７５年目の原爆の日ですか・・・（合掌） news.yahoo.co.jp ザテレビジョンの記事では、8月6日(木)の「NEWS23」(毎週月～木曜夜11:00-11:56、毎週金曜夜11:30-0:15、TBS系)では、 “特別企画　綾瀬はるか「戦争」を聞く”を放送。 2005年の特別番組「ヒロシマ」をきっかけに、2010年以降、毎年「NEWS23」の特別企画として60人以上の戦争体験者の声に耳を傾け、その平和への願いを伝えてきた綾瀬はるか。 今回は、自身の出身地・広島の原爆について、これまでの取材を高校生たちとともに振り返り、「原爆」と「戦争」について考えると報じている。 ・・・・・ 筑紫哲也さんがご存命の際に原爆をテーマにした特別番組に出演し、それが縁でこの仕事が続いているのだが・・・私としては微妙な気持ちだ。 私が綾瀬はるかさんの大ファンであるのは女優としての才能に惚れ込んだからであ

むむむ・・来年１月期のＴＢＳ日曜劇場が綾瀬はるか主演ドラマとの記事を見つけた！ www.news-postseven.com 記事では、新型コロナウイルスの感染拡大によって、多くのドラマ撮影が中断し、6月になってもなお放送がスタートしない作品も多い状態だ。緊急事態宣言の解除によって、撮影は徐々に再開しているというが、スケジュールの調整は簡単ではない。「基本対応としては、春ドラマの話数を大幅に減らし、夏ドラマの話数を少し減らし、秋からは通常通りに放送するというのが筋でしょう。ただ、力が入った大作は話数を減らさずに放送したいというのが局のホンネ。夏ドラマが大幅に話数を削られたり、最悪の場合、放送が見送られるドラマもあるそうです」（テレビ局関係者） 春ドラマでひときわ注目されていたのは、待望の続編となったTBS日曜劇場『半沢直樹2』だ。 「いちばんの注目枠です。今夏の日曜劇場は長澤まさみさん（3

「はぁぁぁ～」ため息がでるほど美しい！ www.youtube.com 動画では「VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2019」授賞式・記者発表会が20日、都内で行われ、女優の綾瀬はるかの様子が報じられている。 普段の私服はフランスの少年のようなボーイッシュな恰好をしているのであまり注目されないが、動画のような衣装を着せると日本で一番似合うのではないかと思うほど美しい姿になる。 本人はあまり好きな衣装ではないと思うが、ファンのためにも積極的にエレガントな衣装を着てもらいたいものだ（＾＾； ただ、下記のような格好も平気でやれるのがこの人の凄いところだ。 まぁ～同じ人とは到底思えない（＾＾； 綾瀬はるかの魅力は女優としてのふり幅の大きさだと私は思っている。

昨日は、会津まで出かけて綾瀬はるかを見てきた（＾＾； headlines.yahoo.co.jp 大河ドラマで山本八重を演じてから、毎年（６年間）会津まつりに来てくれる綾瀬はるかは会津の恩人だ。 最大の目玉ある会津藩公行列には毎年、午前も午後も衣装を着替えてフル参加してくれる。 一応、主催者からの通達で写真撮影禁止とのことなのでＵＰはできないが、相変わらずの美しさであった。 もう今年で３４歳になったはずだが、若返ったかと思うほど瑞々しい輝きを放っていた。 実は天気予報では１００％雨の予報だったのだが、なぜかパレードが終わるまで快晴だった。 しかも綾瀬はるかの出番が終わった瞬間、大雨が降ってきたのだ。 「やっぱり、持ってるなぁ～」と感心した（＾＾； 会場を後にするとき、観覧にきていた年配の女性が「綾瀬はるかは女神だった」つぶやていた。

１か月前の記事だが、今後を考えると日本の未来に恐怖を感じた。 headlines.yahoo.co.jp 先月、韓国と米国の間で在韓米軍撤退に関する合意が行われた。 まずは、ソウルから南のピョンテクに司令部を移し、米国陸軍や家族は本国に帰還すると言うものだ。 つまり、北朝鮮と韓国が戦争になっても地上戦で米国人は戦わないと言うことだ。 もちろん空爆などで援護する可能性はあるが、今のトランプを見ていると米国は韓国を見放したのかも知れない。 それは、最近の日本の輸出管理発動と米国のコメントにも表れている。 もしかすると米国は韓国を裏で紅組入りと判断し、経済的にボロボロにしてから北朝鮮に売りつけるつもりではないだろうか？ そんな絵空事まで考えてしまう。 もしそんなことになれば、日本が対紅組防衛線の最前線になってしまう。 そうなれば、日本が戦場になる可能性が高くなるが、今の憲法では戦えない。 日本は

下記の記事を読んで私は投げさせないで良かったと思った。 headlines.yahoo.co.jp 高校野球岩手県大会の決勝で大船渡のエース佐々木君を監督が故障の恐れがあると判断し、登板させなかったことについて賛否が分かれているそうだ。 詳しいことは分からないが、記事を読んだ限り、私は監督の英断だったと思う。 そもそも学生スポーツは勝つことが一番ではなく、あくまでも教育が第一に来なければいけないと思う。 だからこそ、不祥事を犯した高校が甲子園に出禁になったりしている訳だ。 大船渡の監督は選手達と同じくらい甲子園に行きたかったはずだ。 しかし、監督はその誘惑に打ち勝ち、教育者として最善の判断をしたのだ。 それに対し、関係者でもない赤の他人が無責任に「登板させるべきだった」と言うのはお門違いだと思う。 もし佐々木君が将来、日本のエースとして大投手に成長した場合、今回の判断が再度脚光を浴びること

下記の記事を見たので恥ずかしながら告白する。 headlines.yahoo.co.jp 日経エンタテイメントが集計発表しているタレントパワーランキングで綾瀬はるかが女優部門の１位だったそうだ。 タレントパワーランキングとは認知度（顔と名前を知っている）と関心度（見たい・聴きたい・知りたい）の調査を基に、2つのデータを掛け合わせて「タレントパワースコア」を算出、ランキング化したものらしい。 私は５５歳の冴えないオッサンだが、綾瀬はるかの大ファンだ（＾＾； 最初に見かけたのはブラックジャックによろしくとか幸福の王子の脇役だったが、その時は何とも思わなかった。 ハマったのはドラマ「世界の中心で愛を叫ぶ」で演じた廣瀬亜紀役だった。 ドラマの1980年代の時代背景もあったが私の世代にはドンピシャの物語でヒロインの廣瀬亜紀に当時の自分を重ね合わせ、恋をしてしまった。 結局、最終回には廣瀬亜紀は白血病