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2011年10月27日のブックマーク (2件)

  • 本当にやめよう! 仕事でやりがちな愚かな行為ワースト5 | ライフハッカー・ジャパン

    あなたは来、驚くべき能力を秘めた賢くて生産的な人のはず。しかし、時には自分自身が最大の敵になってしまうことがあります。自分自身に「おまえはきっと失敗するはずだ」と言い聞かせ続けたり、重要なタスクを先送りしたり、論理的な結論を出すかわりに矮小なプライドを優先してしまうのです。 そんなことをしていると、あなたのワークライフはみじめなものになってしまいます。ここでは、あなたが仕事の上でついついやってしまう「愚かな行為」にクローズアップします。また、それをどうやって改善すればいいのかについても見ていきましょう。 1. 尻込みしてしまう 人生の中で一度くらいは、とても達成できるとは思えない仕事に直面したことがあるでしょう。そんなとき、誰もが実際よりも問題を拡大視して、セルフ・ハンディキャッピング(自分の失敗を外的条件に求め、成功を内的条件に求めるための機会を増すような、行動や行為の選択のこと)を行

    corydalis
    corydalis 2011/10/27
    人の足を引っ張らないとか、人の領分にずかずか踏み込んで滅茶苦茶にするとか、そういうのはないの?。ウチの職場で結構そういうのがあって困る。少数でもそういうのがいると職場全体がメチャクチャになるんだよな。
  • 警視庁が日刊現代本社捜索…違法風俗広告掲載で : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    違法風俗店の広告掲載を仲介したとして、警視庁は27日午前、広告会社「キューズエージェンシー」(社・埼玉県草加市)社長奥田昌利容疑者(40)を風俗営業適正化法違反(無届け業者の広告宣伝の禁止)ほう助の疑いで逮捕するとともに、関係先として広告を掲載した夕刊紙「日刊ゲンダイ」を発行する講談社の関連会社「日刊現代」(東京都中央区)社などを捜索した。違法風俗の広告を巡って、メディアが捜索を受けるのは、極めて異例。 捜索を受けているのは、日刊現代社のほか、子会社の「デイリーゲンダイ」(文京区)、「日刊現代アド」(中央区)。 捜査関係者によると、奥田容疑者は今年8~9月、営業禁止地域で無届け営業していた足立区の個室マッサージ店の広告を日刊ゲンダイに掲載させた疑い。マッサージ店では、就学ビザで入国した女性中国人が働いており、同庁は、経営者の中国人女性(31)を入管難民法違反(不法就労助長)の容疑で逮

    corydalis
    corydalis 2011/10/27
    資金的に困っているはずの自民盗の差し金とも考えにくいな。もしかして東電か?。東電なのか?。