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2016年4月5日のブックマーク (7件)

  • 自民・金子氏、産休から復帰 夫の不倫問題「おわび」:朝日新聞デジタル

    育休」宣言後に不倫が発覚し、2月に議員辞職した宮崎謙介・前衆院議員(35)=自民党を離党=のの金子恵美衆院議員(38)=自民党、新潟4区=が5日、2カ月余りの産休を終え、会議に出席した。金子氏は国会内で記者団の取材に対し、「宮崎前衆院議員の問題で国政に影響を及ぼしたことをとしておわび申し上げたい」と謝罪した。 そのうえで、金子氏は「男性の育児休業の重要性とこのたびの問題とは関係がないと思う」と強調。「男性の育休の普及が後退しないよう切に願っている。働く女性の(子育てとの)両立支援に取り組んでいきたい」と語った。

    自民・金子氏、産休から復帰 夫の不倫問題「おわび」:朝日新聞デジタル
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    copyright 2016/04/05
    「男性の育児休業の重要性とこのたびの問題とは関係がないと思う」私もそう思います。
  • TPP交渉資料、全て黒塗りで公開 内容分からず 自民:朝日新聞デジタル

    環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案と関連法案の衆院特別委員会での審議をめぐり、自民党は5日、民進党が求めていた政府の交渉資料を、特別委の理事懇談会に提出した。ただ、全て黒塗りされ、内容は分からない状態だった。 民進は、情報開示がないと十分な審議ができないとして、甘利明・前TPP相とフロマン米通商代表部代表の会談記録の提出を要求。自民は5日、首相官邸への報告用に論点をまとめた資料を提出したが、全て黒塗りされ、「TPPブルネイ交渉会合 平成25年9月」などというタイトルだけが上から貼り付けられていた。 自民の佐藤勉国会対策委員長は記者団に「公開しないという国と国との約束は絶対に逸脱できない。それ(黒塗り)でもという話があった」と説明。民進の近藤洋介・特別委筆頭理事は「ここまで黒いと思っていなかった。政府の説明を徹底的に求める」と述べた。 資料提出を受け、与野党は、特別委で6日に承認案などの

    TPP交渉資料、全て黒塗りで公開 内容分からず 自民:朝日新聞デジタル
  • ハッシュタグも知的財産--商標登録する海外企業

    でも、SNSユーザの間で浸透しているハッシュタグ。元々、Twitterで使われ始めたのが、その後、FacebookやInstagramなど他のSNSでも使われるようになった。 国内では2015年、ビッグデータを利用したInstagramのコンサルティングサービス「#ハッシュタグコンサルティング」が話題を呼んだ。Instagramの日語ハッシュタグランキングデータを解析して、投稿するコンテンツに付記するのに最適なハッシュタグを提案するというものだ。 ハッシュタッグは、ブランディングや顧客エンゲージメントのために重要なマーケティングツールとなりつつある。商品やサービス、販促に関する投稿を、どうすればソーシャルメディアでユーザに最大限に拡散してもらえるのか、各企業は知恵を絞っている。オンラインだけでなく、オフラインの看板やビルボード、テレビのコマーシャルにまで使う企業もあり、今後、ハッシュ

    ハッシュタグも知的財産--商標登録する海外企業
  • 八王子に科学技術雑誌集めた「夢の図書館」 6月のグランドオープンに向け準備着々

    JR中央線・高尾駅からバスで15分ほどの場所に科学技術雑誌を集めた私設図書館「夢の図書館」(八王子市川町)が、6月のグランドオープンに向けて準備を進めている。 現在は仮書庫に8000冊ほどを所蔵 雑誌「月刊アスキー」初代編集長などを務めた吉崎武さんによる技術少年出版(川町)が手掛ける同図書館。大正時代から現代までの科学技術雑誌に特化した私設図書館として、現在、約8000冊を所蔵。昨年末には、図書館の什器などをそろえるために300万円規模のクラウドファンディングを行い成功させるなど話題を呼んでいる。 1月にプレオープンし、蔵書は閉架式で貸し出しは行っていないが読書室で閲覧可能。利用には会員登録が必要だが、北海道や沖縄、海外在住者まで幅広く会員を集める。「八王子に泊まって高尾に出てくる人もいる」。地元利用者がまだ少ないことから地元の学校に通う学生を中心に利用を呼び掛けており、「戦前、戦中の雑誌

    八王子に科学技術雑誌集めた「夢の図書館」 6月のグランドオープンに向け準備着々
  • 年収高いほど、子どもいるほど「炎上」に荷担 実証研究が話題に

    年収が高いほど、子どもと同居している人ほど「ネット炎上」に荷担する――炎上参加者について統計的に調べたこんな研究が注目を集めている。 年収が高いほど、子どもと同居している人ほど「ネット炎上」に荷担する確率が高い――炎上参加者について統計的に調べたこんな研究が注目を集めている。貧しい人や孤独な人ほど炎上に参加しやすいという従来のイメージを覆す内容で、ネットユーザーからは驚きの声があがっている。 国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの山口真一助教が昨年12月に情報通信学会誌に発表したもの。20歳以上の男女1万9992人に対して、2014年11月にネットアンケートを行った結果を統計的に分析した。 研究では、炎上を「ある人物が発言した内容や行った行為について、ソーシャルメディアに批判的なコメントが殺到する現象」と定義。炎上事件についてネットに書き込んだことがある人を「炎上荷担者」とし、

    年収高いほど、子どもいるほど「炎上」に荷担 実証研究が話題に
  • 国立公文書館 生の歴史に触れられる施設に : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    の歩みを伝える公文書は、国民の貴重な財産である。それを収集・保管する東京の国立公文書館を充実させることは政府の大切な責務だ。 内閣府の有識者会議が、新たな国立公文書館の基構想をまとめた。これを受け、衆院議院運営委員会の小委員会が建設地の選定を始める。早期決定を望みたい。 候補地に挙がったのは、国会近くの憲政記念館を含む一角と、国会参観者用のバス駐車場だ。 このうち、老朽化した憲政記念館を解体し、新築する施設に国立公文書館を同居させる案が有力視されている。十分な面積を確保できることが最大の要因だ。 北の丸公園にある現在の公文書館館は、1万1550平方メートルと手狭だ。館と茨城県つくば市の分館を合わせた収納スペースは2019年度にも満杯となる。 新公文書館の建設が遅れれば、民間の書庫を一時的に借りることを検討せざるを得ない。そうなると、公文書の管理体制などに不安が生じるのではないか。

    国立公文書館 生の歴史に触れられる施設に : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    copyright 2016/04/05
    その為には、しっかりと記録を作成すること、そしてそれを勝手に廃棄されないようにすることから始めないと。
  • 「tsudaる」が生まれた日 誰も報じない審議会…中継が始まった

    「報道のツールになりうるな」 「癒やしとインフラ、替えが効かないツールに」 「『困っている』、勝手に動いてくれた」 記者会見などの状況を中継する独自の手法が「tsudaる」とも呼ばれるジャーナリストの津田大介さん(@tsuda)。自分が出席した審議会を自分で中継し、ツイッターの可能性に気付いたそうです。「インフラ」と「癒やしツール」として定着したツイッター誕生から10年。その後、原発危機を伝える官邸や東電の会見も「tsudaら」れました。 「報道のツールになりうるな」 ――中継を始められたのは、どんなきっかけでしたか。 「始めたのは2007年春、著作権の問題の審議会の委員だった時です。審議会で今日、方針として決まったら中間報告、最終報告に盛り込まれて、来年の2年後にこう変わる、という重要な日がありました。絶対報じてくれ、と思いました」 「でも傍聴席には人がほとんどいなかった。ノートパソコン

    「tsudaる」が生まれた日 誰も報じない審議会…中継が始まった
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    copyright 2016/04/05
    当時、津田さんの文化審議会著作権分科会の実況を読んでいました。なかなか傍聴にいけなかったので、すごくありがたかったです。