タグ

2017年10月21日のブックマーク (4件)

  • 中2自殺「校長の方が責任重い」 調査委員長、報告書要約版を説明 | 学校・教育,社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    福井県池田町池田中の男子生徒が自殺した問題で、町教委が設置した調査委員会の松木健一委員長(福井大大学院教授)が19日、福井新聞の取材に応じた。15日に公表した調査報告書要約版で、担任、副担任の責任が厳しく記述される一方、報告書全文にあった管理職の責任に関する記述が大幅に割愛されている点について、意図的でないとした上で「校長の方が(担任と副担任より)責任は重い」と述べた。 調査委が公表した要約版は自殺の原因について、事実経過の検証の中で担任、副担任の「厳しい叱責」を繰り返し指摘している。一方、全文で項目を立てて追及している「校長、教頭の指導監督責任」については、要約版ではあまり触れられていない。 この点について松木委員長は、事実関係の説明のため現場の担任、副担任の記述が多いのはやむを得ないとの認識を示した。その上で、責任については「校長の方が重い」と強調した。 また、報告書で男子生徒の発達障

    中2自殺「校長の方が責任重い」 調査委員長、報告書要約版を説明 | 学校・教育,社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    corydalis
    corydalis 2017/10/21
    この記事、報告書などでは一切触れられていないが、おそらく校長による副担任(担任の厳しい指導は副担任へのつきあい)へのえこひいきがあったのだと思う。調査委員は割とまじめに仕事をしている雰囲気。
  • 【高齢者運転】高齢者は自主的に免許返納はしないという話 - 新・中途半端男の逆襲

    相次ぐ高齢ドライバーの事故。 高齢ドライバーは結局、「自分は大丈夫だ」という気持ちがあるのでしょう。 だから80歳を超えても都内を運転してしまうのです。 高齢ドライバーの免許返納、そういう高齢者の思いがあるから思ったように進まないのでしょう。 私の亡くなった祖父も、80歳の頃に事故を起こした経験があったのですが、それでも「大丈夫だ」と言っていたものです。 今回は、高齢者が自主的に免許返納することはほとんどないという社会問題の話です。 高齢者運転事故にありがちな言い訳 高齢者運転のもらい事故は防ぎようがない 私の祖父も人身事故を起こした 事故を起こしても免許返納を渋った祖父 高齢ドライバーが自主的に免許返納することは少ない まとめ 高齢者に免許返納させるには自治体・周りの協力が必須 高齢者運転事故にありがちな言い訳 「アクセルとブレーキを踏み間違えたかもしれないが、よく覚えていない」 安定の

    【高齢者運転】高齢者は自主的に免許返納はしないという話 - 新・中途半端男の逆襲
    corydalis
    corydalis 2017/10/21
    現状免許取得のコストを運転者にすべて負担させている以上、運転免許は資産のはず。それを返納させるのはそれ相応の見返りがあるべき。事故を起こせば弁償させればよいだけで返納は無理筋。
  • 「国政は東京のことばかり」 “投票率最低”のマグロの町の本音とは - Yahoo!ニュース

    選挙の投票率はどうして下がり続けるのか。投票日が22日に迫った今回の衆院選はどうだろうか。国政か地方かを問わず、近年の投票率は毎回のように「過去最低」になる。では、投票率が下がり続けた先には、何が待ち受けているのだろうか。「投票率最低」の地域を歩きながら、「選挙」を考えた。まずはマグロ漁で知られる青森県大間町。全国の市町村で衆院選の投票率が過去2回連続で最下位になった町である。まずはその動画を。(大矢英代、笹島康仁/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「国政は東京のことばかり」 “投票率最低”のマグロの町の本音とは - Yahoo!ニュース
    corydalis
    corydalis 2017/10/21
    この町とは事情が違うが、現状の選挙は特権階級による囲い込みが済んでいる状態で、結果が変わらないイカサマ博打になっている。投票をすることで現状を無理矢理追認させられるだけなので投票に意味は無い。
  • なぜ日本人の多くが自民党を選ぶのか(福田充)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら

    安全保障が争点の珍しい選挙 安倍晋三首相が衆院解散会見で発表した名称は「国難突破解散」であったが、このキャッチコピーには、山積する国難に対して一気にブレイクスルーをもたらすための権力を安倍政権に集約させてほしいという願望が含意されている。 来であれば、小選挙区制をとる現在の衆議院選挙は、常に政権選択選挙の様相を持つ。その安倍政権の呼びかけに対して賛成するか、反対するかが問われる選挙だといえる。 北朝鮮ミサイル危機などの安全保障・外交問題、少子高齢化問題、生産性向上など働き方改革、教育政策、憲法改正など多様な争点が選挙で問われることになるが、今回の選挙の特徴は、各種メディアの世論調査でも明らかなように、北朝鮮ミサイル危機など安全保障・外交問題が選挙の主要争点となった、55年体制崩壊以後、珍しい選挙だということである。 Photo by yoppy (CC BY 2.0) 第2次安倍政権の特

    なぜ日本人の多くが自民党を選ぶのか(福田充)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら
    corydalis
    corydalis 2017/10/21
    マジレスすると、日本の特権階級は失敗し続けても責任を取らなくても良い存在だから。先の大戦然り、対策を指摘されてたフクイチ事故でアベが対策無視でメルトダウンさせても責任を取ってない。反逆しても無駄。