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2012年6月12日のブックマーク (4件)

  • あなたの「怒り」が日本を弱くしている 日本人に必要な「アンガーマネジメント」とは | JBpress (ジェイビープレス)

    「怒り」にどう対処するかを説いたが売れているのだという。「アンガーマネジメント」に詳しい嶋津良智氏がビジネス上の実体験を交えて著した『怒らない技術』と『怒らない技術2』は合わせて70万部を超えた。 一方、精神科医で対人関係療法の専門家である水島広子氏は、著書の『「怒り」がスーッと消える』『身近な人の「攻撃」がスーッとなくなる』で、“「怒り」という感情をどう扱うかが、心の健康や人間関係の質、ひいては人生の質を決める”と述べ、多くの読者の共感を呼んでいる。 政治・経済や官僚機構、「ムラ」社会など、怒りや苛立ちを感じることの多い今、2人の著者に「怒り」が持つ意味とその功罪について語ってもらった。 中国の戦略的な怒りに、感情的に反応している日

    あなたの「怒り」が日本を弱くしている 日本人に必要な「アンガーマネジメント」とは | JBpress (ジェイビープレス)
    corydalis
    corydalis 2012/06/12
    国民の怒りが日本の失われた20年をもたらした政治屋財界人を追い詰めたことを知っているが故のミスリード記事。怒りが悪いのではなく、怒りをもたらした所業が悪くて、それを改善すべきなのに…。
  • 親学議連:「発達障害、予防は可能」…抗議殺到し陳謝- 毎日jp(毎日新聞)

    超党派の国会議員でつくる「親学推進議員連盟」が5月末「発達障害を予防する伝統的子育て」をテーマに勉強会を開いたことが分かった。配布資料には発達障害児の育児環境を「(子どもへの)声かけが少ない」とした表や「発達障害児は笑わない」「予防は可能」などの記述もあった。発達障害は子育ての問題だと受け取られかねない内容に、関係者の抗議が殺到、議連側は最終的に陳謝した。 ◇勉強会内容をブログで報告 発達障害を巡っては、大阪市の「大阪維新の会」市議団が5月に市議会への提案を目指した家庭教育支援条例案に「伝統的子育てで発達障害は予防できる」などの文言が盛り込まれ、批判を受け白紙撤回したばかり。政治の理解不足が改めて浮き彫りになった。 親学推進議連は4月、民主、自民など衆参両院の81議員で発足した。安倍晋三元首相(自民)を会長、鳩山由紀夫元首相(民主)を顧問とし、町村信孝元文部科学相(自民)らいわゆる「文教族

    corydalis
    corydalis 2012/06/12
    陳謝とかかいてるけど、コイツらぜったい反省をしていないどころか、自分たちが正しいと思ってるだろうな。
  • 上の人はもう勝手にやって下さい。 - Chikirinの日記

    最近は日のみならず世界中が、高失業率やら経済停滞やら財政破綻やらに苦しんでいて、これって今までみたいな「日だけが経済停滞」なのと、どっちがいいんだか悪いんだか、微妙なところですね。 で、日に関して言えば“相変わらず停滞&後退”なわけですが、そのせいか最近、社会で話題になるトピックはどれもこれも「底辺が大変なことになってる。どうにかしなくては!」系の話ばっかりだなーと思います。 人間社会というのは、何を基準にとっても大抵、こういうふうに(↓)分布します。ごく一部、すごい人(ピンク)がいて、大半の人は50歩100歩で(水色)、その下に「かなり大変」な人達(ブルー)がいる。 100メートルを走らせてみれば、イチローみたいな人がごく少数いて、大半の人は普通に走れて、でも一定数の人は(ちきりんみたいに)「スキップじゃないのよ?、駆けっこなのよ?」(@小学校)と確認されたりするレベルです。 手先

    上の人はもう勝手にやって下さい。 - Chikirinの日記
    corydalis
    corydalis 2012/06/12
    あ~、なんかわかるなぁ。本当は自分が問題児なのに、他人が悪いとか余計な心配をする老害。ホント勝手にやってくれていいんだけど、人の迷惑になることや懐に手を突っ込むのはやめてほしい。
  • 自己都合で退職した元同僚が半年間のプー経験を売りに在籍時以上の待遇を求めて復帰を希望してきて驚いた。- Everything You’ve Ever Dreamed

    昨夏「自分探し」を理由に自己都合で退職したゆとり世代の元同僚君から、会社に戻りたいという連絡を受けた。入社半年での退職。「夏を満喫できなかった」と主張して夏休みを二回取得しての退職。そしてセルフプロデュースの送別会。そんなゴタゴタを経ての退職であったので、正直きっつい、と思ったが、元同僚であるし、武士の情けで人事に頼み込み、面接をすることになった。 人事担当と僕とで面接をおこなった。驚愕した。ゆとり君は、退職後の半年間のプー体験をポジティブにとらえて「精神的な強さが身に付いた」とし、在籍時以上の肩書き、給与を要求したうえ、あろうことか「会社にとっての投資」といってプー時代に納めていない年金・保険料の肩替わりを求めてきた。「精神的に強くなったのはよ〜くわかったよ」というと、なぜか意気揚々とゆとり君は引き上げていった。面接後、部長は「自分の死に場所を見つけられないような出戻り野郎は俺の部隊では

    自己都合で退職した元同僚が半年間のプー経験を売りに在籍時以上の待遇を求めて復帰を希望してきて驚いた。- Everything You’ve Ever Dreamed