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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp (3)

  • ODD - おもいやり駆動開発:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    思いやり駆動開発(ODD) ソフトウェア開発を成功させる、もっともシンプルな「こころがけベース」のアプローチである。オブジェクト倶楽部2007夏イベントで発表された。ここでは、ついカッとなって私なりにこのコンセプトを膨らませてみたい。 ソフトウェア開発はコミュニケーションでできている。ソフトウェアの欠陥が発生しやすいのは、人と人の境界、プロジェクトプロジェクトの境界。そしてそこにはコミュニケーションが生まれている。コミュニケーションには相手があり、その相手を「思いやる」ことが、大切だ。読み手のことを思いやるコードを書こう。システムのユーザを思いやる仕様にしよう。そんなシンプルな「こころがけ」だ。 具体的には、こういうこと。 システムを実際に使う「ユーザー」を思いやろう。ストレスなく使え、「思った機能がそこにある」ようなシステムにしよう。そのユーザが普段使っている言葉のUIを提供しよう。製

    ODD - おもいやり駆動開発:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • 大迫正治 REPEDANT BLOG > 「中毒性」ある受託開発がソフトウェアベンチャーの躍進を阻む : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    のソフトウェア産業は「製造業」よりも「サービス業」に分類される。なぜなら、革新的なプロダクトを研究開発し、一気呵成に市場に展開するよりも、顧客ニーズに沿ったオーダーメイドのシステムを逐次的に開発することが主流となっているからだ。 創業期は受託開発で糊口をしのぎ、徐々に自社製品の研究開発に資金を回して、いつかは自社ブランドで世界を席巻する、というストーリーは巷にあふれるが、これは結局のところローリスクでスタートしながらハイリターンを得ようとする野望であり、実現へのハードルは低くない。その理由は、中毒性のある受託開発と、ソフトウェア産業の悲惨この上ない「重層下請け構造」にある。 1.受託開発では「技術」が蓄積しない 住信インベストメントの辻俊彦氏はご自身のブログで次のように述べている。「クオリティの高い受託開発力は、オリジナリティ溢れる尖った自社開発力を生み出す素地になると思っている。投資

  • 面接で相手の人の力が分かる、2つの質問 - 永井孝尚のMM21 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    マーケティング担当者のプロフェッショナル認定審査を担当させていただくことが最近多くなりました。その経験で、以下の二つの質問で相手の方のおおよその力がわかるのではないかと思っています。 質問1:あなたは、あなたのプロフェッション(*)とは、どのようなものだと考えますか? 質問2:あなたの業務分野について、これから3年間のあなた自身が考える戦略を教えてください。 (*)....セールスや、マーケティング、エンジニア等の職種のこと 両方とも簡単な質問ですが、常に問題意識を持っていないと答えられません。 質問1については、教科書的な答えは求められていません。その手の教科書を覚えられれば誰でも答えられるからです。ここで期待されているのは、自分自身の経験に基いた回答です。 質問2については、いかに自分で主体的に仕事に取り組んでいるかが問われます。上から与えられた仕事をただ言われた通りこなすのではなく、

    面接で相手の人の力が分かる、2つの質問 - 永井孝尚のMM21 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
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