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ブックマーク / itokoichi.hatenadiary.com (5)

  • HYBRID W-ZERO3の突然の発表 - 伊藤浩一のITモバイルニュースリンク(W-ZERO3応援団)

    HYBRID W-ZERO3が発表されました!PHSとW-CDMA(3.5G)の両方が利用できる驚きの端末です。個人的には、W-ZERO3の名前の復活がうれしいです! クリアな通話品質のPHSと、7.2Mbps高速データ通信を実現するW-CDMA(3.5G)の2つの無線機能を搭載。 W-OAM typeG対応の新型W-SIMを搭載し、WILLCOM CORE 3G(HSUPA方式)にも対応しました。 無線LAN、Bluetoothといった通信機能に加え、GPSを内蔵し、利用シーンに応じた使い分けが可能です。 ハイブリッドな通信機能と直感的な操作性『HYBRID W-ZERO3』登場! PHSとW-CDMA(3.5G)のハイブリッドな通信機能を持つ、新しいスマートフォン 『HYBRID W-ZERO3』(ハイブリッド ダブリューゼロスリー)がいよいよ登場! 2010年1月の発売を予定していま

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  • 12月14日でW-ZERO3が発売されて3年 - 伊藤浩一のITモバイルニュースリンク(W-ZERO3応援団)

    2005年12月14日は私にとって忘れられない日です。初代のW-ZERO3が発売された日です。この初代W-ZERO3は、日で初めて発売Windows Mobileスマートフォンです。 現在は、各キャリアから多くのスマートフォンが発売されていますが、3年前は一つも発売されていませんでした。携帯市場の拡大とノートパソコンの小型化に押されて、PDAと呼ばれる端末が日市場で壊滅してしまいました。海外では、PDAはスマートフォンと呼ばれるジャンルで進化を始めましたが、ガラパゴス携帯の日市場でPDAスタイルのスマートフォンが発売される見込みはありませんでした。 その中で、W-ZERO3は、いきなり生まれてきました。PHSをマイクロソフトに説明する事すら困難だったと聞いています。その厳しい状況の中で、ウィルコムはW-ZERO3を市場に出してくれました。通信定額、通話定額とアグレッシブなモバイルユー

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  • WILLCOM 03設定覚書(2008年7月18日) - 伊藤浩一のITモバイルニュースリンク(W-ZERO3応援団)

    設定 デ辞蔵:削除してメモリカードに再インストール キーロック:サスペンド機能をオフ IME:Shoinをオフ ボタン:画面回転キー長押し→es_silencer、ワンセグ長押し→KTCapt カーソルキー:キーボードを開いたときもカーソルキー表示 キータッチ振動:オフ サウンド:オフ ユーティリティ 777-Team SDHC:micorSDHCカード8Gbyteを認識させるため FileDialogChanger+gsget:ファイル選択で必須。 ForceHires:T-Timeにて利用 MultiKeyHook:PQzIIを指定。 AutoConnect:ネット自動接続。WMWifiRouter利用時は切断設定オフにしておく。 Lock2suspend:キーロックでサスペンド設定を外してLock2suspendで画面オフにする Internet Sharing:インターネット共有。

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  • W+BLOGがメール投稿機能を開始 - 伊藤浩一のITモバイルニュースリンク(W-ZERO3応援団)

    ウィルコムのブログサービスW+BLOGですが、メール投稿機能が始まりました。アドエスから簡単に更新ができるようになりました。とても便利です。「W-ZERO3応援日記」と「W+ZERO3応援コミュ」をやっていますので、是非遊びにきてください。

    W+BLOGがメール投稿機能を開始 - 伊藤浩一のITモバイルニュースリンク(W-ZERO3応援団)
  • W-ZERO3発売一周年に想う - 伊藤浩一のITモバイルニュースリンク(W-ZERO3応援団)

    ウィルコムのWindows MobileスマートフォンW-ZERO3が発売して、丁度、一年になります。この一年、いろいろなことがありました。想うところがありますので、ちょっと書かせていただきます。 昨年、2005年当初は、PDAにとっては危機的状況でした。PDA市場がどんどん縮小する中、ソニーCLIEの撤退、シャープZaurusの後継機種が続かず、Windows Mobileでの日メーカーの日コンシューマー市場から撤退。何一つ良い状況のない中、モバイルユーザー達は、既存の機種を大事に使い続けていくか、海外の端末を日語化して使っていく、という選択肢のみ残されている状況でした。どちらにしても敷居の高い使い方なため、市場が拡大する可能性がなくなっていました。 PDAが日市場で縮小した原因はいくつかあると思います。ノートパソコンの低価格化、軽量化。高機能携帯電話のインセンティブによる市場価

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