タグ

ブックマーク / labs.gmo.jp (3)

  • Firebugクックブック #1 - bits and bytes

    最近の中学生のはじめてのプログラミング言語がJavaScriptだったりするこの時代、最も使いやすいJavaScriptの実行環境であるFirebugは現代のコマンドラインです。UNIXコマンドラインでgrepやuniqを使って、日常の細々した処理を行うのと同じようにFirebugとjavascriptを使いこなせると、日常作業のちょっとしたことをさくっとこなすことができます。ちょっとした作業だから手作業でやってもいいけど自動でやればミスったりしないし、気分的には楽なので自動でやりたい、という作業がけっこうないでしょうか。例えば、ページの中の特定の部分の文字列をリストにしてテキストファイルに保存したい、とか。 そこで今回は私が普段よくやっている単純作業をFirebug+javascriptでさくっとかたづける方法を2回にわけてご紹介します。 ページの中からテキストや属性の値を拾う ページの

  • wedata対応バージョンのSITEINFO作成用Firefox拡張機能 AutoPagerize Iteration Detector - bits and bytes

    wedata対応バージョンのSITEINFO作成用Firefox拡張機能 AutoPagerize Iteration Detector HTMLのドキュメントから繰り返し部分をみつけてSITEINFOをつくるAutoPagerize Iteration Detectorをwedataに対応させました。AutoPagerize Iteration Detectorで作ったSITEINFOを直接wedataに反映させられるようになっています。 インストール iterd.xpi(supports Firefox 2.0-3.0.0.*) つかいかた 使い方はwedataに接続する部分以外以前のバージョンとかわっていませんが、ざっと紹介します。 次のページへのリンクを右クリックする SITEINFOを作りたいページを開いて、ページの中にある次のページへのリンクを右クリックします。メニューの中に

    cool_ni_ikou
    cool_ni_ikou 2008/04/25
    すごいなー。firefoxのアドオンとなった。
  • 新しくなったAutoPagerizeのSITEINFOバックエンドwedata - bits and bytes

    AutoPagerizeのSITEINFOがwedataという、キーと値を管理することを目的としたwikiのようなもので管理されるようになりました。このwedataはキーと値を管理するだけの単純なデータベースを不特定多数で編集することができる仕組みです。新しく自分でデータベースを作れことができるようになっているのでAutoPagerizeのSITEINFOだけでなく、自分で作ったスクリプトのためのSITEINFOをかんたんに作ったりすることができます。 私が作ったわけではないのですが、去年のはじめからこんな仕組みがほしいなと思っていたようなものになっていてとてもうれしいので、ちょっと長いですがwedataの紹介をしたいと思います。 AutoPagerizeとそのしくみ いろんなサイトで次のページを自動的に表示するためのGreasemonkeyスクリプトのAutoPagerizeは、wiki

  • 1