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2009年7月19日のブックマーク (2件)

  • 弟の相談を笑っていたら死にやがったw

    2年前、弟が自分のマンションの風呂場で死んだ。死亡診断書によると心筋梗塞だった。もともと心臓が弱かったらしい。 先月、父親の納骨に京都の墓にいった。弟の骨を入れた袋は、去年、納骨したばかりだったので、まだ、新しかった。 父親と弟は仲が悪かった。父親は飲んだくれで、昔、酔っぱらって自動車に轢かれたことがあった。警察から電話があってお宅の御主人が道で酔っぱらって道に倒れていますので救急車を呼んでおきましたと連絡があった。後日、近所のひとにきいたら、確かにその夜パトカーがその付近にとまっていたらしい。救急車が運んだ病院で父親は服を脱がされると、身体にはタイヤの跡がついていた。事故証明かなんかをもらおうと警察に連絡すると、その夜、だれも酔っぱらいを発見して救急車を呼んだ警官なんていないといわれた。そんなことがあれば必ず記録には残るそうだ。だれが父親を轢いたのかは謎のまま残った。 アル中気味の父親は

    弟の相談を笑っていたら死にやがったw
  • 「高負荷時には人類減らす」Googleデータセンターの“非常識”な進化 - bogusnews

    日経BP社は16日、都内で「ユーザー企業のためのエンタープライズ・クラウドフォーラム」を開催。注目のクラウド技術をテーマにさまざまなセッションをおこなった。中でも注目を集めたのは日経コンピュータ編集部・中田敦記者のセッション「みえてきたクラウドのコスト」。講演で中田記者は 「Googleはサーバ負荷に合わせて人類の数を最適化するデータセンター技術をすでに実用化している」 という驚くべき事実を明らかにした。 仮想化されたサーバ・データセンター群によりWebサービスを展開する、いわゆるクラウド技術についてはGoogleAmazon・マイクロソフトの三巨頭が抜きん出ているが、Googleはとりわけ巨大な検索サービスを提供するため“非常識”とも言える技術を独自に実装している。特にクラウドの肝とも言える「負荷急上昇時の対応方法」については単純なリソース配分調整に終始している他社と異なり、 「そもそ

    「高負荷時には人類減らす」Googleデータセンターの“非常識”な進化 - bogusnews
    coppieee
    coppieee 2009/07/19
    全人類がGoogleに支配される日も近い