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ブックマーク / lifehacking.jp (3)

  • 英語を体に通すのだ!IT 系のあなたの英語力を鍛える5つのポッドキャスト

    後半に「あすなろBLOGセミナー『勉強法 + 英語ハックス』」の告知があります! こちらもよろしく! 「アメリカで生まれ育ったのですから、当然英語は得意なんですよね?」と聞かれることが多いのですが、答えは Yes と No の両方です。 Yes というのは、なるほど長い間アメリカにいた分だけ子供の頃の経験の蓄積量が桁違いに多く、そのおかげで発音がある程度できたり、いろんな思い出を英語で覚えているといったメリットがあるという点です。これは疑うべくもありません。 しかし No というのは、私が英語に触れていたのはあくまで高校までの7年程度なので、何の勉強をしなくても英語力を維持できるわけではないという点です。放っておけば忘れてしまいますし、実社会で役に立つ英語はあとから覚えなくてはいけませんでした。 こうした実体験から思うのは、英語に向かった知識量ではなく、「よくわからんけど、たぶんこんな

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  • 職場の雰囲気を悪くしている、見えない「私」 | Lifehacking.jp

    Four letter words: 題名だけではなんのことかさっぱりだと思いますが、これは先日 37Signals のブログ Signal vs Noise での記事「Four letter words」を読んでいて思ったことです。記事では他人、特にプログラマーとデザイナーのように違う畑の人とがコラボレーションしているときに注意しないといけない4文字言葉が紹介されていました。いいえ、f*** とか s*** ではありません。それは、 Need、Must、Can’t、Easy、Just、Only、Fast の7つです。使用例は次のような感じ。ちょっとあきれ気味の口調で読み上げると、やる気減退効果は絶大です。 We really need it. If we don’t we can’t make the customer happy. Wouldn’t it be easy if we j

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  • スティーブ・ジョブスの10の教え | Lifehacking.jp

    10 Golden Lessons From Steve Jobs - lifehack.org: マックユーザーであってもなくても、アップル社 CEO のスティーブ・ジョブスがカリスマ的なビジネスマンであるのは多くの人が認めるところでしょう。アップルの製品発表でみられるような天才的なマーケティングの才能にひかれるのもありますが、基調講演の端々にも、この人のもつ人柄の魅力がかいま見えます。 非常な完璧主義者で、社内では有無をいわせない独裁者だということですが、その一方でアップルという会社をリードして、そのブランドイメージを一身に引き受けるリーダーシップとビジョンに、人は魅了されるのではないでしょうか。 Ririan Project でそんなスティーブ・ジョブスの心に残る 10 の言葉が紹介されていましたので、翻訳を試みてみます。 いくつかの講演で、様々なことを説明している話の文脈から抜き出

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