2019年6月20日のブックマーク (4件)

  • 「often」と「sometimes」どっちが頻度高い? コアラで英単語を使い分けるイラスト、「授業で使いたい」と好評

    コアラのイラストを用いた英単語解説が、分かりやすいと話題です。例えば、「頻度を表す副詞」編では「often(しばしば)」や「sometimes(ときどき)」、「occasionally(たまに)」といった副詞の差を、樹上のコアラの位置で表しています。 頻度を表す副詞それぞれの格を、コアラの高さで表現 「always(いつも)」を木の頂点に置き、以下を「usually(たいてい)」「frequently(ひんぱんに)」とするなど、各副詞が意味する頻度の度合いをランキングのように表現。最下位の「never」は例文が「I never climb a tree.(決して木に登らない)」で、イラストもカンガルーになっているあたりが、分かりやすいうえに面白い。 図版は教員から授業に使いたいと要望が来るほどの好評を呼びました。投稿主のこあら(@freekoala5)さんは商社勤務で、現在オーストラリアに

    「often」と「sometimes」どっちが頻度高い? コアラで英単語を使い分けるイラスト、「授業で使いたい」と好評
    cooondl
    cooondl 2019/06/20
    「あり得る」は「50%」よりも低い気がする
  • 問題なのは「若年層の」年金不足 - 頭の上にミカンをのせる

    www.tyoshiki.com の続き。 繰り返しになるけど、年金で問題なのは「若年層の」年金不足である。 年金問題で怒るべきなのは老人じゃなくて若者。 「年金返せデモ」ですが、サラリーマンが「厚生年金から脱退させろ」とか、「会社負担分を含む年金保険料を全額返せ」と要求するのはきわめて正当です。これで20歳の若者は4000万円ちかい損失を回避することができます。— 橘 玲 (@ak_tch) June 18, 2019 なんで今「老人が」怒ってるんだ、、、<追記>ブクマで教えていただいたリンク先面白かったので引用します。 公的年金とは今現在の現役世代が稼いだ金を国家権力を通じて高齢世代に再分配しているのだということがちゃんと分かっていれば、年金をもらっている側がそういう発想になることはあり得ないはずだと、普通思うわけです。でも、年金世代はそう思っていないんです。この金は、俺たちが若い頃に

    問題なのは「若年層の」年金不足 - 頭の上にミカンをのせる
    cooondl
    cooondl 2019/06/20
    橘玲は高橋洋一みたいに結論が先にある人なので相手にする意味ないが、世代間格差も税金負担額も含めれば国民年金でも大赤字だし、あむぁいの漫画みたく単純な損得を計算すれば厚生年金でも所得が低いほど払い得
  • 金融制度に不備があるのだとすればそれについて責任を負うのは麻生太郎のはず - メカニカル鉛筆

    「極東ブログ」が引き続き年金問題についての記事を書いているが、前回*1と前々回*2と同様に、やはり全体に文章がおかしい。 finalvent.cocolog-nifty.com 金融審議会を金融庁が乗っ取るという記述は意味不明 「極東ブログ」は「今回炎上した金融庁報告書は、『金融審議会 市場ワーキング・グループ』を事実上、金融庁が恣意的に乗っ取った形ででてきたものだ」と言うのだが、まずこれがよくわからない。 金融庁設置法に従って金融庁に置かれた審議会である金融審議会を金融庁が乗っ取るというのはどういう意味なのだろうか? 金融審議会を経済産業省や財務省が乗っ取っていたら驚くかもしれないが、金融庁の審議会を金融庁が乗っ取ったとだけ言われても何が言いたいのかよくわからない。 市場ワーキンググループの再開は副大臣と政務官に報告されている 「極東ブログ」は、問題となっている報告書を出した市場ワーキン

    金融制度に不備があるのだとすればそれについて責任を負うのは麻生太郎のはず - メカニカル鉛筆
    cooondl
    cooondl 2019/06/20
  • 今回炎上した金融庁報告書で、金融庁が隠し、マスコミや野党が追求しないこと: 極東ブログ

    今回炎上した金融庁報告書で、金融庁が隠し、マスコミや野党が追求しないことがある。リバース・モーゲージの問題である。 以下、証明とまではいかないが、簡単に示しておく。 金融庁報告書はリバース・モーゲージの問題を隠した 今回炎上した金融庁報告書は、「金融審議会 市場ワーキング・グループ」を事実上、金融庁が恣意的に乗っ取った形ででてきたものだ。この点については、前回のブログ「金融庁の問題報告書を読んでいたら、変なことに気がついたの巻」で触れた。また、その背景はさらにその前回のブログ「昨今の年金問題の発生源を探してみたら、なんだこりゃ案件だった」で触れた。 今回炎上した金融庁報告書は、「金融審議会 市場ワーキング・グループ」から出たものというより、別途金融庁が進めていて平成30年7月3日に発表した『「高齢社会における金融サービスのあり方」(中間的なとりまとめ)』から出てきたものである。これを別の審

    cooondl
    cooondl 2019/06/20
    リバースモーゲージなんかより、政治団体の継承に100%課税しろよ