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クウジットに関するcopooのブックマーク (4)

  • GnG

    GnG (GET and GO) 概要 GnG (ゲットアンドゴー) とは、雑誌や看板、店舗などリアルな物体に表示された CyberCode (2次元コードの一種)をカメラでかざすことにより、 対応する GnG コンテンツを取得することのできる AR (Augmented Reality) アプリケーションサービスです。 GnG コンテンツとは、CyberCode を認識したときに表示されるデジタル情報 (動画や音声、Web サイト、3D 表現など) の組み合わせです。 GnG コンテンツは、順次拡大していく予定です。 GnG の主な特徴 CyberCode にカメラをかざすだけで対応するGnGコンテンツを取得することができます。 GnG コンテンツは、あたかもリアルな物体からデジタル情報が飛び出してくるかのような体験が得られます。 GnG コンテンツによっては、その場所に連動する情報が得

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  • ARで観光プロモーション――旅行誌「じゃらん」がクウジットの技術を採用

    クウジットは、同社のARマーケティングサービス「GnG」が、リクルートのじゃらんリサーチセンターと奈良県地域振興部文化観光局・ならの魅力創造課が実施する「AR(拡張現実)観光プロモーション」に採用されたと発表した。 AR(拡張現実)観光プロモーション実験は、奈良に観光客を集めることを目的に実施するもの。旅行情報誌「じゃらん」や宿泊サイト「じゃらんnet」の旅行情報に、AR技術を利用したコンテンツを組み合わせて展開する。 同プロモーションの第1弾として、9月1日発売の「関西中国四国じゃらん」10月号に、専用ARマーカーを掲載。読者は奈良県吉野、大台ケ原エリアの紹介ページに掲載されたARマーカーに、GnGをインストールしたiPhoneのカメラをかざすことで、奈良県吉野・金峯山寺の映像を楽しめる。動画を視聴したあとにじゃらんnetのコンテンツを閲覧し、宿泊の予約をすることも可能だ。 関連記事 A

    ARで観光プロモーション――旅行誌「じゃらん」がクウジットの技術を採用
  • クウジット、PlaceEngine対応のデバイス「屋内外行動分析用データロガー」を開発

    位置測位技術やAR技術で知られるクウジットが、ユーザーの行動調査や位置を把握するためのデバイス「屋内外行動分析用データロガー」を開発した。同社は10月15日、札幌市でデータロガーを使った観光客の行動調査・分析を開始。スマートフォンを使った位置連動型アプリで情報を提供した場合と、情報を提供しなかった場合とで、観光客の行動がどう変化するかなどを分析する。 データロガーは、GPSや無線LAN、加速度センサー、ジャイロセンサー、気圧センサーなどのセンシングデバイスを搭載。GPSと、同社の無線LANによる位置推定技術「PlaceEngine」が利用できることで、屋内外での位置情報をきめ細かく推測できるとしている。プロトタイプであり、非売品。2011年4月以降の商用利用を目指す。 調査では、一般観光客にデータロガーもしくは同社製アプリ「ロケーション・アンプ for 札幌」「GnG(Get and Go

    クウジット、PlaceEngine対応のデバイス「屋内外行動分析用データロガー」を開発
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