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2016年6月25日のブックマーク (5件)

  • 「映画とは人生そのもの」 映画フリーク永井豪、漫画との関係性や“文化”としての創作を語りまくる

    5月某日、7月4日23時から放送予定のムービープラス「この映画が観たい#34 ~永井豪のオールタイム・ベスト~」の収録が都内で行われました。 タイトルにも含まれている通り、漫画家・永井豪さんが出演する同番組。自身の人生における映画の影響・付き合い方、お気に入りの映画についてたっぷりと語ってもらうという内容です。 永井さんは「(最近は忙しくて)劇場に行けるのは週に1回ぐらいしかないのが残念」と言うほどの映画好き。幼少期より映画というものに深く接し続け、「映画とは人生そのもの」でありその影響は自身の漫画作品におけるさまざまな部分に現れていると断言。 映画好きというよりもむしろ映画マニア、映画フリーク(!?)な永井さん 同番組内では自身の人生で最も重要な5編として、1960年代の傑作SF「未知空間の恐怖 光る眼」(1960年)、黒澤明監督の「用心棒」(1961年)、狂気に満ちたジャック・ニコルソ

    「映画とは人生そのもの」 映画フリーク永井豪、漫画との関係性や“文化”としての創作を語りまくる
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    copyright 2016/06/25
    ““文化”とは、過去の作品を取り入れて進化していくということ? 永井 そういうことだと思いますね。”
  • 府中市美術館「内容に偏り」理由に展示の再検討を指示? 学芸員の投稿に美術館側は...(UPDATE)

    美術館の告知によると、新海覚雄(1904-1968)は東京生まれの洋画家。1950年代から社会運動を題材に絵を描くようになり、「砂川闘争」(砂川事件)と呼ばれる1955年のアメリカ軍立川基地の拡張反対運動や、国鉄の労働運動や原水爆の告発などをテーマにした作品を残した。展示では、油彩画や水彩画、版画など約70点を展示するとしている。 この展示について、同美術館の武居利史学芸員が6月23日夜、「昨年から準備してきた展示に上の方からクレームがついたのである。中止の可能性も含めて再検討せよ、ということだそうだ」と、Facebookに投稿した。「理由は『内容が偏っているので公立美術館にふさわしくない』ということらしい。半世紀も前に亡くなった画家の作品を展示するだけなのに、どこがどう偏っているのか説明を求めても納得のいく説明はない」と、上層部からの圧力で展示が中止になりかねないと示唆した。

    府中市美術館「内容に偏り」理由に展示の再検討を指示? 学芸員の投稿に美術館側は...(UPDATE)
  • 熱海市議会:図書館の市直営求める請願採択 /静岡 - 毎日新聞

    熱海市議会は23日、市が官民連携手法(PFI方式)によって整備から運営まで行おうとしている複合施設「(仮称)熱海フォーラム」の新図書館について、運営はPFIによる民営でなく市直営とすることなどを求めた「熱海読み聞かせの会」(諏訪村京子代表)の請願を、11対3の賛成多数で採択した。 斉藤栄市長は取材に「議会の意思として重… この記事は有料記事です。 残り91文字(全文252文字)

    熱海市議会:図書館の市直営求める請願採択 /静岡 - 毎日新聞
  • 千葉市の図書館に爆破予告メール

    料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。 千葉市は24日、市立図書館に対する爆破予告メールが届いたと発表した。市は市立図書館と公民館図書室計35館での警戒を強化したが、予告時刻の同日午後3時34分までに不審物は見つからず爆破もなかった。メールを発見した市中央図書館が千葉中央署に相談している。 市危機管理課によると、メールは23日午後9時50分ごろ、市図書館ホームページの問い合わせ窓口に届いた。内容は「市図書館の施設内複数個所に高性能な爆弾を仕掛けさせていただきましたを。当職は気ナリよ(原文)」などとしていた。

    千葉市の図書館に爆破予告メール
  • いわき・ラトブに「爆破予告メール」 利用者ら800人一時避難:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    24日午後3時ごろ、いわき市のJRいわき駅前にある商業施設「ラトブ」の運営会社から「(施設内の図書館に)爆弾を仕掛けたというメールがきた」などと110番通報があった。いわき中央署が約1時間にわたり施設内を捜索したが、爆発物とみられる不審物は見つからなかった。運営会社などによると施設利用者ら約800人が一時避難するなど現場は騒然となった。けが人はいなかった。 同署は威力業務妨害などの疑いで捜査している。 運営会社などによると、同施設内のいわき総合図書館に「図書館の数カ所に爆薬を仕掛けた。午後3時34分に爆破する」などの内容のメールが届いていた。同館は休館日で利用者はいなかった。 運営会社は同日午後2時55分ごろに図書館職員から報告を受け、110番通報した。防災部を設置し、同3時10分ごろ、全館避難の館内放送を流した。館内放送から約15分後、館内の従業員や利用者全員が施設の外へ退避した。運営