by Glenn Carstens-Peters サービスが終了したオンラインゲームのデジタルミレニアム著作権法(DMCA)を免除してもらうことで、「既に終わったゲーム」を未来のために残す運動を一部の組織やゲームファンが行っています。DMCAの免除が叶えば、博物館や図書館などにサービスが終了して放棄されたオンラインゲームのコピーを保存することができるようになります。 Gamers Want DMCA Exemption for 'Abandoned' Online Games - TorrentFreak https://torrentfreak.com/gamers-want-dmca-exemption-for-abandoned-online-games-171221/ ほとんどのソフトウェアと同じようにゲームにも寿命があり、リリースから数年が経過すればメーカーからのサポートが受けら
「Webデザイン」って誰のモノ?「著作権」で泣かないためのアレコレ。 Webデザインの著作権 制作側「デザインの著作権は弊社に帰属しているため…」 お客さん「え!? なんで? データくれないの?」 お客のとんがった言い方に、しばし沈黙―。 「Webサイトはもちろんだけど、そのなかにあるフォトショップやイラストレーターで作ったデザイン素材も全部ちょうだいね」というリクエスト。 Web制作やパンフレットの打合せ現場で見られる光景です。 著作権について「説明不足の制作サイド」「認識のないお客サイド」のすれちがいー。 なんか曖昧な著作権 そもそも契約時に制作側がきちんと説明し、お客側もそれを理解していれば問題は起こりません。 しかし、スピード重視がもてはやされる「打合せ現場」においては、それは理想論と言える面もあります。なんかそのへん、パッパパッパと進んでいくのです。 特にフリーランスのクリエイタ
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