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zshに関するcooldaemonのブックマーク (32)

  • zsh-lovers 翻訳 - cuspy.org

    この文書についてhttp://grml.org/zsh/zsh-lovers.html の和訳です 誤字, 誤訳など有りましたら http://twitter.com/hamano まで 名前zsh-lovers - Z shell の為のチップスやトリックや用例 概要これを読んでね. ;-) 要約私たちが zsh のマニュアルを読む度、用例やシェル生活における単純な通例が無いことに驚嘆します。 zshは多くの機能を持ちます、しかしmanページには(procmailex(5)の様な)用例が在りません。 それが私たちがこのmanページを書いた理由です。 大部分のトリックとonelinerはzsh-usersメーリングリスト、zsh-workers、google、ニュースグーループと私たちから生まれました。 詳しくはLINKSセクションを見てください。 注意: この manページ(zsh-lo

  • WordPress › Error

    Strict Standards: Redefining already defined constructor for class wpdb in /usr/home/wgscott/Sites/wordpress_new/greenblog/wp-includes/wp-db.php on line 52 Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /usr/home/wgscott/Sites/wordpress_new/greenblog/wp-includes/wp-db.php:52) in /usr/home/wgscott/Sites/wordpress_new/greenblog/wp-includes/wp-db.php on line 37

    cooldaemon
    cooldaemon 2008/05/16
    zsh-templates
  • show current git branch on zsh prompt (2) - Bart's Blog

  • cdd - screen の別WINDOWのカレントディレクトリに移動する zsh スクリプト - 2nd life (移転しました)

    現在は m4i さん作のcdd を tmux, bash, multi session +α に対応した - カワイイはつくれる のcddを使うのがオススメです。 screen を使ってると、別の作業している WINDOW のカレントディレクトリに移動したくなることってありませんか?私は月1000回ぐらいあります。で、毎回手動で打つのがめんどくさくなってきたので zsh スクリプト書いてみたら思っていた以上に便利だったので、汚いスクリプトですが公開します。 http://svn.coderepos.org/share/lang/zsh/cdd/cdd 使い方は、上記スクリプトを checkout したりダウンロードしたりしてから、.zshrc に autoload -U compinit compinit source ~/path/cdd # (cdd はこのファイル) するを追加します

    cdd - screen の別WINDOWのカレントディレクトリに移動する zsh スクリプト - 2nd life (移転しました)
    cooldaemon
    cooldaemon 2008/02/20
    求めていたのはコレだ!!!素晴らしすぎる
  • 【コラム】漢のzsh (22) もってけ泥棒! コピペで始めるzsh - リターンズ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    こいつを~/.zshrcにコピーだ 今回は、そのまま使えるコピペシリーズ第2弾をお送りする。連載の第10回目でそのまま~/.zshrcにコピーすれば使える設定ファイルを紹介したが、これが好評だった。とりあえず、読者の皆さんはコピペしてzshの世界を堪能したらしい。あれからいくらかの変更や設定追加を行ったので、その最新版を公開しよう。というわけで、持ってけ!! 野郎どもっ!!! リスト1.1 コピー&ペースト対応 ~/.zshrc ファイル - LInux/FreeBSD/Mac OS X 対応版 # users generic .zshrc file for zsh(1) ## Environment variable configuration # # LANG # export LANG=ja_JP.UTF-8 ## Default shell configuration # #

  • ディレクトリスタックを zsh 間で共有してみよう - Accept Things

    zsh を hack して、ディレクトリスタックを zsh 間で共有できるようにしてみました。 # 長い間お蔵入りになっていたネタを引っぱりだしてきました。 zsh を使っている方の多くは、zsh と GNU Screen と組み合わせて利用されているケースが多いと思います。そして、zsh のコマンド履歴を、GNU Screen の中で立ち上げた zsh 間で共有するように設定している方も多いのではないでしょうか。コマンド履歴を共有できる便利さを知っている方なら、「ディレクトリスタックも共有してみたい!」と一度は考えた方もおられるかもしれません。しかしながら、従来の zsh では、zsh 間でディレクトリスタックを共有することはできませんでした。そのような設定項目はありませんでした。そこで、zsh でコマンド履歴が zsh 間で共有できるのと同じ発想で、ディレクトリスタックも共有できれば便

    ディレクトリスタックを zsh 間で共有してみよう - Accept Things
  • zsh用script/generate補完関数 - Hello, world! - s21g

    記事の引越しから漏れていたのでサルベージ。 zsh用のscript/generateおよびscript/destroyの補完関数です。 以下のスクリプトを.zshrcなどに書いておけば、 ./script/generateに続けてTABキーを押す事で generatorの入力を補完できます。 ~/.zshrc 1  _generate () { 2  if [ ! -f .generators ]; then 3  ./script/generate --help | grep '^ [^ ]*: ' | sed 's/[^:]*:/compadd/' | sed 's/\,//g' > .generators 4  fi 5  `cat .generators` 6  } 7 8  compdef _generate generate 9  compdef _generate destr

  • zsh補完関数の書き方(訳)

    by John Beppu translated into japanese by Jun Mukai このコラムを読んで数ヶ月もしないうちに、あなたは zsh の途方もないタブ補完システムについて学んでいるだろう。自分の $HOME/.zshrc ファイルに次の2行を足すだけで、タブキーでファイル名を拾うだけでなくて、コマンドラインオプションも持ってくることができる。 autoload -U compinit compinit ある Linux コマンドに対するコマンドラインオプションのリストを提供するために、 zsh はそのコマンドに対応した補完関数を実行する(つまり、 ls とタイプしてタブキーを押したら、 zsh は ls の補完関数を実行するのだ)。個々の補完関数はコマンドのオプションをリストアップし、どのオプションが引数を要求するか提示してくれる。補完関数はコンテキスト依存に

  • シェルスクリプトの変数展開(評価)でパターンマッチ

    zsh で、変数の展開(評価)にパターンマッチ(正規表現じゃないの)が使えるっていうのを知った。zsh でしか試してないけど、他の shell でもできたりするのかも。 パターンマッチで削除系

  • zsh補完関数の書き方(訳)

    by John Beppu translated into japanese by Jun Mukai このコラムを読んで数ヶ月もしないうちに、あなたは zsh の途方もないタブ補完システムについて学んでいるだろう。自分の $HOME/.zshrc ファイルに次の2行を足すだけで、タブキーでファイル名を拾うだけでなくて、コマンドラインオプションも持ってくることができる。 autoload -U compinit compinit ある Linux コマンドに対するコマンドラインオプションのリストを提供するために、 zsh はそのコマンドに対応した補完関数を実行する(つまり、 ls とタイプしてタブキーを押したら、 zsh は ls の補完関数を実行するのだ)。個々の補完関数はコマンドのオプションをリストアップし、どのオプションが引数を要求するか提示してくれる。補完関数はコンテキスト依存に

  • 【コラム】漢のzsh (10) もってけ泥棒! コピペで始めるzsh | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    こいつを~/.zshrcへコピーだ これまで、zshの基となる設定を説明してきた。設定ファイルにエスケープコードを含めておいたためか「そのままコピー&ペーストしたんだけど使えねぇよ!!」という憂き目に遭った読者がいらっしゃったようだ。zshを学び始めるにあたって、この経験はまずい。「ネットで見つけた設定ファイルをコピペしたら、ヒャッホイ!動いたぜ!!」というくらいじゃないとモチベーションは上がらない。 そのようなわけで、今回はそのままコピー&ペーストすれば使える~/.zshrcファイルについて述べておく。zshを始めたばかりのユーザ、またはこれから始めようというユーザは、こいつをコピー&ペースしてとりあえずzshの底力を満喫してほしい。なお、zsherが多いと想定されるLinux、FreeBSD、Mac OS X上で動作するように調整しておいた。 以前設定ファイルをまとめた後に公開したコ

    cooldaemon
    cooldaemon 2007/04/23
    会社 BLOG がスタートしたら、自分の .zshrc ファイルも、こんな感じで紹介する
  • 漢のzsh | コラム | エンタープライズ | マイコミジャーナル

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  • 【コラム】漢のzsh (5) 「あーっ!」というそのときのために - 備えあれば憂いなしの設定集 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    今回は、前回までの設定も含めて、zshの基的なオプションをまとめよう。 超基にして最重要 - compinitで補完機能 第1回目で簡単に説明したが、リスト1.1の設定は絶対必要。zshの実力を発揮するための第1歩だ。 リスト1.1 補間設定をロードして設定 autoload -U compinit compinit プロンプト1.2 補完設定を読み込む前はコマンドに関係なくファイルが補間候補として表示されるが % tar [ここでタブキーを押す] dir01/ dir02/ file01 file02 file03 プロンプト1.3 補間設定を読み込んだあとはコマンドに応じてオプションが補間される % autoload -U compinit % compinit % % tar [ここでタブキーを押す] A -- append to an archive c -- c

    cooldaemon
    cooldaemon 2007/04/13
    cd -[TAB]
  • zshとSIGHUPとその設定 - 技術メモ帳

    shell と SIGHUP - odz buffer 関連: 一度 tty から起動したプロセス (csh/ksh 版) - にぽたん研究所 なるほど。zshではデフォルトだと 終了時にSIGHUPが送信されるらしい。 手元のbash2.0で試してみたら終了時にSIGHUPが送信されなかった。 zshで終了時に警告を出さないようにするには、 setopt nocheckjobs とすればよいようだ。 あと、zshにはいきなりdisownの状態(job tableに加わらない状態)で バックグラウンド実行する &! という記法がある。 SIGHUP送られない。 % perl nohup.pl &! % exit % pgrep -fl nohup.pl 524 perl nohup.pl -- 余談だが、zshではsetoptに指定するオプション名に 好きなだけアンダーバーをつける事が出来

  • 漢のzshに乗り換えた時にアッーってなるコト - 技術メモ帳

    男のbashユーザーが、バラ色の紳士こと漢のzshに乗り換えたときに アッーってなるコト事を先ほどいくつか思いついたので共有する。 !!とかの履歴実行はrコマンドで zshには、r というシェル組み込みコマンドがあって 履歴からの実行が簡単に行える。 たとえば、一番最後に実行したviコマンドを実行したいときなどだ。 bashなんかだと !vi で出来るのだが、 rコマンドだったら % r vi でよい。 直前に実行したコマンドを再び実行したいとき、 bashなんかだと !! というやり方になるが、 rコマンドでは、 % r とするだけでよい。 また、文字列を置き換えてからの履歴実行はどうだろう。 たとえば次のようなbashの例だ。 $ vi .zshrc $ !vi:s/zsh/bash/ これは、最後に実行したviコマンドの引数文字列を ":s/zsh/bash/" によりzshという文

  • zshのzargsコマンドの使い方 - 技術メモ帳

    zsh には、zargsコマンド(組み込み関数) というのが用意されている。 これは、拡張グロブ用の xargs コマンドと言っても良いだろう。 マニュアルを見ると、xargs コマンドとオプションは、完全に互換しているらしい。 autoload zargs とする事で利用可能だ。 使い方だが、xargs というと、標準入力から読み込んだ要素、行に対して 特定のコマンドを実行するというものだが zargs の場合は、引数に指定した 拡張グロブ に対してこれらの処理を行う。 % zargs OPTIONS -- 拡張グロブ -- 実行したいコマンド たとえば、xargs で一番利用されると思われる ファイル数が ARG_MAX を越えてしまっているディレクトリ内のファイルを まとめて削除したい場合などは、次のようなコマンドを入力すれば良い。 % zargs -- ./* -- rm これだけ

  • 複数のファイルの名前をまとめて変更する on zsh - 技術メモ帳

    最も簡単なやり方を紹介するのを忘れていた。 for file (*.html) mv $file $file:r.htm

  • zshのurl-quote-magicでURL文字列を自動エスケープ - 技術メモ帳

    URL文字列を自動的にエスケープしてくれる url-quote-magic が非常に "良さげ" である。 たぶん、http:// という文字列で始まる文字列を入力しようとしたときに適用される。 autoload -U url-quote-magic zle -N self-insert url-quote-magic ちょっと試しにやってみよう。 たとえば、以下のURLをコピーしておく。 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%88%E3%81%8A 通常の状態でペーストしてみると、 案の定おかしな事になる。誰もが期待する結果だ。 john ~[12979]% echo http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%81%82%E3%81%84

  • 入力履歴からの予測による自動補完機能 - 技術メモ帳

    zshには、過去の入力履歴から予測し、 リアルタイムに自動補完してくれるという機能というのがあるようだ。 predict-on というのが該当する。 例えば以下の画像は、 この機能を有効にした状態で 'h' とだけ入力した状態だ。 Enter キーを押すだけでただちに実行できる。 なんだか、結構便利だったので 以下のような設定で使用する事にした。 % autoload predict-on % zle -N predict-on % zle -N predict-off % bindkey '^X^Z' predict-on % bindkey '^Z' predict-off % zstyle ':predict' verbose true zsh の man で載っているキーバインドに設定してみた。 Ctrl+X Ctrl+Z で predictモードが ON になり、 Ctrl+Z

    入力履歴からの予測による自動補完機能 - 技術メモ帳
  • 技術メモ帳 - zsh/filesで引数の最大バイト数を回避する

    zshmodules の zsh/files を利用すると、 chgrp, chown, ln, mkdir, mv, rm, rmdir, sync といったコマンドが、 zsh組み込みの関数に置換えられる。 メリットとしては、 移植性が高くなる、 引数文字列の最大バイト数の制限を受けなくなる ということが挙げられるだろう。 このうち、特に僕が便利だなと思っているのが、 引数文字列の最大バイト数の制限を受けなくなるということだ。 簡単に説明すると、 通常、コマンドを実行するときに 引数文字列のバイト数が一定の値を越えると 以下のようにエラーを出して処理をしてくれない。 % mv ./* ../dir zsh: argument list too long: mv そして最悪な事にコレは、 グロブなどを展開した後の文字列のバイト数であるため、 zsh の extended_glob とは非