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centosに関するcooldaemonのブックマーク (3)

  • ほぼまっさらなCentOS5.5にkumofsをインストール - DenkiYagi

    いくらでも情報があるんですが、自分用の備忘録。 方針とか この手順では32bitマシンを対象にする ソースから入れるパッケージはとにかくcheckinstall ネットワーク周りやiptablesの設定は各自やってね 準備するもの CentOS 5.5をインストール済みのマシン 全部デフォルト設定でインストール(インストーラ任せ) アップデート済み(yum -y update) 手順 Development Toolsのインストール そもそもgccとか入ってなかったので、インストール。 yum -y groupinstall "Development Tools" rpmforgeを使えるようにする checkinstallをインストールしたいのだが、rpmforgeじゃないとパッケージが置いてないのでrpmforgeを使えるようにする。x64の人はAdditionalResources/

    ほぼまっさらなCentOS5.5にkumofsをインストール - DenkiYagi
    cooldaemon
    cooldaemon 2011/02/26
    checkinstall の使い方をいつも忘れるので助かる
  • CentOS 5 の初期設定 | Carpe Diem

    CentOS 5.x をインストールしたあと、いろいろと初期設定を行っています。今は、サーバ用途の場合 kickstart の %post セクションでいろいろな初期設定をまとめて行って自動化しています。kickstart は、別の機会に公開するとして、今回は %post セクションで行っている初期設定を順番に紹介します。紹介する順序は、順不同です。 NOZEROCONF を設定する 余計なネットワーク経路を作らないために、/etc/sysconfig/network に次の設定を追加します。APIPA という仕組みを使う場合は必要です。 NOZEROCONF=yes IPv6 を無効にする IPv6 を使っていないので、/etc/modprobe.conf に次の設定を追加します。 alias net-pf-10 off alias ipv6 off ifdown-eth にバッチをあて

  • CentOS 5 で認識されないハードウェアを使うとき ELRepo がべんり - daily dayflower

    CentOS 5 (RHEL5) のサードウェアレポジトリとしては EPEL や RPMForge が有名だと思いますが,ハードウェアドライバ(カーネルモジュール)に特化した ELRepo というのもあります。 歴史は浅いんですが,RPMForge のドライバモジュールが DKMS ベースなのに対して ELRepo のドライバは KMP ベースなので*1,OS のメジャーバージョンアップをおこなわない限り素直にアップデートに追随できます。 提供されているドライバの一覧は ELRepo : Packages を参照してください。 実例 1: D945GCLF2 遣いは kmod-r8168 でハッピー Intel Atom 330 を搭載した Mini-ITX マザーである D945GCLF2 にはギガビットネットワークインタフェースとして Realtek RTL8168B という NIC

    CentOS 5 で認識されないハードウェアを使うとき ELRepo がべんり - daily dayflower
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