1: キューピー(東京都):2011/01/31(月) 18:51:01.16 ID:SYF7fnPBP 市橋達也被告の自己流整形術を専門医「よく考えた」と指摘 英国人女性、リンゼイ・アン・ホーカーさんを殺害した罪などで起訴されている市橋被告。彼の手記『逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録』(幻冬舎刊)が話題を呼んでいる。 そこに詳細に記された「逃亡生活」について、専門家から驚きの声があがっている。 手記によれば、彼は美容整形外科での施術以前、数度にわたって自ら整形手術を試みていたというのだ。 裁縫セットを購入した彼は驚くべき行動に出た。 〈鼻筋の横から糸のついた針を突き刺した。反対側から針を抜いて、糸をギュッと締めた状態にして、また反対方向へ針を刺した。それを何度も繰り返した。 ちょうどラーメンのチャーシューの肉のかたまりをたこ糸でぐるぐる巻きに縛るようにして、鼻を細くし