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2011年7月30日のブックマーク (3件)

  • 「総理大臣、誰がやっても使い捨て」岡田克也さん、地元後援会に吐露 - 【元日経新聞記者】宮崎信行の国会傍聴記

    58年間のアナログテレビ放送のニュースでは、「街の声」なるものがつきものでしたが、「総理大臣は誰がいいか?」とのアナウンサーの問いに有権者のおばちゃんが「誰がやっても同じ(おんなじ)」という答えるのが「お約束」でした。ホントウにイヤな言葉でした。有権者としての権利を放棄しているし、有権者として選択眼がないことをはずかしげもなくさらしている。「歌手1年、総理2年の使い捨て」ーーこれは竹下登さんの言葉です。竹下内閣は1年7ヶ月弱(576日間)でしたから、残念ながら2年より早く使い捨てになってしまいました。「誰がやっても同じ」「総理2年の使い捨て」は官僚が優秀だった時代の話です。今の霞が関は、組織である以上例外はありますが、全体的に能力は落ちてきています。 岡田克也さんは22歳で通産省に入ったときは、政治家になるつもりはまったくなかったようですが、大臣・政務次官のだらしなさや、商工族議員のいばり

    「総理大臣、誰がやっても使い捨て」岡田克也さん、地元後援会に吐露 - 【元日経新聞記者】宮崎信行の国会傍聴記
    corydalis
    corydalis 2011/07/30
    いや、戦後日本が合衆国の植民地になったという時点でそれは避けられないだろう。合衆国にとっては現地総督なんて使い捨てだと考えているだろうからな。吉田茂・岸信介などの媚米派が撒いたタネだろうに。
  • 脱原発派のよくある錯覚 : 池田信夫 blog

    2011年07月30日16:20 カテゴリエネルギー 脱原発派のよくある錯覚 私がツイッターで中島聡氏のブログ記事を批判したら、さっそくご人から反論があったので、きちんとお答えしたい。私もエネルギー問題には素人だが、最近はいろいろなシンポジウムや勉強会に呼ばれて、業界の状況がわかってきた。その最大の特徴は、プロとアマの意見がまったく違うということだ。 プロ(電力業界や官庁)は、電力不足や料金の上昇を心配していて、原発の安全対策はそれとは別の問題と考え、再生可能エネルギーは環境対策と割り切っている。ところがアマは逆に安全問題で頭がいっぱいで、まず「脱原発」という結論が決まっていて、なぜか再生可能エネルギーがその代わりになると信じている。残念ながら、中島氏の記事も後者のバイアスをまぬがれていない。 きのうの記事の賠償問題については私も異論はないが、以前の記事には、いわば「良心的な脱原発派」の

    脱原発派のよくある錯覚 : 池田信夫 blog
    corydalis
    corydalis 2011/07/30
    またノビーかのタグが笑える。自分ももうネタとしてしか読んでないが…。こういうヤツらって、生産活動で生み出される財が一定であっても、派遣とか中抜きで潤えば、取引の非対称性むしろ万歳なんだろう。
  • 退職教員:精神疾患940人 病気理由の半数…文科省 - 毎日jp(毎日新聞)