見積もりをお願いして、発注しないという事は、どの仕事でもよくありますが、作品を書き終わっても、何も音沙汰がないという、この恐怖。作家の「仕事」って何なのさ……って考えさせられます。 明日を夢見るおっさんとしては、足がガクガク震え、トイレが近くなりました。
こんにちは!あきばはら(@tsurare01)です。 最近のクラウドワークス騒動について、やったこともない視点で好き勝手書いてるのをいくつか拝見して違和感を感じたので、クラウドワーカーの視点から書きたいと思います。 まず第一にはっきり言っておきたいのは、現状のクラウドソージングは労働力の買い叩きであって、クライアント(依頼主)側にとって有利なサービスでしかありません。20万円稼げるのが極わずかだって当たり前の話です。だってほとんどのクラウドワーカーは稼働してないんだもの。 あらすじ ちょっと話がよく見えないって方はこちらの記事からどうぞ。 否定派のご意見 クラウドワークスとは「クズが発注してバカが請けるサイト」だ。あなたがバカなエンジニアではない限り、利用するべきではない。 出典:クラウドワークスはエンジニアを幸せにはしなかった - 負け犬プログラマーの歩み まあ基本クソだしそんなクソを利
ソーシャルメディアやFacebookのビデオで、自動的に薪をくべるキャンプファイヤーを見たという人も多いだろう。リバースファイヤー(大きな薪からだんだん小さな薪を重ねる方法)を推す人もいれば、ホリゾンタル・ログ・ファイヤー(長い丸太を半分に割って並べ、その間の空間にたきぎを入れて燃やす方法)がいいという人もいる。いろいろな方式を見てきたが、元生物の教師で、今はアウトドア愛好家にしてYouTube 投稿者のBob Hanslerのこの方法は、いちばん効果的に思える。 見るからに、セッティングは大変そうだ。ビデオの中でBobは、フィードレールの角度を正確にすることが重要だと話している。丸太は真っ直ぐであること。適度にスペースをあけること。たきぎの着火方法も大切だという。彼は理想的な設定で燃やしていることが見て取れるが、14時間も燃え続けた。しかも、そのうち6時間は30ミリの豪雨に見舞われた。
オープンソースのエディタ「Visual Studio Code」がChromeブラウザのデバッガプロトコルに対応。エディタから直接デバッグ可能に マイクロソフトがオープンソースで公開している「Visual Studio Code」が、Chromeブラウザのデバッガプロトコルに対応したことが発表されました。 Visual Studio Codeのエディタ画面から、Chromeブラウザで実行しているJavaScriptのブレークポイントの設定と実行と停止、変数の参照などが可能になります。 JavaScriptのSoruce Map機能も働くため、圧縮済みのコードを実行しても自動的にVisual Studio Code上の圧縮前のJavaScriptコードに対応してそのままデバッグ可能。また同様の仕組みのおかげでTypeScriptのコードもVisual Studio Code上でそのままデバッ
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