2021年5月18日のブックマーク (2件)

  • 「世界トップレベルのワクチン研究開発拠点へ」政府提言案判明 | NHKニュース

    欧米に後れをとっていると指摘されているワクチンの開発や生産体制の強化に向けて、政府が検討している提言案が判明し、今後必要な政策として、世界トップレベルの研究開発拠点の形成や、新薬開発のための試験=治験の環境の整備を打ち出しています。 政府は、新型コロナウイルスのワクチン開発で欧米に後れをとっていると指摘されていることを踏まえ、新型コロナウイルスだけでなく国内でのワクチンの開発や生産体制を強化するため検討を進めていて、その提言案が判明しました。 提言案では、はじめに「ワクチンを国内で開発・生産出来る力を持つことは、国民の健康保持への寄与はもとより、外交や安全保障の観点からも極めて重要だ」としています。 また、国産ワクチンの開発が後れをとった理由として、研究機関の機能と人材の不足や研究費の配分の不足、それに開発・生産を担う国内産業のぜい弱性などをあげています。 そのうえで、国産ワクチンの開発・

    「世界トップレベルのワクチン研究開発拠点へ」政府提言案判明 | NHKニュース
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    contents99 2021/05/18
    ファイザー並みに金突っ込む方法案をはよ
  • 米アジア系収入、白人平均を上回る トップはインド系、日系3位

    Google親会社Alphabetの最高経営責任者サンダー・ピチャイなどIT企業はインド出身者が増えている REUTERS/Denis Balibouse <ここ数年アメリカでは、アジア系の収入が平均的な白人を上回る状況が続く。一方、在米アジア人のあいだで収入格差は拡大し、日系に対するインド系のリードが広がっている> パンデミック以降のアメリカでは、その当初の震源地となったアジア系への一部で悪化している。しかし、コロナ以後を別にすれば、アジア系はスマートで裕福だという印象が一般に強いようだ。 このイメージを取り入れた作品の一例を挙げれば、2018年ワーナー制作の映画『クレイジー・リッチ!(原題:クレイジー・リッチ・アジアンズ)』が有名だ。『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』のジョン・M・チュウ監督による作品で、91%の批評家から好意的な評価が寄せられた。ニューヨークで働くアジア

    米アジア系収入、白人平均を上回る トップはインド系、日系3位