2016年4月6日のブックマーク (3件)

  • さようなら、風の谷のエロ田 - おのにち

    春は出会いと別れの季節です。 私の隣の席に座っていた彼も、異動で去って行きました。 アダ名はエロ田さん。 諸事情あって、田は偽名ですがエロ、は課内通用語でした。 30代細身の既婚メガネ男子、なかなかオシャレだし知的な雰囲気。 しかしエロ。 今日はちょっと変わったそんな彼のお話です。 エロ田との遭遇 最初に「あだ名はエロ田です」と自分から名乗ったときから「なんだコイツ」と他の人とは違うモノを感じてました。 落ち着いていて、真面目で仕事熱心。 机周りの書類がトーテムポール化しているところが気になりましたが、課でのキャリアは一番長く、何を聞いても答えてくれる頼れる男に見えました。 なぜエロなのか、は最初の歓迎会で判明しました。 2次会で風のように姿を消したエロ田さん。 「あいつは風イ谷だから、気にしないで」と言う課長。 そうです、エロ田さんは風の谷の住人だったのです。 エロ田さんは、独身の頃はご

    さようなら、風の谷のエロ田 - おのにち
    coqeut
    coqeut 2016/04/06
    風の股三郎
  • ADHDの月子が介護を考える! - 大人ADHD 月子の生き方

    介護。それは皆さんにとっても身近で切実な問題ではないかと思います。 2013年の初冬、その問題が私にも突然訪れました。 一人暮らしをしている母のおかしな行動に気がついたことが発端となります。 その当時、母は64歳でした。 今回は、その“母の介護の始まり”について話をしようと思います。 母の変化 その病気の始まりはもしかすると、随分前だったのかもしれません。 60歳を過ぎ、仕事辞めて自由な時間を手に入れた母。 好きなことにのめり込み、お金をつぎ込んでいる様子が目に付きます。 一方で掃除や片づけは全然せず、家の汚れも気になり始めました。 2013年の初秋。 料理上手だった母の料理を久しぶりにべ、疑問を感じます。 「今、母が温めたはずの料理…何故ぬるいんだろう?」 そして、病気を疑う決め手となったのは“財布の中の大量の小銭”でした。 母は買い物をする際に、細かい計算ができないからか面倒だからか

    ADHDの月子が介護を考える! - 大人ADHD 月子の生き方
    coqeut
    coqeut 2016/04/06
    一気に読み進めた!次回も楽しみです。
  • おやすみ&何やら、すこしだけ大事に・・・(何事もなければ、次は4月9日土曜日頃に更新予定) - ponyoponyokunの日記

    ブログの内容とは関係がないですが、家にあったミニチュアのインコさんのフィギュアです。 ~何やら、すこしだけ大事に・・~ 「疲れやすいし、咳がでて痰はからむし」という事で、「普通に少し具合が悪い」くらいの気持ちで内科の病院に行ったのですが。 「肺に水がたまっているけれど、ここの病院では、詳しい検査が出来ないから」と言われて、循環器科の少し大きな病院を紹介され、何やら少し大事に・・・。 おととい(4月4日の月曜日)、「循環器科」の病院へ行って来た私です。 「循環器科」の病院では、レントゲン・心電図・心エコー・血液検査などをして。 検査結果から。 「もともと心臓に病気を持っている私ですが、心臓の働きが少し弱くなって、肺に水がたまった」という事を、お医者様から言われて。 肺から水を出すために、お薬をもらって来て、現在は体調を整え中の私です。 明るい報告でなくてすみません。 次のブログの更新は、明る

    おやすみ&何やら、すこしだけ大事に・・・(何事もなければ、次は4月9日土曜日頃に更新予定) - ponyoponyokunの日記
    coqeut
    coqeut 2016/04/06
    インコ何か魅かれます。