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2015年7月18日のブックマーク (3件)

  • 新国立競技場建設計画迷走の責任はどこに(森山高至建築家・建築エコノミスト) -Nコメ 無料放送

    1965年岡山県生まれ。88年早稲田大学理工学部建築学科卒業。2004年同大学院経済学研究科修士課程修了。一級建築士。斎藤裕建築研究所勤務を経て91年設計事務所を設立し、代表に就任。2016年9月、東京都が設置した「市場問題プロジェクトチーム」専門委員に就任。著書に『費用・技術から読みとく巨大建造物の世界史』、『非常識な建築業界 「どや建築」という病』など。 著書 安倍首相が7月17日に、新国立競技場の改築計画の「白紙見直し」を発表したことで、「一度走り出したら止まらない公共事業」がひとまず止まったことの意味は大きい。 しかし、今回の迷走の原因とその責任がどこにあったのかの検証は不可欠だ。 新国立競技場の建設主体となる日スポーツ振興センター(JSC)の鬼澤佳宏理事は7月16日の記者会見で、「安藤先生のお話にあった通り、(デザインの変更は)決定の経緯、条件、約束があり、基的には国際的にも

    新国立競技場建設計画迷走の責任はどこに(森山高至建築家・建築エコノミスト) -Nコメ 無料放送
  • あれは安倍政権によるクーデターだった(石川健治東京大学法学部教授) -マル激

    あの日、日でクーデターが起きていた。そんなことを言われても、ほとんどの人が「何をバカな」と取り合わないかもしれない。しかし、残念ながら紛れもなくあれはクーデターだった。そして、それは現在も進行中である。 安倍政権は7月15日の衆院の委員会で安全保障関連法案の採決を強行し、翌16日には会議を通過させた。国会の会期が9月27日まで延長されていることから、仮に参院が法案を議決しなくても、衆院通過から60日後には衆院の3分の2の賛成で法案は可決する。衆院では自民、公明を合わせると3分の2以上の議席を得ていることから、16日の衆院の通過を持って、事実上法案の成立は確実になった。 これは一見、民主主義の正当な手続きを踏んでいるように見えるが、決してそうではない。今回日政治に起きたことは、後世にまで禍根を残すことになるだろうと東京大学法学部教授で憲法学者の石川健治氏は言う。 その理由として石川氏

    あれは安倍政権によるクーデターだった(石川健治東京大学法学部教授) -マル激
  • 『はじめの一歩』『ナニワ金融道』の電子版が配信停止に

    自身の作品を電子書籍で配信していない作家には、井上雄彦さん(『スラムダンク』『バガボンド』など)、浦沢直樹さん(『20世紀少年』『MASTERキートン』など)らがいる。それぞれ電子版で配信しない理由があるのだろうが、電子版でも出していたのにそれを配信停止とするケースは少ない。今後の配信再開は未定とされており、すでに一部を電子版で購入していたユーザーには残念なニュースだ。 関連記事 Kindleストアで『無邪気の楽園』配信停止 ガイドライン抵触が原因か 再ダウンロードは可能とのこと。 連載を取り消された漫画家の復活劇――『あいこのまーちゃん』が書店に並ぶ日 「不健全図書」に該当する可能性を指摘され、連載中止となった漫画『あいこのまーちゃん』。同作の単行化に向け、クラウドファンディングやニコニコ生放送、273時間の作画配信などさまざまなことにチャレンジしてきた漫画家・やまもとありさ先生とは一

    『はじめの一歩』『ナニワ金融道』の電子版が配信停止に
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    copyright 2015/07/18
    「ガラスの仮面」も配信停止してるよね。