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2008年7月18日のブックマーク (9件)

  • 裁判傍聴記事件〜著作権 発信者情報開示等請求控訴事件判決(知的財産裁判例集)〜 : 駒沢公園行政書士事務所日記

    駒沢公園行政書士事務所日記 美術・音楽・写真・デザイン・IT系の利用規約・著作権契約書作成、ライセンス監査業務を行う行政書士大塚大のブログ。 2004年開始。このブログでは主に著作権法・不正競争防止法、営業秘密保護、ライセンス契約にかかわる知財判決を取上げています。https://www.ootsuka-houmu.com なお、ブログの内容は加除訂正されることがあります。判決内容については、判決文をご確認ください。 最高裁判所HP 知的財産裁判例集より 裁判傍聴記事件 ★知財高裁平成20.7.17平成20(ネ)10009発信者情報開示等請求控訴事件PDF 知的財産高等裁判所第3部 裁判長裁判官 飯村敏明 裁判官      中平健 裁判官      上田洋幸 -------------------- ■事案 原告作成の裁判傍聴記が無断転載され、その記事がヤフー ブログに掲載されていたことか

    裁判傍聴記事件〜著作権 発信者情報開示等請求控訴事件判決(知的財産裁判例集)〜 : 駒沢公園行政書士事務所日記
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  • 今更の話だが図書館無料貸本屋論について (7/18修正) - 火薬と鋼

    公立図書館から「無料貸屋」「無料自習室」の機能を分離すべきだ - Zopeジャンキー日記 少し古い話をしよう。1960年代まで日図書館は死んだの倉庫であって司書は倉庫の番人でしかなかった。利用者のことなんて考えていなかった時代だ。この時代、市民が利用するための図書館を望む声が図書館界でも高まり、1963年の『中小都市における公共図書館の運営』(中小レポート) や1970年の『市民の図書館』といった報告により、図書館サービスを充実させるための指針が形成されていった。ここで注意してほしいのは、前者が地域や企業といった集団に対するサービスを重視していたのに対して後者は個人への貸し出しを重視したことだ。現在まで尾を引く「無料貸屋」なる批判の元となる図書館の姿勢は、『市民の図書館』に端を発する。 1970年代以降、『市民の図書館』で掲げられた目標のうちかなり分かりやすい部分―貸出冊数を増や

    今更の話だが図書館無料貸本屋論について (7/18修正) - 火薬と鋼
  • 娯楽としての盗作鑑賞 - 漫棚通信ブログ版

    栗原裕一郎『〈盗作〉の文学史』(2008年新曜社、3800円+税、amazon、bk1)読みました。 いやどうもおもしろいのなんの。盗作ヲチがこんなにおもしろいものとは知りませんでしたねー。 オビにある「盗作大全」というコピーにふさわしく、明治以来の日文学における盗作事件を総まくりした。とくに戦後の小説中心に書かれてます。 書でとりあげられている戦後の作品は、小説45作、その他ノンフィクション/エッセイ、翻訳、短歌、俳句映画、TVドラマ、TVドキュメンタリー、シナリオ、歌詞など、となっております。 これ以外にも、学術論文やら評論やら、さらに絵画、デザイン、マンガと、盗作として報道された作品はもっと多いはずですが、さすがにすべてに言及するのはムリ、というわけでそっち方面は書ではパスされてます。惜しいことに唐沢俊一氏による漫棚通信ブログ盗用事件は載ってません。 それぞれの作品について

    娯楽としての盗作鑑賞 - 漫棚通信ブログ版
  • WILLCOM 03設定覚書(2008年7月18日) - 伊藤浩一のITモバイルニュースリンク(W-ZERO3応援団)

    設定 デ辞蔵:削除してメモリカードに再インストール キーロック:サスペンド機能をオフ IME:Shoinをオフ ボタン:画面回転キー長押し→es_silencer、ワンセグ長押し→KTCapt カーソルキー:キーボードを開いたときもカーソルキー表示 キータッチ振動:オフ サウンド:オフ ユーティリティ 777-Team SDHC:micorSDHCカード8Gbyteを認識させるため FileDialogChanger+gsget:ファイル選択で必須。 ForceHires:T-Timeにて利用 MultiKeyHook:PQzIIを指定。 AutoConnect:ネット自動接続。WMWifiRouter利用時は切断設定オフにしておく。 Lock2suspend:キーロックでサスペンド設定を外してLock2suspendで画面オフにする Internet Sharing:インターネット共有。

    WILLCOM 03設定覚書(2008年7月18日) - 伊藤浩一のITモバイルニュースリンク(W-ZERO3応援団)
  • インターネット時代の学術情報と研究者そして図書館 | 5号館を出て

    北海道大学の図書館報 「楡蔭」に書いた雑文が印刷されてきました。まだ、オンラインでは読めないようなので、こちらに転載しておきます。 -------------------- インターネット時代の学術情報と研究者そして図書館 はじめに 北海道大学図書館が運用しているHUSCAPという名の「機関リポジトリ」が全国の大学・研究機関の先頭を走っていることをご存じだろうか。ほとんどすべての学術情報がインターネットを通じて流通する時代になり、図書館のあり方も大きく変わろうとしている。学術雑誌へのアクセスも投稿も、すべてが机の上に置かれたコンピューターからできてしまう日常を過ごしていると、時として図書館の存在を忘れてしまいがちになる。しかし、一歩大学を出て学外のネットワークから同じ学術雑誌にアクセスしようとしても、北大図書館のライセンスなしには論文も読めないことがわかる。インターネット時代の今、大学図書

    インターネット時代の学術情報と研究者そして図書館 | 5号館を出て
  • 不謹慎なネットでの情報発信か、それとも一歩前進か?: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    事件現場で厚かましいふるまいをしているという非難は、 マスメディアだけに向けられるものではなくなってきた。 秋葉原の殺傷事件ではまさにそうしたことが起こった。 ●「誰もがジャーナリスト」の時代はほんとうに来た? 時と場合にはよるものの、ことさら取材して原稿を書くというのはどうもあまり好きではない。なぜ自分だけが特別に時間をとってもらって取材対象者に話しをしてもらえるのか、いまひとつ納得がいかないのだ。 大新聞社の記者ならばともかく、そうでもない私は、「国民の知る権利を代表して取材している」などと錯覚するはずもないし(まあ大新聞社の記者だって、そんなことを思っていちいち取材の申し込みをしている人は少ないだろうが)、時間を割いてもらった時点で、一定の心理的負担を感じることもなくはない。だから、原稿を書く対象者とできるだけ距離をとり、公開されている文書や、誰でも参加できる公開の場などで得られる情

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「福島への責任全うに重要な1年」東京電力の小早川智明社長が福島第1原発で訓示 柏崎刈羽原発の再稼働は「安全つくる姿、地元に認めてもらうことが重要」

    47NEWS(よんななニュース)