Cerealkillerway/css-lightbox GitHub CSSオンリーで作られたLightBox「css-lightbox」 CSSのみで作られたとは思えないような感じのLightboxがピュアCSSで実現されています。 関連エントリ 必要な機能は全部入ったモダンなLightBox実装jQueryプラグイン「lightGallery」 レスポンシブで全画面やズーム表示に対応したLightBox実装「Chocolat」
CSS の flexbox をゲーム感覚で身につけられる Flexbox Froggy がおもしろい 2015年12月10日 17:37HTML / CSS CSS の flexbox (略さずに言うと flexible box) を使うと、ページ上の要素を任意の方向や順番で配置したり、柔軟なサイズを持たせて表示領域を最適に埋めたりできますね。 flexbox を身につける 以前は横に並んだブロック要素の高さを揃えたり、幅が固定されていない要素を等間隔に中央揃えで並べたりするのに JavaScript のライブラリや CSS のちょっとひねった書き方をつかってましたけど、flexbox を使えば特別な処理は必要なく、かなりの自由度で思った通りに要素を配置できるようになりました。 それはそれは便利なんだけど、慣れるまでは概念がつかみにくかったり用語がとっつきにくかったりでどうもハードルが高い
人物と背景を合成したい場合、予め人物の背景を透明にしたままでPNG画像保存をしておくことで、さまざまな別の背景画像に入れ替えることが可能になり、バリエーションを増やすことができます。 関連記事 ⇒ これさえ身につけてしまえば、ほぼ思い通りの作品が作れるようになるPhotoshopの切り取りテクニック。 しかし、背景の色によっては合成したい画像がうまくなじまず、”カスカス”してしまう部分が出てくることがあるので、ここではカスカスさせることなく、うまく背景になじませるテクニックを解説します。(動画は最下部です↓) Photoshopを使っている人であれば、ブログのヘッダーデザインをする際などに、かなり役立つテクニックなので覚えておいて損はないと思います。 背景が透明なPNG画像があるとバリエーションを作るのがとても簡単!例えば、このような白い背景のヘッダーデザインをしてみます。 背景が透明なP
jQueryの$(function(){...});と$(window).on("load",function(){...})の違い 本エントリーは「to-R JavaScript Advent Calendar 2015」8日目のエントリー、今回はjQueryの$(function(){...});と$(window).on("load",function(){...});の違いについて解説を行います。 共にページの読み込みが終わったタイミングでfunction(){...}内に書かれている処理を実行するための記述ですが、$(function(){...});に書かれている処理はHTMの読み込みが終了したタイミング、正確にはDOMツリーの構築が完了したタイミングで実行されます。 $(function(){ //do something }); それに対して$(window).on("lo
<hr class="style**"> <style> hr.style1{ border-top: 1px solid #8c8b8b; } hr.style2 { border-top: 3px double #8c8b8b; } hr.style3 { border-top: 1px dashed #8c8b8b; } hr.style4 { border-top: 1px dotted #8c8b8b; } hr.style5 { background-color: #fff; border-top: 2px dashed #8c8b8b; } hr.style6 { background-color: #fff; border-top: 2px dotted #8c8b8b; } </style>
jQuery/CSS3で雲をゆらゆらさせる 雲の画像を背景に設定してゆらゆらさせてみました。 jQueryバージョンとCSS3バージョンでお送りいたします。 投稿日2013年03月29日 更新日2013年03月29日 はじめに雲の画像を用意します。 パララックス的にした方がクールだと思ったので大きい画像と小さい画像を作成しました。 わかりやすいように背景がブルーになっていますが、実際は透過pngです。 ちなみに雲の素材はこちらの素材サイト様からお借りいたしました。 商用フリーで使える影絵素材サイト シルエットデザイン jQueryバージョン 最初はjQueryバージョンです。 画像が2つあるのでdivを2つ作成して適当なidを割り当てます。 html <div id="main-img"><div id="bg"></div></div> CSSはそれぞれのdivに作成した画像を「back
こんにちは。最近暑くないですか?先週くらいまで雨、雨でお洗濯物が乾かない(・-・`* って言ってたのに今週に入って暑い暑~い(ㅎ-ㅎ;) 過ごしやすい時期ってホント短いなぁ(T.T ) 今日も元気に行きましょヽ(*´∇`)ノ webページで動きがあるのとないのではイメージや雰囲気がガラッと変わりますよね? ってことで今日は動き!jQueryについてです ▼javascript $(function () { setTimeout('rect()'); //アニメーションを実行 }); function rect() { $('#rect').animate({ marginTop: '-=50px' }, 800).animate({ marginTop: '+=50px' }, 800); setTimeout('rect()', 1000); //アニメーションを繰り返す間隔 }
サンプルコードで学ぶ CSS プログラミングの基本テクニック この記事について NSEG Advent Calendar 2015 の 8 日目の記事です。 2日目の CSS Bird に続いて、CSS プログラミングの基本テクニックを紹介します。 INPUT[type=radio] ~ LABEL 最も基本的なテクニックの一つです。 まず先頭にラジオボタンを並べ、その後ろに各ボタンに対応したLABEL を「position: absolute」で重ねておきます。 そこからタップのアクションに対する変化として、ラジオボタンの checked に応じて LABEL の z-index を変化させることで、同じ場所のタップで次々に隣のラジオボタンの状態を変化させていくことができます。 以下がサンプルコードです。 ラジオボタンの場合は、LABELの1クリックで「対応するラジオボタンへの chec
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く