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最速文法に関するcoppieeeのブックマーク (2)

  • SQL (再帰 CTE) 基礎文法 (?) 最速マスター - ぐるぐる~

    なんか流行ってるらしいので。 他の言語をある程度知っている人はこれを読めば SQL (再帰 CTE) の基礎をマスターして SQL (再帰 CTE) を書くことができるようになります。 ・・・嘘ですごめんなさい。 ぜんてい いつもの通り、SQL Server 2005/2008 でしか試してないよ! 基礎 コメント コメントは 2 とおり -- 一行コメント /* 複数行 コメント */ 基形 -- 1から10までの数字を表示するSQL WITH -- 入力は1から10まで Input(f, t) AS ( SELECT 1, 10 ) , Seq(n) AS ( -- 最初はInputのf SELECT f FROM Input UNION ALL -- それ以降は1ずつ数値をインクリメント SELECT n + 1 FROM Seq WHERE -- n + 1がInputのtより小

    SQL (再帰 CTE) 基礎文法 (?) 最速マスター - ぐるぐる~
    coppieee
    coppieee 2010/06/28
    参考になりますます
  • ラムダ計算基礎文法最速マスター - 貳佰伍拾陸夜日記

    ラムダ計算は, 多くのプログラミング言語, とくに関数型言語の原形になっています. ラムダ計算について理解しておくことは, 多くのプログラミング言語の習得に役立つでしょう. ラムダ計算はチューリング完全で, 計算能力としてはふつうのプログラミング言語と同じです. ラムダ計算で計算を書く訓練をしておくことは, 任意の計算を関数のみを使って(他の制御構文を用いずに)書くときに役立ちます. ふつうに書いたら煩雑な処理を, 関数型言語のやり方で書くとすっきりすることが多々あり, コードを自由自在に書くためには必須の考え方と言えるでしょう. 項 ラムダ計算の式を項(term)と言います. 項は変数, 抽象, 適用のいずれかです. 変数 変数(variable)はふつう1文字で書きます. 変数には関数内の束縛変数(bound variable)か自由変数(free variable)かという区別があり

    ラムダ計算基礎文法最速マスター - 貳佰伍拾陸夜日記
    coppieee
    coppieee 2010/02/08
    ラムダぁあああああ!
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