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  • 父が会社を辞め大学中退…貧乏を体験して思ったこと - ヒロニャン情報局

    大学生の頃、母から連絡が来て「お父さんが働かなくなったから仕送りができないし、こっちに戻ってきて働いてくれない?」と言われました。 子供のころから笑顔が多くしっかり者の母に泣いてお願いされたので、私は大学を中退して地元へ戻ることにしたんです。 絶望感でいっぱいでした。 高校生の時は勉強が好きではなかったのですが、大学で学ぶことはとても面白くて、新しい友達もたくさんできて楽しい毎日だったんです。 でも母から、「私一人で家族を養えない。助けてほしい」と言われ、大学をやめるしかありませんでした。 もともと裕福な家庭ではありませんでしたが、父も母もしっかりと働いて、私も高校生の頃からアルバイトをしながら生活。贅沢はできない生活でしたが、大学に行くことができ嬉しかったです。 ですが、大学をやめてから、今まで経験したことがない貧乏生活を体験することに。 正社員として働きたかったのですが、就職活動をして

    父が会社を辞め大学中退…貧乏を体験して思ったこと - ヒロニャン情報局
  • ブログの休止について - ヒロニャン情報局

    しばらくの間(半年?)当ブログを休止することにしました。 わたしの別ブログ 楽しく実りある人生を共に歩もう は続けていきますので良ければ見てください。

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  • 誤解から始まった修羅場 - ヒロニャン情報局

    私が30代の頃に、職場である修羅場に巻き込まれてしまいました。印刷会社に勤めていたのですが、当時、後輩には厳しいD子さんと、後輩にとびっきり優しいT子さんがいて、後輩達はどちらと仲良くするかかなり悩んでいました。そして、結果的に優しいT子さんはかなり人気があって、D子さんはかなりおもしろくないようでした。 私は、出身校がD子さんと一緒だったため話す機会も多く、勝手にD子さん派だと思われていました。そして、このことが修羅場へと繋がっていくのです。 ある日。たまたまT子さんが落とした手帳を帰りに拾って、次の日に返そうとしたんです。 更衣室で拾いましたと渡すと、T子さんは今まで浮かべていた優しい笑顔が嘘のように厳しい表情をしました。 そして、中身を見たかと聞くので見てませんと答えたのですが、彼女は納得してはくれませんでした。私の肩を思いっきり突き飛ばすと、まるで私が盗んだかのような口振りで責めて

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  • 貯蓄はさばさば節約で! - ヒロニャン情報局

    私はお金を貯めることに対して考えるポリシーがあります。それは、入ってくるお金がだいたい決まっているのだから、出ていくお金をできる限り抑えるための努力をすること。 そして、最大限の努力をした結果、もしも余ったお金があれば貯金に回す、ということです。 以前私もやってみたことがあるのですが、1カ月などの短い期間で貯金の目標額を決めてしまうと、その都度「ああ、目標に達しなかった。」と自分を責めてしまって、精神衛生上良くないと思ったのです。 それに、毎月貯蓄の額に一喜一憂することで、貯蓄する意欲がかえってそがれてしまいました。 そういう訳で、私の貯蓄法は「節約」が基なのです。そして、私の節約に対する考え方は、出ていくお金はしょうがないんだ、と割り切ってさばさばしていることでストレスをためないというものです。 節約もやり始めの頃は、視野が狭くなってしまった感じでした。必要なことにはお金を払って生きて

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  • 我が子の為に必死でママ友とのお付き合い頑張りました - ヒロニャン情報局

    子供が生まれてから小学校低学年の頃ぐらいまでは、ママ友作りやママ友とのお付き合いですごく苦労をしました。 子供が小さなうちは、ママ同士が遊びの約束をするので、ママ友がいないと子供が幼稚園が終わった後や休日などに、友達と遊ぶことができないんですよね。 私は学生時代、女子特有のグループに所属することが苦手で、1人でいることが多かったんです。 1人でいることがそれほど苦痛だと思っていませんでしたし、クラスのなかで話をしようと思ったら話せる人もいたので、平気でした。 母からも「あなたが一人で平気なら、友達いなくてもいいんじゃない?」と言われ、1人でいる方が気楽ですし、が好きだったので学校の休み時間はいつも一人でを読んで過ごしていました。 私は、学校帰りに友達とカラオケに行ったり遊びに行くなんてありませんでしたし、人付き合いが苦手で避けて生きてきたんです。 ですが、子供が生まれてからは、子供の遊

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  • 私のお勧めの節約について - ヒロニャン情報局

    年金だけでは生きていけない時代となり、その一方で給与が簡単に上がる時代でもないですから、節約をしなければいけないのに貯蓄がうまくいかない、などと悩んでいる人も多いのではないでしょうか。 ここでは私の節約術をいくつか紹介します。 まず、費を切り詰めるところから始めましょう。事というのはいくらでも膨れ上がるものであり、外をすれば簡単にお金がなくなります。 例えば、閉店前のスーパーに行けば半額になっているお惣菜などを購入することができますので非常にお得です。 冷凍できるものは冷凍しておけば良いですし、5個で100円のコロッケ等は翌日の朝やお弁当にも最適です。 もちろん、仕事をしている場合などはお弁当は必須です。お弁当がなければ毎日社やレストランで事をとることとなり、それ自体は大きな出費になります。 仕事に行く前にコンビニで簡単に何か購入する、という方法はおしゃれに見えますが、非常にも

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  • 女性は道具。酷い会社の事実 - ヒロニャン情報局

    私の会社はフレックスで服装も自由という、すごく恵まれた環境でした。 大手自動車メーカー構内での請負業務をしている時の体験です。 それは、忘れもしません。 私が入社7年目を迎えた時のお客様との事会です。 上司・同僚3名と早めに会場入りをして、少し緊張しながら待っていました。 すると、お客様が3名入店されました。 私は席を立ち、挨拶を交わした後、自己紹介をしました。 その時は何もないまま会が進んでいくと、上司とお客様一名が二人で席を外しました。 その数分後私は、化粧室へ行く為に席を立ちました。 そこで私は、聞いてはいけない話を聞いてしまいました。 お客様と上司が男性用化粧室内で何か話をしてました。 私は聞くつもりも無く、男性用の化粧室前を通ったら、上司から私の名前が出ました。思わず、耳を傾けている私がいました。 なにやら、お客様は怒っている感じがしました。 「何か私が失礼な事を言ってしまっ

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  • 義母が脳梗塞で入院。高額な医療費を払いました。 - ヒロニャン情報局

    実は私は以前まで1千万円以上の貯金がありました。安心しきっていましたのでお金がどんどん出ていく事など想像もしていませんでした。 一昨年主人のお母さんが脳梗塞で倒れました。主人のお母さんは保険に入っていなかった為、急な入院費が必要になりました。 その時に思ったのが貯金をしてて良かったと思いました。急な出費の時にお金が必要になるので備えは必要だなと言う事を改めて思いました。保険には必ず入っておいた方ががいいと思いました。 私も主人も保険には入っています。例えばいざとなったときに保険に入っていないと子供に迷惑がかかってしまうからです。 そしてお母さんは半年ほど入院しました。リハビリを含めてかなりの高額な医療費がかかりました。 致し方ないと言えば致し方ないのですが退院したのですから一言ありがとうと言う言葉があってもいいなと思いました。 お金の部分ではあまり言いたくありませんが高額な医療費がかかった

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  • 間違った選択が命取りに - ヒロニャン情報局

    以前アパレルの仕事にいた私はある時期独立して自分のブランドを始めました。 流石にコレクションをやるほど大きくはないですが、展示会で発注してもらうスタイルで卸中心の事業は思いのほか順調で、某人気セレクトショップのおかげもあって自分でも驚くほど扱い店舗が増えていきました。 あっという間に業績も上がり、2年目には億単位の売り上げも見込めるほどに。 雑誌などにも頻繁に取り上げられるので、直営店はなくとも毎日のように問い合わせの電話が来るようになり、気づいたら卸先が全国に広がってたという感じでした。 ある時期、取引のあるお店のバイヤーから相談されました。 「今度新しい店を出すのに商品を協力して欲しい。規模が小さくてそんなに大きな利益にはならないと思うのですが、会社としては大事な試みの一つなのでぜひ!」 大手だろうが小さかろうが好きで言ってくれる相手ですし、私としてはもちろん歓迎なのですが、一つ問題が

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  • 節約してなくて後悔してます。 - ヒロニャン情報局

    子どもが産まれるまでは、そこまで節約するとかはしていた事がありませんでした。 気持ちのなかではちょっと節約してるつもりで、少し安い服を買ったり、外を一回減らしてみたりしていました。 でも、子どもが出来てから子どもにかかる費用はたくさんあることに気づきました。 子どもの服に、オムツに、お尻拭き、ありとあらゆるものがたくさん。買っても、買っても消耗品はいるものです。 必要なものは、年代によって変わってくるのですが、結局いるものがあります。 どうしても必要なので、買わない訳にはいかず、他のものを我慢しなければいけなくなりました。 外なんていけなくなって、服も安い物でも買えなくなりました。節約ではなくて、買えなくなったのです。お金がなくて。すごく後悔しました。 子どもが産まれるまでにちゃんと貯金しておけば良かったと。 あのときしか、お金をためれる時はなかったのに、当の意味での節約が出来ていま

    節約してなくて後悔してます。 - ヒロニャン情報局
  • 同僚のスッピン姿は別人でした - ヒロニャン情報局

    私が以前、長年、働いていた職場にはいつもメイクをバッチリとしていて綺麗な女性の同僚(Yさん)がいました。 Yさんは独身だったのですが、仕事は出来るし、性格も良いし、見た目も綺麗だったのでなぜ独身のままでいるのだろう?と不思議に思っていました。 彼女とはデスクが近かったので、お互いの仕事を助け合ったり、時には一緒にランチを取りながら仕事などの愚痴をこぼしあったりしていました。 でも愚痴はこぼすことはあっても、仕事はキッチリとこなしたり、周りの人たちへの気遣いも出来る人でしたので、Yさんは私の目標みたいな存在でした。 そして彼女はいつも見た目も綺麗でした。 オシャレな服を着て、たまにヘアスタイルを変えてみたりしながらも、メイクはいつもバッチリでステキでした。 同じ女性としてそんな彼女のことを尊敬していました。 でもある日、衝撃的なことが起こりました。 それは仕事の疲れを癒したいと思って久しぶり

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  • 貧乏に泣く毎日 - ヒロニャン情報局

    現在、貧乏ど真ん中です。 一人暮らしの義母がけがをしたので、夫の実家に帰ってきました。 そしてびっくり。 仕事がないのです。 私は車を運転しないので、バスで通勤するつもりでした。 でも、バスは1日3。市の中心地に行くバスは8時半に1で、帰りは10時半と12時半しかないのです。 もう1路線あるのですが、停留所に行くまで徒歩40分かかります。 仕事をするのはあきらめました。 夫は工事現場で働いたのですが、交通事故の後遺症が出てやめてしまいました。 それからは、ちょっと働いてはやめる、という事を繰り返しています。 貯金を切り崩し、生命保険を解約してなんとかやってきましたが、もうそろそろ限界。 それを狙ったように、お風呂が壊れました。 部品を交換して使っていますが、修理の方に「全体が傷んでいますからねえ。次、調子が悪くなったら修理できません」と宣告されました。 いつ壊れるのかと、毎日びくびくし

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  • 義理の祖母との思い出 - ヒロニャン情報局

    私は高校卒業してから地元の信用金庫に勤めた後、中学時代からお付き合いしていた1歳年上の彼氏と結婚して、彼の実家にお嫁に行きました。 今回は、そのお嫁に行った先での、彼の祖母との思い出をご紹介したいと思います。 最初に主人とその実家についてですが、主人は農協の職員をしていて、実家は茶農家でした。 そして、主人の実家には、主人のご両親の他に祖母が居て、主人の3歳年上のお姉さんも居ましたが、既に市外に嫁がれていました。 そんな環境の中、ちょっと私事で恐縮なのですが、実は結婚する前に、彼の子供を妊娠してしまい、彼の実家にお嫁に来た時は妊娠6カ月で、お腹もそこそこ大きくなっていました。 そんな私を一番やさしく迎え入れてくれたのが主人の祖母でした。 何かあるたびに大丈夫か心配していないか、気を使ってくれました。 当然、主人のご両親も色々気を使って下さり、当に有難く思いました。 それから約4か月後、何

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  • 働いたお金が教育資金や家賃、光熱費、食費で全て消えてしまいます。 - ヒロニャン情報局

    私は、子供にかかる費用が大変大きくて毎月給料日前になるとお金がなくなってしまいます。 日の学校の教育資金が高すぎて、一般家庭の人達が働いても間に合わないのが現実です。これだけ身を粉にして働いても毎月の支出は決まっていますのでそれに加えて教育資金ですので間に合わないのが当然だと思います。 夫婦共働きで働いて副業もやっていますがそれでも間に合いません。日教育資金をもう少し考えてもらって、一般家庭の人でも通いやすいような教育資金にして欲しいです。 そうしないと教育資金の為に借金地獄に陥ってしまいます。私が貧乏になったのは教育資金が高額だからだと思います。今まで貯金もしてきましたがすべて教育資金に消えてしまいました。 今現在は貯金などできる状態ではありません。毎月家計が火の車状態です。自分に当てるお金など全くありませんので、美容院に行ったりもここ最近全然行っていません。 もし自分に当てられる

    働いたお金が教育資金や家賃、光熱費、食費で全て消えてしまいます。 - ヒロニャン情報局
  • 周りと比べ育児をしっかりできない自分が情けなくて辛かったです - ヒロニャン情報局

    産後うつになった時、自分って情けないなとつくづく思いました。辛い不妊治療、妊活をしてやっと抱くことができた我が子なのに、お世話をすることがすごく苦痛になってしまったんです。 子供が泣くたびに、うるさいと思ってイライラ。朝から晩まで身体が疲労感でいっぱいで、子供にミルクを与えたりオムツをかえることが大変でした。 妊娠中は子供にとって自慢のママになろうとか、素敵なママになって子供をたくさん喜ばせてあげたいなんて思っていたのに、子供が生まれてから夜泣きがひどくて全然眠れなくなり、毎日クタクタになって、気づくと産後うつに。 子供を見ると涙が出てきたり、気持ちがとても不安定になりました。子供を可愛いと思えない自分が当に恐ろしかったです。あんなに望んでいた我が子なのに、うっとおしいと感じてしまい、子供のお世話をしっかりできない自分を責めました。 子供が生まれる前は料理や掃除が大好きで、部屋のなかは整

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  • 体に無理をしながら節約 - ヒロニャン情報局

    近所の奥さんとゴミ捨て場で出会ったとき、ふと手元に目が行きました。 そうしたら、奥さんの手がすごいのです。 あかぎれができていて真っ赤になっていました。 冬だったので、水仕事で手荒れをしてしまったのでしょう。 とても痛そうだったので「大丈夫ですか?」と声をかけたら、なんだかちょっと怒っていました。 心配してあげたのになぜ怒るのだろうと思っていてら向こうからペラペラと話はじめて、なぜあかぎれがひどくなったのかわかりました。 奥さんは節約のために、家ではなるべく暖房を使わないのだそうです。 電気代がかかるのでエアコンは絶対に使わず、暖房はストーブに頼っているそうです。しかし、ストーブも滅多に使いません。 使うのは雪が降るような当に寒くて我慢できないようなときだけです。 ストーブを頻繁に使っているようだと、灯油も電気代ももったいないです。 そういえば、奥さんの冬のファッションはストール、レッグ

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  • 図々しい姑に我慢も限界! - ヒロニャン情報局

    姑は私の自宅から歩いて15分のところに住んでいます。 ですから立派な別居なのにとにかく図々しく私たち夫婦の生活に首を突っ込んでくるのです。 これは私たちが結婚してからずっとそうなのですが、やはり20年以上たっても不快感は消えることはありません。 姑が仕掛けてくる様々な事件のなかでも、特に腹立たしいのは、自分の仲の良い近所の人やパート先の同僚とかを気軽にさそって、いきなり我が家にやってくることです。 事前に電話をしてくるわけでもなく、突然自宅の玄関先でピンポーンと鳴ったと思ったら、姑がニコニコ顔で立っている。 しかもその横には、仲良しのご近所さん。 部屋が片付いていないと当に大慌てになります。 姑は、私が困ってパニックになっているのを見るのがきっと楽しいのだと思います。 新婚当時から、こういうことが続いていたので、今ではさすがに私も学ぶことができて、常に部屋をきれいに片付けるようになりまし

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  • 夫が倒れたことで離婚し辛い雰囲気に - ヒロニャン情報局

    これは、私の知人の話です。私の知人は40代の女性で、笑顔が素敵で柔らかい雰囲気のある女性でした。 彼女は三人の男子を育てており、一人っ子の女子である私は、幼い頃から彼女のことを凄い人だと感じていました。私は、彼女の子供たちと幼馴染であり、彼女と私の母も仲が良かったので、間接的に彼女のことをよく知っていたのです。 そんな彼女は、長男が成人したタイミングで、離婚に踏み切ろうとしていました。 その頃には、私たち家族と彼女らは離れたところに住んでいたので、話は直接ではなく、母経由で聞きました。 なんでも、彼女はかなり昔(それこそ10年近くも前)から、女手一つで男子三人を育てつつ、家事も労働もこなすという状態にあったのだそうです。 では夫はというと、転職したり、退職したりを繰り返し、近年は正社員になることを諦めたかのような様子で、アルバイトのみをこなし、空いている時間は家事に費やすでも子育てに協力す

    夫が倒れたことで離婚し辛い雰囲気に - ヒロニャン情報局
  • 子供がフリーターで困っています - ヒロニャン情報局

    子供のことについて、親というのはいつまでたっても心配というところがありますね。しかしそれは成人をして就職をすると、その悩みがある程度解消されることが多いのではないでしょうか。 私もそんな風に思って、あともう少しというそんな気持ちから子供を育ててきました。 そのときが来たら、きっとさみしい思いをするだろうと思っていたのです。ところがそのような感じが全くないので困っています。それは、なんといってもまだ扶養をしている段階ということです。 子供の年は、27歳です。しかしまだ実家暮らしで、事やその他の事を面倒見ています。保険やその他の料金についても、まだ支払っているのです。親としては、そのことがいつまで続くのだろうと心配でたまりません。 もともと、中学生の時は元気で何も問題はありませんでした。ところが高校生になった時に、少し荒れるようになったのです。勉強をほとんどしないので、やっと卒業できたという

    子供がフリーターで困っています - ヒロニャン情報局
  • 高齢の母が詐欺にあった話 - ヒロニャン情報局

    私は、田舎町で母親と一緒に実家で暮らしています。 父の他界がなければ、どこかへ行くつもりでしたがとどまる事にしました。 ド田舎と言ってもいいこの土地では、詐欺まがいの商売の人がよく来ていました。 自宅に日中いるのは高齢者だけという家が多く、高齢者の一人暮らしも多いため訪問販売や移動販売などがくるんです。 焼き芋の移動販売がまだ可能だった頃には、一1000円の焼き芋を買わされたこともありました。 金を買いますと自宅にとどまる男性もいれば、不要品や鉄くずをくださいと何度も訪ねてくるし、他にも野菜や豆腐、りんごやスイカ、物干し竿などもよく来ていました。 近所の高齢者は、わざわざ遠くから来たんだからという理由で買っているようでしたが、私の留守中にそういうものを買わないように母にきつく話していました。 それでも、ポスティングされていたり近くの集会所で「砂糖や醤油などの調味料をプレゼントします」とい

    高齢の母が詐欺にあった話 - ヒロニャン情報局