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2014年3月28日のブックマーク (2件)

  • 商用でも無料で使える2種類の日本語フォント「刻明朝」「刻ゴシック」

    漢字に比べて平仮名・カタカナを幅ごと小さくデザインし、文章全体を表示させた時の統一感を重視したフォントが「刻」シリーズです。明朝体の「刻明朝フォント」とゴシック体の「刻ゴシックフォント」の2種類が用意されている「刻」シリーズは無料でダウンロードでき商用・非商用問わず自由に使用可能になっています。 フリーフォントの樹 http://freefonts.jp/ その字体が持つ雰囲気はもちろんのこと、両フォントが特徴としているのは仮名と漢字の大きさにアクセントを付けたデザイン。何行にもわたる長い文章を表示させたときに、紙面そのものが一つの模様であるような統一感のある美しさを演出するように作られています。 刻明朝体で文章を表示させるとこんな感じ。 漢字とかな文字のサイズの違いがメリハリを与えています。 一方の刻ゴシック体で同じ文章を表示させたらこんな感じ。ページ全体から受ける印象は、刻明朝体と大き

    商用でも無料で使える2種類の日本語フォント「刻明朝」「刻ゴシック」
  • 世界中のエンジニアに“アプリ開発”を頼める「セカイラボ」に依頼が止まらない理由 | Techable(テッカブル)

    海外の会社に安価にアプリ開発を依頼したい。でもコミュニケーションに不安がある。 そんな悩みに、見積り依頼をネット経由でするだけで契約、納品まで日の会社が至れり尽くせり対応してくれて、セキュリティチェックやデバッグのオプションもある、セカイラボというサイトがあるのをご存知だろうか? Sekai Lab Pte.Ltdの代表取締役 COO大熊一慶(おおくま いっけい)氏に話を聞いた ■オフショア開発から獲た海外開発のノウハウ Q、このサービスを始めるに至ったいきさつを教えてください。 「セカイラボはモンスター・ラボ社のグループ会社として新たに起ち上げた会社なのですが、元々モンスター・ラボでは自社の音楽配信サービスやゲームの開発、企業様向けの受託開発を中国の子会社で行ういわゆるオフショア開発を行っており、海外開発のノウハウやネットワークを培っていたという点があります。 国内でITエンジニアの需

    世界中のエンジニアに“アプリ開発”を頼める「セカイラボ」に依頼が止まらない理由 | Techable(テッカブル)