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友達がピアノやギターを演奏するのをみて、「楽器が弾けるっていいなぁ…」と思ったことはありませんか? ピアノやギターをもっていなくても、「OTOTO」があれば、食べ物やお鍋を楽器にして音楽を奏でることができちゃいます。 OTOTOはオールインワンの音楽発明キット。 OTOTOと楽器にしたいものを導線でつないで手でたたくだけ。あっという間に新しい楽器が完成! お鍋、風船、ブロッコリー、リンゴ、など導電性のものであれば、なんでも楽器になっちゃいます。 食べ物やお鍋を楽器にするだけじゃなくて、OTOTOのキーを変更することで、同じものでも音の種類を変えることもできちゃいます。太鼓の音もピアノの音もお任せあれ! KickstarterのプロモーションビデオではOTOTOを使ったセッションの様子が写っています。楽しそう! 何でも楽器にしちゃうOTOTOの魔法の秘密はスピーカーの周りについた「4 sen
木に登って暮らすキノボリカンガルーは、こう見えてカンガルーの仲間。ニューギニア島と一部、オーストラリア・クイーンズランド州に生息している。 おっとりさんなので、よく木から落ちるという。でもって落ちると地面を歩くのが苦手なので更にトロトロとなるのだそうだ。主に木の実や葉を食べて生活しているが、自分のテリトリーの木々が伐採され、食べ物がなくなってもその場を離れようとしない為、その個体数はどんどん減っており、絶滅の危機にあるという。 こちらの動画は、母親とはぐれてしまったボッチなキノボリカンガルーを保護しているアンリ&キンバリー保護施設からの映像。現在3匹のキノボリカンガルーが保護されている。映像はそのうちの1匹。 Tree Kangaroo Joeys そしてこっちの写真と動画は、シドニーのタロンガ動物園で20年ぶりに生まれたという赤ちゃん。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイ
今は何かと意見が食い違う米国とロシアだが、その昔、ロシア人とネイティブ・アメリカン(アメリカの先住民族)は、同じ言葉を話し、同じ土地で暮らす一族だった。こういう見解を、米国の2つの大学の言語学者が、3月12日に発表した。 ロシア人とネイティブ・アメリカンの言葉を分析 米国アラスカ大学とジョージタウン大学の2人の言語学者が、「ネイティブ・アメリカンとロシア人の祖先は同じ」という結論に達したのは、次のような調査研究の結果だ。 彼らは、ロシアのシベリア地方(アメリカ大陸に近い北アジアの地域)で現在喋られている言葉と、ネイティブ・アメリカンの言葉を、言語系統学的に分析した。語構造、文法構造、音声構造などを調べたところ、2つの言葉の源が1つであることがわかったとのこと。 幻の土地ベリンジアにいた民族 ネイティブ・アメリカンもロシア人も、ベリンジアという土地に一緒に暮らしていた同じ民族であると、2人の
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