My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
こんにちは、フリーランス個人アプリ作家のTAKUYAと申します。 現在僕は独りで作ったノートアプリ「Inkdrop」で生計を立てています。 しかしその生活は、リモートワークという働き方がなければ実現しえませんでした。 リモートワークがあったおかげで面白い企業さんと一緒に働くことができたし、個人開発で得た知見を彼らに提供できました。さらに、個人開発にも充分な時間を割けるようになり、そこで得た知見を受託案件に還元することで、さまざまなお仕事の依頼をいただけるように。こうした仕事の好循環を経て、最終的には自分で開発したアプリ一本で生計が立てられるようになりました。 このように個人開発と受託案件の間で相乗効果が得られたのは、リモートワークの存在が大きいです。 本稿では、リモートワークがもたらしたこの好循環の仕組みと、その効果をより高めるための戦略についてお話したいと思います。 個人開発は知見の宝庫
古代ローマ史には「人類の経験のすべてがつまっている」と言われる。 ではブルマの歴史には何がつまっているだろうか? ブルマを覗くと慣習との戦い方が見えてくる。 束縛するファッション ここしばらく「#KuToo」の記事をよく見た。 スーツも革靴も嫌いな俺としては、この風潮を歓迎する。ハイヒールやパンプスのような非合理的なファッションは、労働の現場から消え去ったほうがいい。そもそも会社の指定した靴により足腰を痛めたならば、それは労災である。労災のリスクが高い服装を強制するのはどう考えてもおかしい。 しかしながら、この時代にまだハイヒールやパンプスを強制してくる会社の意識を変えるのは難しい。合理的な思考をする会社ならば、すでに靴を自由化しているか、逆にかかとの高い靴を禁止しているはずだからだ*1。今も頑なにハイヒールを求めるということは、そこにある種の信仰を見出しているのだろう。 どうしたら非合理
はじまり いつものようにTwitterを見ていると、気になるツイートがありました。 A=B、A=Cであるとき必ずしもB=Cとはならないとか思ってる人間が、その謎理論で反論リプしてくる世界で人類がわかり合うことはないんだなって思う pic.twitter.com/lsoS09jcBT — ぼのぼの@煙草と柚子とヨーグルト (@BonoBono1031) 2019年6月9日 a=bかつb=cなら a=cが成り立つんだよなあ — ЯXY (@Necroxis_Girl) 2019年6月9日 A=B、A=CであるときB=Cになるとは限らないと思ってる世界で生きてるの日常生活に支障をきたしてそう — ぼのぼの@煙草と柚子とヨーグルト (@BonoBono1031) 2019年6月9日 なんか別に間違ってなくね??みたいな人がいるみたいでビビる。A=B、B=Cなら絶対にA=Cだし、こいつが出してる例は
それが、モンベルの「クリフライトパンツ」です! 撥水性と耐久性に優れた生地でできたこちらは、履き心地はサラサラとして気持ちよく、汗をかいても蒸れなくて爽快! 炎天下の活動にもってこいです。 ストレッチ性抜群だ! クライミングに最適なパンツとして開発されているので、どれだけ動いても生地が縦・横に伸びて対応してくれます。 登山中の一歩一歩の足運びがとても楽チンになりました。 薄手の生地ですが、思いっきり引っ張っても、生地がゆるんでヨレヨレになることもありません。 強度もしっかりしているので、ガンガン履きこんでも安心です。 背中はもう見せません 女性にとって特に嬉しいのが、このハイバックデザイン。 この「クリフライトパンツ」は、背中側の丈が長めに設定されています。 しゃがんだ時に腰~背中が見えにくいので、靴紐も心おきなく結ぶことができますよ! こういう心配りのあるパンツを選ぶだけで、登山でのアク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く