2024年3月13日のブックマーク (2件)

  • 2人暮らしスタート - ママンの書斎から

    またまた3週間くらい空いてしまいましたが…刹那君とぽやんちゃんの引っ越しが済み、兄と妹の2人暮らしが始まりました。 見積もりから引っ越しまで 引っ越し後と諸手続き 見積もりから引っ越しまで 私はそうそう何度も上京できないので、引っ越し業者の見積もりから荷物の梱包までは、それぞれ自分でやってもらうことになりました。 子ども達が大学生になるにあたって上京したときは、2人とも家具家電付き物件だったので、引っ越しの荷物は少なく、洋服など身のまわりのものは宅急便で済みましたし、新しく購入したものは、お店から配送手続きをしたので、引っ越し業者をお願いするのは今回が初めてでした。 田舎から出てきている一人暮らしの学生ということで、 ぼったくられるんでは…? という懸念があったので、 「最初に提示された価格に、いきなりハイと言わないように( `ー´)ノ」 と言っておきました。 実際、刹那君の見積もりのとき

    2人暮らしスタート - ママンの書斎から
    cornote
    cornote 2024/03/13
    2人暮らし安心ですね。若い時は自分で何でもできる!ぐらいに思ってましたが、色々心配ですもんね。そういや結婚した時、お互い一人暮らしだったので、夫と2人分一緒に頼んでまけてもらったの思い出しました笑
  • 無印良品のランドセルの思い出 - プロムナード

    ワークマンが8,800円のランドセルを売り出すというニュースが「はてなブックマーク」で話題になっていた1。そのニュースに対する反応を見ていて思い出したのだが、私も無印良品の安いランドセルを使っていた。それについて書く。 今ではもう売っていないようだが、かつて無印良品ランドセルを取り扱っていた。一般にランドセルは数万円するところ、無印のランドセルは当時6,150円だった。私は2005年に入学したのだが、ちょうどその年の新入生に合わせて発売された製品のプレスリリースがインターネットに残っていた。 出典:良品計画プレスリリース 6歳の私はどう思っていたか。ませた子供だったので、これがランドセルの相場に比してかなり安いらしいということは理解していた。でも普通のランドセルよりむしろかっこいいなと思っていて、わりと気に入っていたように思う。 ところで、なぜ親は数あるランドセルのなかでこれを選んだのだ

    無印良品のランドセルの思い出 - プロムナード
    cornote
    cornote 2024/03/13
    値段の問題でなく、子どもは違いに敏感。ブコメのいじめにつながる可能性を減らしたい気持ちはわかってしまう。でも親まで違いをチマチマ気にせず、違ってもいいという風になってかないとだな。