【鹿児島県】本場「天文館むじゃき」で巨大な『白熊』を食べる / ほどよい甘さの練乳がウマくて余裕で完食 なかの 2013年7月8日 日本全国のコンビニで見かける、フルーツやアズキが入った練乳味のかき氷といえば、『白熊』だ。 あのミルキーな甘さがたまらないかき氷は一度食べるとヤミツキになってしまうが、その白熊の元祖が鹿児島県にあるのをご存じだろうか? ・その名も『天文館むじゃき』 白くま元祖『天文館むじゃき』は市電天文館通駅から歩いてすぐの場所にあり、特に夏場はいつも観光客や地元の若者たちで賑わっている。近くにコインパーキングもあるので、車で行くのも問題ないぞ。 ・白熊の本場で白熊を食べる 店の前では持ち帰り用の白熊も売られているが、せっかく本場まで来たのだからお店で白熊を食べたいところ。天文館むじゃきは白熊などのかき氷以外にも中華料理メニューが豊富なため、甘い物が苦手な人を連れてきても大丈