2022年1月21日のブックマーク (1件)

  • 優生学について知りたいのに、誰にも聞けない

    自分は優生学についての理解が曖昧である。 しかし優生学が様々な論理問題を抱えていることは知っており、 「なんで○○は駄目なの?」「これはOKなの?」など疑問があれど質問しにくい状態である。 もちろん大学などに所属しており、近い関係に識者がいれば質問できると思うが、 あいにく自分は普通のIT系会社員であり、そのような状況に無い。 なので増田に書くことにします。 優生学を馬鹿にするとか、優生学を馬鹿にする人を馬鹿にするとか、全くそういう意図が無いことは先にお伝えしておきます。 質問の題です。優生学はなぜタブーとされているのでしょうか。 遺伝子が子孫に影響することはメンデルなどの科学が証明しているもので、これは正しいと多くの人が受け入れてると思います。 例えば競走馬や金魚、野菜などの品種改良はこれにあたると思います。 これら人間以外のものについては遺伝的な観点から改良をすることは許容されている

    優生学について知りたいのに、誰にも聞けない
    coolantwater
    coolantwater 2022/01/21
    "望まれる生命"があるという事は"望まれない生命"があるのとセットになってると思われ、あまり突き詰めない方が良いというのが世間的な合意では。自由恋愛が普及した結果少子化になってるのは皮肉だけど。