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2013年2月18日のブックマーク (2件)

  • Starling の Button クラスの使い方 - akihiro kamijo

    Starling には、ボタンを簡単に実装できるよう Button クラスが用意されています。 Button クラスは DisplayObjectContainer クラスのサブクラスです。なので、任意の表示オブジェクトを子に持つことができますが、基的には、スキン画像とタイトルを表示するだけのクラスです。あと、ボタンのクリックを通知する機能があります。 下が、Button のコンストラクタです。最初の引数は、ボタンのスキンとなるテクスチャです。オプションとして、第 2 引数にタイトルを、第 3 引数に押されたときのテクスチャを指定できます。 Button(upState:Texture, text:String = "", downState:Texture = null) Flash Professional で作成するボタンと違って、"オーバー" のスキンは指定できません。おそらく、

    coppieee
    coppieee 2013/02/18
  • 誕生日プレゼントにStage3D(Starling)を使ってスマホアプリを作ってみた - 毒蛇は急がない

    6月に誕生日をむかえる弊社スタッフ2人の誕生日プレゼントにスマホ用のゲームを作りました。 経緯 5月の僕の誕生日に、スタッフがプチコンmkIIを使って、DSで動作する「よちよち仮面の挑戦状」というゲームを作ってくれました。 僕が好きな8bitっぽいレトロな雰囲気が漂うアクションゲームで、主人公キャラは弊社キャラクターのふにゃもらけ。そして、内輪ネタがふんだんに盛り込まれている敵キャラの数々。 忙しい合間をぬって作ってくれたこともあり、33年間 生きてきて今までもらった誕生日プレゼントの中でも、一番うれしいプレゼントでした。 その「よちよち仮面の挑戦状」の開発において中核を担ったプログラマの誕生日が6月。何をプレゼントするか悩んだ結果、ゲームのお返しはゲームしかないと思い、「よちよち仮面の挑戦状」をスマホアプリに移植することにしました。 なんでAIR? ・AIRの開発に慣れているので ・An

    誕生日プレゼントにStage3D(Starling)を使ってスマホアプリを作ってみた - 毒蛇は急がない