今日、NHKR1の朝の番組「らじるラボ」で、リクエストが通った。 春に聴きたい音楽特集とかなんとか。 「ギターとシンセがかぶる当たりで春を感じ、 歌が流れるあたりで、冬も終わりかなと胸をなでおろす」 リクエストしたのはジョージ・ハリスンの「ヒア・カムズ・ザ・サン」。 春かぁ。 些細なことだけど、なんとなく嬉しい。 まぁ、曲をかけてもらえたのは、春先の小さなプレゼントだったということで…。
白装束の女性議員。 テレビの画面に一杯。 #ME TOO の再来かと思ってしまった。 今回の目的は、森元首相の糾弾。 「辞めろ!」と言うのは簡単。 仮にそれで辞任したとして、その後はどうするつもりなんだろう? 誰かを推すつもりでいるのか? 候補者を立てて選挙でもするか、オリンピック開催日を間近にして。 シュプレヒコールを飛ばすのは簡単。 でも、事態を好転させるための代案を出さぬまま叫び続けられても…。 辞任を迫る勢いでものを申すのなら、それ相応の代案も出してほしいもの。 いつもそれを感じられないから、これまた「迫ってこない」。 もちろん、差別的・侮蔑的な発言は容認できるものではない。 そういう思いが心を過ぎっても、言葉や態度に表すものではないし、それが大人。 問題発言を糺すことには何ら異論はない。 ただ、糺すことが出口の見えない責めに転じることが怖い。 今回の問題の落としどころはどこだろう
「暗いと不平を言うよりも、進んで明かりをつけましょう」 この言葉、今でもラジオで流れているのかな? 確かに、何でも進んでやればいいというものではない。 良かれと思ってしたことが、他人には大迷惑だったり。 「あいつにやらせておけばいいよ」と、何かと押し付けられたり。 「どうして周りは理解してくれないの?」などと悩んでみたり。 まぁ、何をどこまで進んでやるかは、人生経験が教えてくれるとして。 心で思っても、実際、行動に移せないこともあるし。 大切なのは、前向きに考え、前向きに行動しようとする「姿勢」かな? どうしたら良くなるかな、うまくいくかな、と自問すること。 自問の結果、降参・撤退することもあるだろうけど。 ポジティブな思考の結果として、それはそれで許容して。 そんな frame of mind で、今年一年過ごしたい。 新たな一年。 …雪と言えば、明後日まで油断できないらしい。 要警戒。
前回の寒気が去り、積もった雪もやっと溶けたと思ったら。 今度の寒気は、前回を大幅に上回るらしい。 やめてぇ! 思わず叫んでしまう。 雪掻き、並みじゃないんだもの。 うう、腕と腰にくるぜ。 でも、相手は自然現象。 寄るな来るなと言って「はい、そうですか」とはならない。 移住を考えたこともあったけど。 それって、気力・体力・資本力・社交力が必要だし。 今となっては「知らぬ鬼より、知った鬼」。 現在の環境と折り合いをつけながら生きていくことが賢そう。 ここは腹をくくって、忍ぶしかない。 降雪が大事にならないことを祈りつつ。 ところで、「みうらじゅんのファンブック 第3回」聴きました? 僕はカセットテープに録りました。 (テープに録るなんて、なんて昭和⦅驚⦆)。 でも、そんな動作が僕にはしっくりとくる。) さて、寝床に就いて、明かりを落として、目を閉じて。 ラジオの音を脳内で映像化しながら眠りまし
それはそれは寒い。 骨身に凍みる。 「雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう」 「外は今日も雨、やがて雪になって…」 雪にロマンティックを感じるのは、30代まで。 いやぁ、還暦間近のオヂさんには堪える。 ロッジでクリスマスを待ってみたり、恋人がサンタクロースだったり。 あれは何だったんだろう? 夏に出合って、クリスマスに誓い合って。 バレンタインデーとホワイトデーで心を通い合わせ。 夏が来たら別れて、新たな出会いを探して。 恋はいつでも大騒ぎ。 今はこうして、パソコンの前であの頃のことを思い出してる。 あな、恥ずかしや。 時は流れて、「ああ、寒いな」「凍みる寒さだな」なんて情けない。 猫の寝姿を見て癒されている自分に驚く。 冬が来るたびに、齢を重ねていることを実感する。 でも、それでいいのだと思っていいる。 初老が20代の恋をしたとしたら? あな、恐ろしや。
NHKのドキュメンタリーやドラマはクオリティーが高い。 それは結構なこと。 ただ、大みそかの紅白歌合戦とか、必ず制作しなければならないのかな? ラジオ深夜便のような深夜放送に、あそこまで注力しなければならないのかな? NHK絡みのニュースで、私の目に飛び込んでくるものといえば、受信料を始めとする「お金」の話ばかり。 Eテレ(NHK教育)を売却してしまえ、なんていう意見も飛び出す始末。 NHKが目指すものの一つには、国民の知的レベルの向上があるのでは? 国民が、世事に通じ、良識的・客観的に物事を判断できるような情報を提供すること。 そのためにお金が必要だというなら一考しましょう。 でも、そうではなさそうなことにお金、使っていないかな? 受信料を払っている人の大半が楽しめないような大掛かりな歌番組を作ってみたり。 大半の人が眠っているであろう時間に、凝った深夜放送を作ってみたり。 お金が足りな
パンの間にバタークリーム。 溶かしたチョコレートをかけて、アーモンドクラッシュを散らして。 ブランドもメーカーも問わない。 形態も問わない。 値段は100円前後で。 トランス脂肪酸たっぷりでも構わない。 僕にとっては、少し値の張る「駄菓子」。 店先で見つけちゃうと、もう、ウキウキになる。 アーモンドクラッシュの代わりに、あの、ルビー色したジェリーの玉。 あれが挟んであるのもいい。 (だけど、あの玉の載ったパンそのものを最近見かけない。) 最も飾らないチョコレートパンは、コッペパンに切り込みを入れて。 クリームを流し込みチョコレート液をかけて、ジェリーの玉を載せたもの。 これを見かけると、食べたいという衝動と懐かしさが心中からこみあげてくる。 なんとも言えないなぁ。 最後の晩餐に何が食べたいと訊かれたら、きっとチョコレートパンを挙げる。 横長のテーブルの上に、コーラの隣に是非とも置いて欲しい
作中に不適切な表現があるけれど、作品のオリジナリティー/時代性を考えて、そのまま放送する、といった旨の表示が本編の冒頭に流れる。 作品によっては、どこに不適切な表現があるのだろうと首をかしげるものもある。 しかし、放送する側の判断では、どこかに埋め込まれているんだろうな。 なぜ僕は首をかしげてしまうのだろう? 昭和の映画であれば、その時代を知っている/親近感を持っているからかな? 問題があるとされる表現を、実際に見たり聞いたり。 自分がされたり、自分もしたり。 「ああ、そんな時代だったよね」と共感してしまうから「なんで」と思ってしまう。 ありふれた日常を懐古する。 ある時代には許容されたものが、現在に至ってはデリケートな事柄として扱われる。 僕が書いているブログの中にも、この先「不適切」とされる表現があったりして。 昔の映画を見ていて困るのは、俳優の口パク演技。 多分、超が付く不適切発言を
熱々のふろふき大根を食べると、おなかの中からぬくぬくです。大根は美味しいだけではなく、そんな効果があります。 ◾作り方 大根の皮をむいて3㎝の厚さに切り、面取りをして、厚みの半分くらいまで十字に切れ目を入れます。(面取り忘れた!) 米の磨ぎ汁であく抜きをします。 さっと水で洗い、昆布を入れて水から茹でます。 沸騰後は弱火にします。 竹串がスッと通るまで茹でます。(40〜50分)。 圧力釜なら、下茹でなし・茹で時間10分+放置時間10分です。 甘い味噌だれをとろ〜りとかけて、仕上げに胡麻をトッピング。 ◾味噌だれの作り方 (3〜4人分) 味噌大さじ3・砂糖大さじ3・みりん大さじ1に水大さじ2を加え、小鍋に入れてよく混ぜながら一煮立ちさせます。 お好みで甘さを加減して下さい。 調理は簡単ですが、結構時間が掛かるので、余裕のある時にゆっくりと…。 * * * *
晩ごはん、朝ごはん、お弁当を作る ということは一人暮らしのときからずっと続けていることだけど、二人暮らしになって変わったことがあります。 「ご飯を作らない」という選択肢がなくなったことにより、 ひとつには楽になりました。一人のときは、サボってもいい、誰にも迷惑はかからない。常にその状況が約束されており、でも、だめなの、それじゃ…えいやっ。と抜け出して、台所に立つ。いつも精神力が必要でした。 それが、なくなったのです。作るのが当たり前。毎晩お風呂に入る、それと同じような行為になりました。だから、作る前のエネルギーが不要になりました。楽ちん。 もうひとつには、単純に、忙しくなりました。何ヶ月か前までの「今夜は何しようかな」はなくなりました。平日夜の時間は、体感的には8割方が台所仕事で埋まります。ついこないだまで、いつも自分を取り巻いていた、ほやんほやんとした空白の時間はなくなりました。大きく、
「女子高生に罵られたい 」と誰かが言っていた。 そんな謎の欲望を、Tシャツにしてみたのがコレ! なんとこのTシャツ、10分という短時間でめちゃくちゃ簡単に作成することができました。 きっかけは、 うさぎたん(id:tusagi)という無職ブロガーと 女医はつらいよ( id:costcogogo)の女医ブロガーさんたちのブログを見て こんな簡単にオリジナルグッズが作れるなんてスゴイ!と思い、SUZURI(スズリ)というサイトで楽々作成してみました。 suzuri.jp 操作は、すごく簡単! 1.アカウント登録する 2.画像をアップロード 3.作成したいアイテムを選択し、サイズ調整 4.タイトルと説明文を記入する 5.トリブンを決める0円(原価)~3000円まで設定可能 6.販売スタート こんだけ。 1.アカウント登録する Twitterでも簡単にアカウント登録できます。 1分で終了 2.画像
今まで子育ての話を一切して来なかったので、たまにはこういうのも良いかなっと思って、まとめてみました。 0歳児を育てるに当たって、私はネットの評価や口コミを参考にして、色々とお買い物をしました。 コスパ重視でお買い物をしたのですが、実際に買って良かった物を21個レビューしていきたいと思います! おくるみ 【ノーブランド品】赤ちゃん パイル フカフカ クマさん おくるみ (白) posted with カエレバ ノーブランド品 Amazon 楽天市場 赤ちゃんが無事に生まれ、病院を退院する時にまず必要になるのがこの”おくるみ” 私は退院時に、これを準備していなかったので 助産師に「えっ!!!おくるみないのに退院するのー!?」と驚かれたくらい、当たり前の商品だそうです。 新生児を過ぎても、ブランケットの代わりになるので、意外と長く使えます。 本当は、出産前に揃えると 良いのでしょう。 柄や素材・
私が蘇(そ)の存在を意識し始めたのは、中学生の頃 内容が全く頭に入って来ない日本史の授業で唯一、教科書にアンダーラインを強めに引いたのが「蘇」という単語でした。 どうしても4時間目の授業はお腹が空いてしまうため、私は教科書に載ってある食べ物の写真ばかりを眺めては、授業そっちのけでその味を想像して、空腹をしのいでいました。 特に「蘇」という食べ物に関しては、今までに見たことも聞いたこともない、未知の味だったので、私は「蘇の味を想像する」事で、日本史の授業を乗り切っていました。 そもそも蘇とは 日本におけるチーズの歴史は、西暦650年の飛鳥時代にまでさかのぼれると言われています。 この時代におけるチーズは、「蘇(ソ)」という呼ばれ方をしていました。蘇の作り方はごく単純で、牛乳をひたすらに煮詰めて作ったものです。 蘇は非常に高価で貴重なものでした。そのため、蘇は庶民の口には入らず、一部の上流階級
こんにちは、アキバの住人あおいです。 秋葉原のラーメン屋と肉屋とメイドカフェは、ほぼ行きつくしました。 もっと他に楽しい場所はないかと色々と探し回り、 私が面白いと思ったおすすめ&行きたい体験スポットを勝手にランキングにしてみました。 ちなみに女子でも入りやすい、おすすめメイドカフェ3選はこちら ◎バックステージパス(かわいい子が多い) ◎@ほーむかふぇ(一番有名なメイドカフェで安定感あり) ◎シャッツキステ(クラシカルで落ち着く。そして、おやつがどれも美味しい) 秋葉原のおもしろ体験スポット!ランキングはこちら 10位、猫カフェ 〇特徴 みんな大好き可愛い猫! 秋葉原での買い物疲れに一息 猫に戯れながら、飲み物片手にほのぼの癒されます 〇感想 おすすめの猫カフェは、MoCHA(モカ) お店の店内が綺麗で、猫の種類も豊富です ▼猫カフェMoCHA(モカ) 猫カフェ MoCHA 秋葉原店 ▼
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