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2008年6月22日のブックマーク (8件)

  • 生かさぬように、殺さぬように。ダビング10とTASPO:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    ダビング10 ダビング10が、7月5日から始まるようだ。CNET Japanにも ダビング10が7月5日にも解禁--開始当初は補償金なし 結局、8月の北京オリンピックに間に合わなければ、レコーダーすら売れなくなり、課金した著作権料が手に入らない。そこにあるものは、利用者に対する便宜の考えはない。このチャンスを殺せば、今までの粘りに粘った議論は無駄になるからである。 ところで、なぜ7月5日からなのかと問えば、AV Watch「ダビング10」開始日は7月5日ごろ。近日中にDpaが確定−急転直下の決着。「ダビング10に限り補償金と切り離す」に 椎名委員の提案を受けて、村井主査は「答申案の中で期日を指定していく」と言及。Dpaの代表である関委員に意見を求めた。「正直、急転直下で日時を出せない。開始日を確定するとなるとその確認が必要。準備はできているが、関係者との話の中では2週間ぐらいは期間が必要」

  • 中山信弘氏「著作権法に未来はあるのか」 BLJ Online|Business Law Journal - ビジネスロー・ジャーナル

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  • 著作権侵害というかその辺のお話 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    秒刊SUNDAYの「もうCD買わなくていい!フリーの音楽共有サイト集45個」というエントリを読んで、何ともいえない気持ちになった。 ipodやiPhoneでポッドキャスティングはますます世の中に普及しだし、音楽をネット上で買うなんてことはよくあることですが、なんとそんな金を払わずとも音楽をGETできてしまうサイトが45種類もあるので紹介します。 ※注意:ここで言うフリーとは、著作権フリーではなく無料で利用できるという意味合いです。お間違いのないようご理解申し上げます。 | ^^ |秒刊SUNDAY | もうCD買わなくていい!フリーの音楽共有サイト集45個 という感じで、45の音楽ダウンロードorストリーミングサイトを紹介している。そのラインナップはさまざまで、違法行為が含まれるダウンロードやストリーミングを提供するサイトから、私がお勧めしているJamendoのようなCCライセンスの下でア

    著作権侵害というかその辺のお話 - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(4)

    ●日米エージェント・ビジネスを巡って~松谷創一郎氏の危惧 だいぶ間が空いてしまいましたが、「マンガ界崩壊を止めるためには」の第四回をお届けします。前回の(3)をアップしたのが15日でしたが、実はその直後にmixiの俺のページで、フリーライターの松谷創一郎氏とコメントのやりとりをしていました。俺が(3)において 《 今、マンガ界で起きている問題は、構造不況のような個々人の努力ではいかんともしがたいものもありますし、作家の側に問題がある場合も多いと思いますが、すでに何人かのブロガーが指摘しているように、編集部と作家との間に「エージェント」を介することで解決する問題が数多くあると思われます。》 ↑http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_e699_1.html と書いたことに対し、松谷さんはハリウッドのエージェントビジネスに詳しい立場

  • マンガ界にエージェント制は馴染むのか? - TRiCK FiSH blog.

    『金色のガッシュ!!』の作者である雷句誠氏が、原稿紛失をした小学館を訴えたことが話題となった。雷句氏は自身のページで、紛失原稿料の算定などをするとともに、『週刊少年サンデー』の編集者を批判している。・雷句誠の今日このごろ。http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html 次いで、『快感♥フレーズ』などのヒット作がある新條まゆ氏が、自身の体験を交えて、編集者とマンガ家との関係について声明を発表した。・まゆたんブログhttp://blog.mayutan.com/archives/51397618.html そして、『サルでも描けるマンガ教室』(作画:相原コージ)や『チャイルド★プラネット』(作画:永福一成)などの原作を担当した、編集家の竹熊健太郎さんが、マンガ家と出版社・編集社の関係について書いた。・たけくまメモ「マンガ界崩壊を止めるため

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    copyright 2008/06/22
    正論だけど、難しいでしょう。さくら出版の時のマンガ原稿を守る会があっさり潰れた経緯を考えると。出版社の力を借りないとやっていけない人も多いだろうし。
  • http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20080621-OYT8T00755.htm

  • ダビング10でBDを無駄遣い?:知財Now - CNET Japan

    先週、内閣官房・知的財産戦略推進事務局から知的財産推進計画2008年版が発行されました。奇しくも、同じ週に、総務省・情報通信審議会のデジタル・コンテンツ流通促進検討委員会で、来月5日ごろをめどにダビング10をスタートするのを決めています。 知的な創造意欲を高めるのためには、権利者の知的財産を保護することが極めて重要です。しかし、知的財産を過剰に保護すると、その知財を活用する消費者が不便・不利益を被り、市場が伸びず、権利者にとっても不利益になることが多々生じます。そんな事もあり、著作権法や特許法等で、権利者の権利が一部制約されています。 ダビング10のごたごたを消費者の立場で見ていると、権利団体の主張には無理があると思います。著作権法では、私的録音録画を認めているのですから、テレビ放送番組を録画する目的のBD録画機やメディアのBD(Blu-ray Disc)に私的録音録画補償金を課す法的根拠

  • "Inside Nature" ―Nature誌編集の舞台裏(?) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    去る6/19、筑波大学若手イニシアティブセミナーとして行われたNature ジャパンのエグゼクティブディレクター、中村康一氏の講演会に行ってきました。 http://wakate.biol.tsukuba.ac.jp/wakate_seminar.htm 演者:中村康一氏(Nature ジャパン、エグゼクティブディレクター) 演題:The Special Nature of Nature in Japan 「日において特別な『ネイチャー』」 場所:筑波大学総合研究棟D 116 室 世話人:Damien Hall、永宗喜三郎、奥脇暢 なお、以下では講演の内容の他にその後の談話(?)会でお聞きした内容も含めて記述してあります。念のため。 サイトでは演題が"The Special Nature of Natuire in Japan"となっていますが、実際の講演ではブログタイトルと同じく"In

    "Inside Nature" ―Nature誌編集の舞台裏(?) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
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    copyright 2008/06/22
    NPGが出している(買収した)NatureブランドでないJournalは、これとは違うんだろうな、きっと。あと、読者のことを考えるなら、買収したとたんに購読料を3倍に値上げするなんて無茶なことはできないと思うが。