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2014年5月29日のブックマーク (2件)

  • 今の会社を辞めるか悩んでるときに考える4つのポイント

    最近「モチベーション3.0」を再読してるのですがやはりプログラミングという知識労働の仕事では モチベーションが大事ですよね、というのをあらためて認識しています。 わたしは社会人になってから約9年経ちます。(ブランクが10ヶ月ありますが) その間、会社を2回辞めてなんとなく独立して株式会社ファントムタイプ社長という肩書になったわけですが 今まで会社を辞めるにあたって指標としてきた自分なりの基準をまとめてみたいと思います。 仕事で得られるものがない、または薄い 業務外の時間で仕事のことを考えたときに「負けた…」と思う 毎朝、会社に通勤するのが苦痛 自分ができること、やりたいことと実際にやれることとの乖離が激しい 仕事で得られるものがない、または薄い 働いてるプログラマー自身の恩恵は何よりもマスタリー(熟達)であると思います。 (もちろん最低限の給料を保証したうえでの話です) プログラマーである

    coolstyle
    coolstyle 2014/05/29
    なんかこのページがうちのWebページの1番人気らしいが大丈夫か…。
  • モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita

    はじめに 他の人が書いたコードを読んでいるときに時々気になるのが、英語の間違いです。 特に動詞、名詞、形容詞の使い分けが間違っていたりすると、かなり違和感を感じます。 そこで今回はモデル(=クラス)やメソッドに名前を付けるときの基的な原則をまとめてみます。 また、英文法的に正しい品詞が選べるようになるための習慣についても最後に説明します。 想定する言語/フレームワーク この記事の説明ではRuby/Ruby on Railsを想定しています。 ただし、基的な考え方は他の言語でも同じように使えるはずです。 モデルの名前は名詞にする 例: 「支払い情報」を表すモデルを作りたい場合 × Pay ○ Payment 「支払う = payか。よし。」でモデルを作ってはいけません! payは動詞で、payの名詞形がpaymentです。 Payモデルではなく、Paymentモデルを作りましょう。 例:

    モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita