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2017年7月6日のブックマーク (4件)

  • 文化審議会著作権分科会著作物等の適切な保護と利用・流通に関する小委員会(第1回) | 文化庁

    議事次第 1 開会 2 議事 (1)著作物等の適切な保護と利用・流通に関する小委員会主査の選任等について (2)著作物等の適切な保護と利用・流通に関する小委員会審議事項について (3)クリエーターへの適切な対価還元について (4)その他 3 閉会 配布資料一覧 資料1 文化審議会著作権分科会著作物等の適切な保護と利用・流通に関する小委員会委員名簿(90.9KB) 資料2 小委員会の設置について(平成29年4月12日文化審議会著作権分科会決定)(56.9KB) 資料3 第17期文化審議会著作権分科会における検討課題について(平成29年4月12日文化審議会著作権分科会決定)(73KB) 資料4 私的録音に関する実態調査 調査項目(案)(52KB) 資料5 対価還元の手段に関する検討(228KB) 参考資料1 文化審議会関係法令等(131KB) 参考資料2 第17期文化審議会著作権分科会委員名簿

  • 『カルテット』の4人の会話「レモン、ありますね」忘れられないのはなぜ? ドラマのあれこれ、聞いてみた。

    早稲田大学演劇博物館で5月13日から8月6日まで開催している「大テレビドラマ博覧会」について、館長の岡室美奈子さんはそう話した。視聴率の高かったものを並べた客観的なドラマ史ではなく、自分の心に残ったドラマを責任持って選んだと語る。

    『カルテット』の4人の会話「レモン、ありますね」忘れられないのはなぜ? ドラマのあれこれ、聞いてみた。
  • 音楽教室対JASRAC、終わらぬ「著作権バトル」

    文化庁は日提出した署名を重く受け止め、JASRACによる音楽教室に対する使用料徴収に強く反対している国民が、いかに多くいるかということを理解していただきたい」 ヤマハ音楽振興会や楽器大手の河合楽器製作所を中心とする「音楽教育を守る会」は7月4日、演奏著作権料徴収に反対する署名を文化庁長官に提出した。その数、55万7000筆。段ボールにして約50箱に上る。守る会会長の三木渡・ヤマハ音楽振興会常務理事は、語気を強めて語った。 大規模な署名活動に発展 署名活動はJASRAC(日音楽著作権協会)が音楽教室での演奏において著作権料を徴収する方針を示したことを受けたもの。守る会理事の日下昌和・河合楽器専務は「今回のJASRACの申し入れは、音楽文化の停滞や音楽人口の減少につながりかねないものだと危惧している」と話し、改めてJASRACに対する不信感をあらわにした。 事の発端は、2017年2月。J

    音楽教室対JASRAC、終わらぬ「著作権バトル」
  • 稲田防衛相、豪雨対応中に一時不在 「政務」理由に:朝日新聞デジタル

    九州北部を襲った豪雨の行方不明者らの捜索救助に自衛隊があたっていた6日昼、稲田朋美防衛相が「政務」を理由に約1時間、東京・防衛省を不在にする一幕があった。大臣、副大臣、政務官の政務三役全員がいなかった格好で、省内から「隊員が必死で活動しており、士気にかかわる」との声も上がっている。 稲田氏が防衛省を離れたのは6日午前11時50分。午後0時半過ぎに小林鷹之政務官が登庁するまでの約40分間、政務三役がいない状態になった。稲田氏は午後1時に再び登庁する際、記者団から「何の政務だったのか」「政務三役不在で救援指揮に問題はないのか」などと問われたが、無言でエレベーターに乗り込んだ。 「政務」は、後援者との会合や選挙応援など政治家としての活動。閣僚としての業務である「公務」とは区別される。「政務」の内容について、防衛省は「民間との防衛政策に関する勉強会に出席した」とした。 しかし九州北部を中心とした…

    稲田防衛相、豪雨対応中に一時不在 「政務」理由に:朝日新聞デジタル