 【追記】 皆ありがとう。すごく具体的な考えが多方向から沢山貰えて勉強になったよ。 同業者ですごく成功した人が「人と自分を比べるな」って言ってて、 簡単に言うけどどうやってやんだよ!成功してるから比べずに済むんだろ!ってモヤモヤしてたんだ。 視野を広くして何か自分だけの得意なことでも見つけようと思うよ。

    人と自分を比べないってどうしたらいいの?
    contents99
    contents99 2020/08/14
    相対評価って合理的なようでいて、どこにも基準がないから使えないんだよね。目的がないからなんとなく平均と比べてるだけになる。