タグ

ブックマーク / trac.mizzy.org (8)

  • YapcAsia2009TokyoPresentation - mizzy.org - Trac

    ひとつ目は ペパボでの Perl のつかいかた 。id:hiboma と一緒にプレゼンしました。お兄さん、ネタに使わせてもらってすみません&ありがとうございました。後半のロリポの話は、二人で休日も返上してがっつり取り組んだプロジェクトだったので、ぜひ二人で発表したい、と思い、一緒にやらせてもらいました。資料の最新版は id:hiboma が持ってるので、そのうちアップしてくれると思います。 ふたつ目は Danga::Socketの非同期処理の仕組みとPerlbalで非同期処理するプラグインを書く方法 。英語版資料 と 日語版資料 を slideshare にアップしています。 また、プラグインのコードは、プレゼン中は概要しか紹介できなかったので、実際に動くサンプルを github にアップしています。Perlbal::ClientProxy のパッチと設定ファイルも合わせて置いてあります

  • AddModRewriteInternalFunction - mizzy.org - Trac

    Apache モジュール界のスイスアーミーナイフこと mod_rewrite の中でも、最も何でもありな rewrite ができるのが、RewriteMap での prg タイプによる外部プログラム実行ですが、こいつは外部プログラムがひとつだけ常駐し、httpd と標準入出力を介してやりとりする、という形なので、並列処理させることができません。これは rewrite 処理するときにデータベースへ問い合わせるなど、I/O ブロッキングが発生するような処理をさせたいときには致命的なパフォーマンス劣化を引き起こすことになります。 これを解決するためには、Apache モジュールの中で望みの rewrite 処理をさせるようにすればいいのでは、と思い、RewriteMap にある int タイプに好きな internal function を追加できればいけるんじゃないないか、と考えたものの、mo

  • ScalableStorageWithOSS05 - mizzy.org - Trac

    ずいぶん間があいちゃいましたが、OSS だけでスケーラブルなストレージを安価に構築する方法 #4 のつづき。今回は DM-MP により束ねられた仮想的なブロックデバイス(/dev/mapper/mpath0 と /dev/mapper/mpath1)を、更に CLVM でひとつの論理ボリュームにし、GFS2 でフォーマットした後、実際にマウントしてみます。今回が最終回です。 CLVM のインストールと設定 client0, client1 双方でインストールと設定。 $ sudo yum -y install lvm2-cluster /etc/lvm/lvm.conf を編集し、locking_type を 3 に設定。 locking_type = 3 clvmd を起動。 $ sudo /etc/init.d/clvmd start 物理ボリューム/ボリュームグループ/論理ボリュー

  • ScalableStorageWithOSS03 - mizzy.org - Trac

    OSS だけでスケーラブルなストレージを安価に構築する方法 #2 のつづき。今回はストレージサーバ側で GNBD によりブロックデバイスをエクスポートし、クライアント側でインポートするまでの手順を紹介します。 ストレージクラスタ 用途的にはクラスタリングする必要はないのですが、GNBD でエクスポートする際に、cman(Cluster Manager) を動かす必要があるため、まずは cman をインストール、設定、起動して、ストレージクラスタを構成します。 といっても、クラスタリングは来の趣旨とははずれるので、設定は適当。 まずは storage0a と storage0b をクラスタリング。最初に storage0a で cman をインストール。 $ sudo yum -y install cman storage0a で ccs_tool を実行し、/etc/cluster/cl

  • ScalableStorageWithOSS02 - mizzy.org - Trac

    OSS だけでスケーラブルなストレージを安価に構築する方法 #2 OSS だけでスケーラブルなストレージを安価に構築する方法 #1 のつづき。 Xen インスタンスの作成 ここは詳しく解説しません。好きなように作成してください。自分は Cobbler/Koan を使ってます。インスタンスは6つ作成。 client0, client1(ストレージをマウントするインスタンス) storage0a, storage0b(ストレージを構成するインスタンスセットその1) storage1a, storage1b(ストレージを構成するインスタンスセットその2) 全体的な構成概要については、前回のエントリ を参照してください。 エクスポート用ブロックデバイスの作成 storage[01][ab] 上で、GNBD によりエクスポートするブロックデバイス(ディスク)を作成。 ディスクイメージを作成。テスト用

  • ScalableStorageWithOSS00 - mizzy.org - Trac

    OSS だけでスケーラブルなストレージを安価に構築する方法 #0 TLUG Meeting 2008/09 で発表した How to build a scalable storage system with OSS なんですが、発表では概要しか触れてなくて、じゃあいったいどうやって構築するのよ、という部分が全然ないので、ぼちぼちこのブログで書いていくことにします。 で、スケーラブルというだけだと曖昧なので、以下のような要件を満たすものを、スケーラブルなストレージと想定することにします。 特殊なソフトウェアを必要とせずに、OS からファイルシステムとしてマウントできるもの。なので MogileFS、Hadoop Distributed File SystemGoogle File System 等は対象外。(FUSE 使えばやれないこともないけど…) 容量をオンラインでダイナミックに追加で

  • LearningPuppet - puppet wiki (パペウィキ) - Trac

    ペパボ社内勉強会での発表資料。内容は以下のような感じ。 Puppet概要 Puppetとは? Puppetの特徴 Cfengineとの違い Puppet詳細 ネットワーク構成 用語 マニフェスト 動かしてみる 参考情報リンク

  • puppet wiki (パペウィキ) - Trac

    ここは システム管理ツール puppet の日語情報 Wiki です。(通称パペウィキ) 関連リンク 家サイト ソースコードリポジトリ mizzy.org 内の puppet 関連エントリ Tomoyuki Sakurai 氏による OSC2007 発表資料 「オープンソースによるシステム管理の自動化」(PDF) だ!日記 - タグ: puppet オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet Wiki 編集について この Wiki はどなたでもご自由に編集できますが、スパム防止のためにログインが必要です。ユーザ名 puppet 、パスワード reductive でログインして編集を行ってください。 また、個別アカウントを発行させて頂くことも可能です。ご希望の場合は、ユーザ名・パスワードを htpasswd -nd でハッシュしたものを gosukenator at gmail

  • 1