2024年4月1日のブックマーク (2件)

  • 始動。 - へたれお母さんの雑記帳

    今週末、ついに我が家で始動しました。 何がって、Z会中学受験コース。(またこれー) 土曜日に算数国語の第1回目、日曜日に算数国語の第2回目を終えました。 第一週目を終えての親としての印象は、「まあなんとかなりそう」。 長女も「大丈夫。これを習慣にするんだ〜。」とのこと。 所要時間は2科目で1時間弱。 算数は3桁4桁のたし算ひき算で、長女でも先取り済みの内容だったため、映像授業は見ず、アプリで要点を読み授業ノートの穴埋めを記入し、確認問題、練習問題と解き進めました。 練習問題も簡単なものだったので、すんなり終了。計算間違いが一題。 国語は読み取りと漢字、言葉の問題。 問題文もそれ程長くなく、問題数も少なかったので、そこまで負担ではなかったようです。 事前に一緒にアプリを見て学習の進め方を教えていたので、長女が学習している間、私は次女の相手をしたり、掃除機がけや洗濯物干し等家事をしていました。

    始動。 - へたれお母さんの雑記帳
    cornote
    cornote 2024/04/01
    1時間も!うちは無理そうだ・・しかも下が4才でも静かにしてられません。ひとりでできたって長女さんさすがだわ
  • 40代の終わりに、年の取り方について私が考えていること - シロクマの屑籠

    残り時間がどれぐらいかわからないなかで、どう日々を過ごし、年を取っていくか。 1975年生まれの私は、今、40代最後の時間を過ごしている。40代のはじめのうちは、中年になったことの驚きがあり、そこに今までに無い面白さを見出していた。その驚きと面白さを言語化したのが『「若者」をやめて、「大人」を始める 「成熟困難時代」をどう生きるか?』だったが、5年以上の歳月が流れ、当時の驚きと面白さは過去のものになった。老年期が始まった時に再び面白さと驚きを発見するかもしれないが、現在の私は中年期のたぶん真ん中にいて、とにかく中年をやっている。 そうしたなか、40代最後の時間を全力で駆け抜けてきた。寿命が縮むような橋も渡ってしまっただろう。そのかわり自分がやりたいことをやりたいように・悔いの残らないように挑戦できたのはとても良かったと思う。 年を取っていくスタンスには大きな個人差があり、年齢の数字にこだわ

    40代の終わりに、年の取り方について私が考えていること - シロクマの屑籠
    cornote
    cornote 2024/04/01
    そうか。あと半分もあると思って間延びしてたけど、健康年齢を考えるとせいぜいあと10年ぐらいかもしれん。ロールモデルがほしい。