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「初音ミクの破片 ~セカイロイド襲来~」のセッションには、頓智ドットの井口尊仁代表、グッドスマイルカンパニーの安藝貴範代表取締役、クリプトン・フューチャー・メディアの佐々木渉氏、Y2 PROJECTに関わるヤマハの大島治氏(左から順)が登場 2月中旬、インターネットを活用した音楽制作のあり方を提案するヤマハのプロジェクトチーム「Y2 PROJECT」が、「Y2 SPRING 2010」の開催をアナウンスした。イベントの概要を見ると「初音ミクの破片 ~セカイロイド襲来~」と題されたセッションがあり、参加企業には拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」の開発元である頓智ドットの名前が挙がっていた。 2009年のCEATECでもヤマハとのコラボレーションを果たしたセカイカメラ。今回はどんな取り組みを披露するのか――。本記事では、3月1日に開催されたイベントから、セカイカメラやセカイロイドに関する情
佐賀市、ソフトバンクテレコム、頓智ドットの3社が2月20日から、佐賀市で開催される佐賀城下ひなまつりで、iPhoneアプリ「セカイカメラ」を使った観光プロモーションを実施する。 「佐賀城下ひなまつり」は今年で10回目を数えるイベントで、佐賀市内の徴古館・旧古賀銀行・旧古賀家・旧三省銀行・旧牛島家・旧福田家などがあるエリアを中心に2月20日から3月31日まで開催される。 セカイカメラは、会場内で実施する参加型イベント「セカイカメラスタンプラリーエアタグ」に活用するほか、ここでしか聞けない「大隈重信ボイスタグ」、「佐賀出身タレントからの応援エアタグ」などを期間限定で設置し、誘客や回遊性の向上を図る。 またひなまつり会場を含む市内中心部200カ所には、「観光情報エアタグ」を常設。こちらはひなまつり終了後もそのまま残し、佐賀の「食」「歴史」「店舗」「地元情報」など、観光客向けの情報提供に活用する。
ソフトバンクテレコムは2月25日、iPhoneなどの端末を活用して京都の魅力を国内外に発信する実証実験「ICTを用いた京都観光プロモーションプロジェクト」を2月から順次開始すると発表した。総務省の「ICT経済・地域活性化基盤確立事業(『ユビキタス特区』事業)」の実施テーマの1つである「携帯電話を活用した外国人ビジター調査、多言語観光ナビゲーションを可能とする携帯端末の貸出サービスの実証」を受託してのこと。 実験では、インターネットやケータイ、AR(拡張現実)技術などを組み合わせ、外国人も含めた観光客の誘致を図る。地域の企業や人々が伝えたい歴史や文化などを紹介する多言語対応アプリケーションをiPhoneなどの端末に搭載して観光客に貸し出すほか、iPhone向けARアプリ「セカイカメラ」を使って現地に訪れないと見られないコンテンツを提供。さらにブログなどによる口コミ情報の発信も試みる。それぞれ
頓智ドットは、リクルートの「じゃらんリサーチセンター」が埼玉県と連携して企画/運営を手がける「AR観光プロモーション」で協業すると発表した。 このプロモーションは、AR技術を利用したスマートフォン向けアプリ「セカイカメラ」を活用してさまざまな周遊型観光企画を展開し、埼玉県観光のPRにつなげることを目的とした施策。じゃらんリサーチセンター、埼玉県、トランスコスモス、頓智ドットが協業してプロモーションを展開する。 第1弾として、11月14日に開催される「第31回忍城時代まつり」に合わせてプロモーションを実施。行田市でセカイカメラを起動すると、スポット情報やB級グルメ情報などがエアタグとして表示され、市内の周遊観光やグルメ情報を得られる。
エアタグ 【英】 AirTag エアタグとは、頓知ドットが開発したiPhoneアプリ「セカイカメラ」で用いられる、カメラを通じて風景に仮想的に添付できる情報のことである。 エアタグはセカイカメラにおける情報の単位としても扱われている。セカイカメラの公式サイト(Sekai Camera Support Center)上では、エアタグは「デジタルなポストイット」と表現されている。 エアタグは、主にGPSや無線LANを使用した位置情報、あるいは時間情報なども利用して、ユーザーが現実に居る場所と紐付けられている。投稿されたエアタグはインターネットを通じて共有される。エアタグが貼られた場所でカメラを覗くと、誰かが貼ったエアタグが閲覧できる。タグをタップすると詳細情報が表示される。 エアタグを利用した使い方として「エアポケット」や「エアシャウト」「エアフォト」「エアボイス」「エアツイート」なども提案さ
絵画、写真、彫刻など、さまざまな分野で活躍した芸術家、マン・レイの展覧会「マン・レイ展」が7月14日、六本木にある国立新美術館で開催される。マン・レイの著名な作品から、一般公開されたことのない作品、スケッチ、文書など、マン・レイ財団が所蔵する作品を一堂に集めた展示会だ。 レイヨグラフ(フォトグラム)やソラリゼーションといった新しい写真技法に挑戦するなど、前衛的な作品を世に残したマン・レイだが、今回の展示会では頓智ドットのAR(拡張現実)サービス「セカイカメラ」とのコラボによって作品がAR空間に進出し、新しい作品との触れあい方が提案されている。 セカイカメラが美術館や博物館で利用された前例としては、パリのシテ科学産業博物館で開催された「Ma Terre premiere, pour construire demain」や、京都国際マンガミュージアムの取り組みがある。これらが会場内にエアタグを
観光コンサルティング会社のNEWSはこのほど、頓智ドットのAR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ」上で観光コンテンツを配信開始した。長野県長野市、埼玉県さいたま市で7月15日から実施しているほか、群馬県利根沼田地区でも7月中に配信を開始する。 セカイカメラは、端末のカメラ映像に「エアタグ」と呼ばれる電子コンテンツを付加するサービス。NEWSは、観光情報を配信するセカイカメラの公式エアタグとして「AR TRAVEL」を提供する。グルメ、温泉、祭事、歴史など、観光に役立つ全7カテゴリーの情報をAR空間に配置し、その地を訪れたユーザーがエアタグから周囲の観光情報を閲覧できるようにした。 エアタグの情報はリアルタイムに更新され、ユーザーは最新の情報が得られるほか、今後は情報提供エリアの拡大や多言語対応を進めることで、幅広いユーザーに機能を訴求していく考えだ。 関連記事 AR空間に浮かぶ芸術作品――「
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