2020年9月30日のブックマーク (2件)

  • コロナでも黙っている人が多いだろうなと思った話

    当方、非常事態宣言範囲外の都市在住の勤め人。 その前からなんだか調子でないなと思っていたが、朝、起きたらのどが痛かった。 とっさに家に飾ってある花の匂いをかいだら、きちんと匂いがして、かなりホッとする。 次に悩んだのが職場に行くかどうかだ。 先に出勤していた家人に電話してみた 「朝起きたらのどが痛くてさ・・」と説明しているうちに、休めと言われるに決まっていることに気づき「・・休もうと思う。」と言った。 家人にも「もちろんそうしな」と言われる。 このご時世、のどが痛いのに職場に行くのはバカがすることだろう。 でも、自分の場合、家人に電話することでそれがやっと腑に落ちたというか、電話しなければへたすりゃ出勤していた気がする。 自分の判断能力の低さにやや引いていたところに、もう一つ問題が起きた。 親の会話を聞いていた子供が、「私ものどが痛い」と言いだしたのである。 自分がのどが痛いだけなら家で

    コロナでも黙っている人が多いだろうなと思った話
    cooking_kawasaki
    cooking_kawasaki 2020/09/30
    この時期まで、こういう風邪症状の人が気軽にPCR検査出来ないままとは思わなかった。国は何もせず、医師会や民間がPCR検査拡充し、医師の定期検査には謎の大反対が起き、自主的ユニバーサルマスクで耐える日本モデル。
  • アメリカ 「ワクチン接種しない」 2人に1人 新型コロナ | NHKニュース

    欧米などを中心に新型コロナウイルスのワクチンの開発が急ピッチで進められていますが、アメリカでは、もしワクチンがすぐに接種できるとしたらどうするか、成人1万人余りに聞いたところ、安全性への懸念などから2人に1人が「接種しない」と回答していて、専門家は、正しい情報を伝えることで信頼を得ることが重要だと指摘しています。 アメリカの調査機関「ピュー・リサーチセンター」は、ことし4月から5月にかけてと今月上旬に、それぞれ成人1万人余りを対象に、新型コロナウイルスのワクチンがすぐに接種できるとした場合どうするか、インターネットを使って調査しました。 その結果、4月から5月の調査では、「おそらく接種しない」と「絶対接種しない」が合わせて27%だったのに対し、今月の調査ではこれが49%に増えたということです。 最も多い理由は「副作用の懸念」で、次に多かったのは「どの程度効果があるのかもっと知りたいから」で

    アメリカ 「ワクチン接種しない」 2人に1人 新型コロナ | NHKニュース
    cooking_kawasaki
    cooking_kawasaki 2020/09/30
    ワクチンといっても、開発早いのはmRNAとかウイルスベクターとか「人類認可はほぼ初」で実績が薄い方式。実績ある不活化方式(インフル等)と一緒には考えられない。