タグ

2012年8月20日のブックマーク (4件)

  • H-Yamaguchi@Tumblr

    “T氏は、 日で20年、韓国で7年、中国台湾で8年のキャリアです。 お話の中で驚いたのは、 「結局、今の家電業界は日人vs日人なんだよ」ということ。 つまり、韓国系、台湾系、中国系、日系メーカーのライバルと言われる企業には 必ず日技術者がいて、 かつては「粗悪品」と言われていた製品を日人も納得するレベルに指導したので、 ある意味では、日人が日人と戦っている構図になるということでした。 90年代から始まった日系メーカーのリストラにより その恩恵を受けたのはアジアの家電メーカーだったわけです。 (人材の流出=技術の流出) T氏が強調していたのは 「日のモノづくりがダメになったのではない」 (それは今の韓国中国台湾メーカーを見ればわかります) 「それ以外の分野で負けたのだ。 つまり、マーケティングやセールス、企画にデザイン、、、。 だけど、モノづくりの現場を切ったのが日系

    H-Yamaguchi@Tumblr
    corydalis
    corydalis 2012/08/20
    日本企業での給料が悪いからと土日に韓国企業に技術者が指導にいってたという15年ほど前の話を思い出す。技術者を軽視する経営層のありかたからすると、今日本企業が経営不振に陥っているのは自業自得なんだよね。
  • アジアの家電業界は日本人対決 - レジャーサービス研究所(東京&上海):楽天ブログ

    2012/08/13 アジアの家電業界は日人対決 カテゴリ:コンサルタント 近年、製造業出身のコンサルタントの方々を契約して 店舗や社の業務機能の見直しをしている企業が増えてきました。 (私の周辺では4社もあります) モノづくりで得たノウハウは他業種でも歓迎されています。 (サービス業はもっと教わるべきです) ある企業で研修後に 日とアジアで35年間活躍されたT先生と事をご一緒する機会がありました。 (先生は作業管理を指導、私は店舗運営を指導) あまりにも勉強になったので、一部シェアします。 === T氏は、 日で20年、韓国で7年、中国台湾で8年のキャリアです。 お話の中で驚いたのは、 「結局、今の家電業界は日人vs日人なんだよ」ということ。 つまり、韓国系、台湾系、中国系、日系メーカーのライバルと言われる企業には 必ず日技術者がいて、 かつては「粗悪品」と言われてい

    アジアの家電業界は日本人対決 - レジャーサービス研究所(東京&上海):楽天ブログ
  • この国は金持ちと貧乏人に分断された新・富裕層と新・貧困層の対決が始まった!(週刊現代) @gendai_biz

    この国は金持ちと貧乏人に分断された 新・富裕層と新・貧困層の対決が始まった! 第1部 罵り合う金持ちと貧乏人、 それぞれの生活と主張 「税金払わないなら日を出ていけ」「相続税100%にして同じ土俵で戦ってみろ」「脱税している金持ちを死刑に!」 縮小し続ける経済下にあって、小さいパイをえるのはわずか。残りは貧困に落ちる。「社会主義が最もうまくいった国」と揶揄されるほど国民が平等を満喫していた日。あの頃にはもう戻れない。 表に出ていない当の姿 日でいま、富めるものはますます富み、貧しいものはさらなる貧困に堕ちていく超「格差社会」が幕開けしている。 会社の倒産やリストラで職を失った40~50代の中高年が、信じられないほどの貧困にあえいでいる。いままで見たこともなかったような新・貧困層が生まれている。 「正社員としての再就職がままならず、しかも年齢的な理由でアルバイトにすら採用されず、仕

    この国は金持ちと貧乏人に分断された新・富裕層と新・貧困層の対決が始まった!(週刊現代) @gendai_biz
    corydalis
    corydalis 2012/08/20
    悲しむべきことのように書いてあるが、招来したこの状況は自民盗・財界が望んでいたことだろ。
  • 有能秘書が見抜く「信用できない人」 服装、話し方、仕事ぶり……

    一流の秘書は、自分のボスに会わせるべき人、会わせないほうがいい人を的確に見分ける鑑識眼を持っている。服装や話し方、発言の妥当性、仕事ぶり……。ボスをトラブルから守るために秘書たちが蓄積してきたテクニックとは? 目の前の人が怪しいと見抜くプロのノウハウ これまでの人生で、一度も人にだまされることなく、一人前のビジネスパーソンに成長した人は少ないだろう。だまされれば、たいていは大金を失うことになる。下手をすれば周囲から同類だと疑いの目で見られる。だから、できるだけ早い機会に、できれば初対面で、目の前にいる人が信用できるか、信用できないかを見分けたいと思うのは当然である。 自分のボスに、信用できない人を会わせたら、たちまちにして、プロではないと評価される人たちがいる。企業トップや政治家の秘書である。彼らは信用できない人を見分けるノウハウを持っているに違いない。そこで、元外資系エグゼクティブの秘書

    有能秘書が見抜く「信用できない人」 服装、話し方、仕事ぶり……