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メルカトルに関するconvivialのブックマーク (3)

  • ここギコ!: Google Mapsの投影法の不思議

    判ってるような顔して判ってないので、詳しい方突っ込みよろしくお願いします。 えっと、まだまとめられてないので表には出してないけど、経緯度とズームの値を与えると、Google Mapsのタイル画像を一つにまとめて返してくれるPerlモジュール「WebService::GoogleMaps」が去年の2月から更新されてないので更新してる。 多分、元管理者の人が管理しなくなったのは、その頃にGoogle Mapsの投影法が正距円筒図法からメルカトル図法に変更されて、緯度方向の座標値が単純に緯度を割り算するだけでは求められなくなったからだと思う。 実際、中のロジックも正距円筒図法ベースでのロジックになっていた。 んで、緯度方向の座標値を求める問題の解決に、最初どうしようかと思ったかというと、Geo::Proj4を使って経緯度座標からメルカトル座標への変換を行って、得られた南北座標値をGoogle

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  • GTileLayerとメルカトル図法

    GTileLayerとメルカトル図法 Google Maps API の話。 GTileLayerを利用すると画像の重ね合わせをすることが出来る。 詳細は端折るが、ここで引数として渡されてくる値が、緯度経度でなく、平面座標の x,y になっている。 この値を JavaScript の中(クライアント側)で緯度経度に変換するのはカンタンだ。Google Maps API に任せてしまえばよい。 しかし、サーバー側でプロットとかしたいなら、サーバー側が変換式を知っていなければならない。 Google Maps はメルカトル図法を用いているので、それの変換が必要だ。 ググってみると、緯度→Y座標 の式は見つけることが出来た。(経度→X座標はそのまんまなので問題ない。) しかし、Y座標→緯度 の式がなかなか見つからない。緯度→Y座標 から逆関数を求められるほどボクは頭よくない。 さあ困った困ったと

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