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2012年11月6日のブックマーク (6件)

  • 田中文科相、設置審見直し後に3大学を再諮問へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    田中文部科学相が秋田公立美術大(秋田市)など3大学の2013年度の開校を不認可とした問題で、田中文科相は6日、大学設置認可に関する新たな検討会議を発足させる考えを表明した。 文科相の諮問機関「大学設置・学校法人審議会」(設置審)の見直しを早急に行い、改めて3大学の設置認可を諮問することで、3大学に来春開校の可能性を残す考え。高まる批判を避けるため、一転して3大学の救済策を示すことで、混乱の収拾をはかる。 閣議後の記者会見で、田中文科相は「3大学については、いまの仕組みの上では認められないが、見直し後、改めて判断する」と述べた。早急に、検討会議を設け、短期間で設置審のあり方や、メンバー構成などの見直しを進める。その上で、設置審に3大学の13年度の開校に向け、改めて諮問を行い、短期間で答申を出してもらうという。

    corydalis
    corydalis 2012/11/06
    やっぱりこういうのを最初から用意していたと見るべき。派手なアドバルーンを揚げて様子見、大学から反感があるのは承知の上だろう。田中真紀子の勝ちだと思うがね。
  • 有能な人材が辞めない職場 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    先日イギリスのある大手ソフトウェア会社の方とお会いしました。この会社、ケンブリッジにあり、ケンブリッジ大学の研究者や卒業生が中心になって立ち上げた会社で、世界中の大企業にあるソフトウェアを提供している有名企業であります。この会社の製品は、投資銀行や中央官庁などでも使われおり、業界では知らない人はいない、と言われています。 同社はケンブリッジ大学だけではなく、米国の超有名大学やシリコンバレー界隈から人を採用し、少数精鋭で製品を開発してます。コストカットのために、インドやエジプトなどには開発作業を外注していません。品質を保つために、殆どの作業をケンブリッジ周辺で行っています。 開発に関わる人材はどこの会社も欲しがる精鋭ぞろいですが、同社はスタッフの退職率が低いことで有名です。それには秘訣があるのです。この会社、就労環境を極力自由にし、開発者が床でゴロゴロしながら仕事しようが、仕事中にゲームをや

    corydalis
    corydalis 2012/11/06
    なんか極端な例を挙げてはいるけど、趣旨からすると同意かな。よけいな抑圧などせず、裁量を与えてって部分。
  • 日本の問題は下ではなく上にある: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

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    corydalis
    corydalis 2012/11/06
    要するに宮台真司と押井守は「蜘蛛の糸」におけるカンダタなのね。
  • 小学校から算数を追放すると1/4の授業時間で成績を上がった話 読書猿Classic: between / beyond readers

    素晴らしい時代とは言い難かった1930年代、アメリカのある小学校で試みられた算数教育の実践はいくつかの点で興味深い。 特別な教授法など用いた訳ではない点、未だに人気を誇る早期教育とは正反対のことを試みた点、そして授業時間を大幅に短縮することで(逆に)効果を上げた点が注目される。 ニューハンプシャー州マンチェスターの小学校校長L.P.ベネゼットが行った改革は、算数を学び始める時期を大胆に遅らせることだった。 1929年にはすでに、小学校の最初の2年間から算数の授業を全廃していたベネゼットは、多くの批判を受けていたが、しかし反発に屈せず自分の改革を推し進めた。 ベネゼットの基的な考えは、6歳から教えはじめて8年間かかる算数の授業も、12歳から始めれば2年で終わる、というものだった。 そう考える一番の理由は、幼少期には難しい抽象的なものの見方・考え方も、十分に成長した後なら、ずっと容易に理解す

    小学校から算数を追放すると1/4の授業時間で成績を上がった話 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 仮に社内ニートが急増中だとするならば、そろそろ週休三日制を検討しよう - 脱社畜ブログ

    当かどうか知らないが、以下のような記事がちょっとだけ話題である。 「社内ニート」20代に急増中 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121104-00000006-rnijugo-bus_all 個人的には、社内ニートになるチャンスがあるならぜひ一度経験してみたいと思っている。毎日ネットして寝ているだけでいいんだったら、ブログを業務時間中に会社で書けるのでだいぶ更新も捗ると思うのだけど、残念ながらそういう機会に恵まれたことがない。 社内ニートになりたいとかなりたくないとかいう話は置いておいて、仮にこの話が当だとするならば、そろそろ社会の仕組みを考えなおす時期なのではないかと僕は思う。仕事をしていない人がそんなにたくさんいる状態でも世の中が回るんだったら、そろそろ週に5日働くという常識を考えなおしてはどうだろうか。具体的には、週休三日制を

    仮に社内ニートが急増中だとするならば、そろそろ週休三日制を検討しよう - 脱社畜ブログ
  • 国有東電3か月 始まった新たな権力闘争 - 日本経済新聞

    国民か会社か個人か、その戦いは誰のためのものなのか――。東京電力が実質国有化されてから約3カ月。水面下では東電の守旧派や改革派、社外取締役、政府出身者らが入り乱れた、複雑な権力闘争が始まっているという。国有東電の企業統治は果たして機能するのか。非主流派の台頭「津波への事前の備えができていなかったことが問題だった」――。10月12日。東電の原子力部門改革の実務部隊である「原子力改革特別タスク

    国有東電3か月 始まった新たな権力闘争 - 日本経済新聞